“家庭内野党”として数々の逸話や武勇伝を持つ安倍首相夫人アッキーこと昭恵夫人。その日本のファーストレディにまさかの仰天“不倫疑惑”が持ち上がっている。
「昭恵さん 布袋寅泰と深夜2時! 酔って、唇、しなだれて」
こんな刺激的タイトルでそれを報じたのは「女性セブン」(小学館)9月10日号だ。記事によれば8月下旬の深夜、南青山の会員制バーで泥酔状態のアッキーが電話で布袋を呼び出したという。
以下抜粋
8月下旬のある日の夜11時、南青山の会員制バーに、安倍昭恵・首相夫人(53才)の姿があった。紺色のワンピースに黒のジャケットという出で立ちの彼女は、6人がけの円卓テーブルで、熱心に話し込んでいた。
「昭恵さんはこのバーの常連で、お忍びの会合に使ったり、1人でふらりと飲みに来たりしているようです。この日は仕事関係の人と一緒で、熱心に教育関係の話をしていました。ただ、だんだんと飲むペースが速くなって…」(店の常連客)
大手広告代理店勤務時代、無類の酒好きが高じて宴会部長に任命されたという昭恵さんだが、この日もその実力を遺憾なく発揮。目の前には空のシャンパンボトルが次々に並んでいく。
「赤ワインにシャンパンと、ハイペースで飲んでいました。1時間もすると目がトロンとしちゃって、もうベロンベロン。そのうち同席していた人と話もせずに、携帯をいじり始めたんです」(前出・常連客)
日付が変わった0時過ぎ。昭恵さんは誰かに電話をかけ、満面の笑みで話し始めた。ものの数分で通話を終えると、店内に響く声で嬉しそうにこう告げた。
「呼んじゃった! 今からカレ、来るって。うふふ」
そのわずか10分後。黒のジャケットにジーンズ姿の長身男性が颯爽と店に現れた。布袋寅泰(53才)だった。
「昭恵さんは布袋さんの20年来の大ファンで、ライブには必ず足を運んでいるほどです。
昭恵さん、自分と同じ干支の知人を集めて結成した『寅年の会』なる宴会サークルを数年前から主宰しているんですが、それも布袋さんとお近づきになりたくて始めたといわれるくらいですからね(笑い)」(昭恵さんの知人)
電話一本で駆けつけた布袋を前にして、昭恵さんのテンションは一気に上がった。彼の隣の席へすぐさま移動し、途切れる間もなく話していた。
他の人が布袋に声をかけると上目遣いで睨む素振り。まるで普段会えない恋人から片時も離れたくないといった様子だ。しかし──。
「布袋さんにしなだれかかるように寄りかかっていたところまでは、正直まだよかった。そのうち彼の首に腕を絡ませて、肩に頭を乗せたり、彼の首筋にキスをしたりと、すごい状況になってしまって…。
テーブルに同席していた人たちは“マズいな…”という表情でしたが、昭恵さんは周囲の視線なんて一切気にならない様子でした。
布袋さんはほとんどお酒を飲んでいなかったので、どこか気まずそうに見えました。昭恵さんの唇が彼の顔に徐々に近づいていった時は、さすがに見ていられませんでしたね」(別の常連客)
この日、店内には10人以上のお客さんがいた。50才を過ぎた大人の女性、しかもファーストレディーが人前で男性に絡みつく姿に、一同声を失ったという。
深夜2時、昭恵さんはSPらしき男性2人に抱えられるように退店した。その直後に布袋も帰って行った。
[引用/参照/続き:http://www.news-postseven.com/archives/20150827_346070.html]
「ちょうど『セブン』の編集者がたまたまそのお店にいて、一部始終を目撃したようです。実際はもっと濃厚なシーンや会話もあったと言われますが、自主規制でソフトにしたのではないかという話も流れています」(週刊誌関係者)
「安倍首相はこの記事を既に発売前に知っていたようですが、静観の構えを崩さないようです」(全国紙官邸担当記者)
[引用/参照/続き:http://lite-ra.com/2015/08/post-1429.html]
アッキー失格。
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どーしてだ❓そんなオバチャン相手なら、私でも良いじゃない❓
布袋の馬鹿野郎〜‼ 私だって、好きなノニーーーー‼
この‼年増好きっ‼
在日だよね
刺客かしら
布袋さんは、被害者だよねぇ
いくら、ファーストレディでも自分の立場をわきまえなさい‼
布袋さんのカミさんと、比べもんにならんだろうが
あり得ない。立場わきまえろよ。総理の嫁なら何したっていい訳って事。布袋さん災難だったわ。