10月27日、元猿岩石の森脇和成が「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演した。芸能界に復帰した森脇にとっては、11年ぶりの番組出演となった。
番組では、今回の芸能界復帰についてや、サラリーマン時代のエピソードを披露。本人はブログで今回の出演を興奮気味に書き記しているが、視聴者の感想は決してよくはない。
「話すことのほとんどが元相方の有吉弘行絡みだからです。番組出演することを有吉に電話したがつながらなかった、サラリーマン時代もお客さんに有吉の話ばかりさせられたなど、もはや“有吉芸”ですよ。
とはいえ、サラリーマン時代の話を聞かされても視聴者には日常のこと。面白いわけがない。ほかに芸がないことは周知の事実ですから、ひと通りトーク番組に出て有吉の話をして、一周したら消えていきますよ」(芸能ライター)
同じく番組を観た芸能事務所関係者もこう語る。
「11年前、人気が凋落した後に芸能界から逃げ出して、今さら出てきてバラエティ出演とは虫が良すぎませんかね。
その間、有吉は長らく売れない生活を続けて、猫男爵、あだ名の命名、毒舌と渡り歩いた末に今の人気があるんです。幕下が横綱のマワシを借りて土俵に上がっているようで、腹立たしくさえ思えます」
今回の出演では、自己紹介以外に森脇の見所はなかったというのが大方の意見。果たしていつまで芸能界にしがみついていられるのだろうか。
[引用/参照/全文:http://www.asagei.com/excerpt/46137]
トークに全く入れず
「森脇が本格復帰する一発目の番組ということで、今回の『さんま御殿』には大きな注目が集まっていました。しかし放送では冒頭の紹介トーク以外は、まったく目立つことなく空気と化していた。
おそらく本番中は、森脇もエピソードトークをしたとは思いますが、番組の判断で全カットされてしまったのでしょう。
他の出演者のトーク中も、相槌と共に、トークに入り込もうとする素振りは見えるのですが、前列の実力あるビビる大木やヒロミにすべて奪われていた印象です」(テレビ誌記者)
「『しくじり先生』には毎回、非常に腕のある構成作家がついており、出演者をどう見せるかという演出や、エピソードの膨らませ方と、計算された台本が用意されています。
つまりあの番組での評価は、一部スタッフの功績でもあるのです。そのため『さんま御殿』のようなトーク主体のバラエティだと、森脇は今回のように苦戦してしまうのでしょう。
また、同番組は影響力もありますから、結果を残せなかったことが、今後のバラエティ出演に悪影響を及ぼす可能性もあります」(前出・テレビ誌記者)
[引用/参照/全文:http://www.asagei.com/excerpt/46069]
有吉との関係
話題が有吉さんとの関係に及ぶと、寂しげな表情で「10年間で1回しか話してない。それも街でたまたま会ったとき。」と洩らした。また、芸能界復帰にあたって電話したようだが、「忙しいらしくて出てくれなかった」と明かす。
話を聞く限り、有吉との関係は冷え切っているようだった。
[引用/参照/全文:http://www.j-cast.com/2015/10/28249142.html]
土田晃之がラジオでブチギレ
「最近テレビ出てきて、アイツふざけんなよ! と思って。仕事もちょっとやっちゃあ辞めの繰り返しで、芸能界はそんなに甘くないんだよ!(中略)
最初はちょっとチヤホヤされるけど、また変な大人たちが寄ってきて、店出そうかみたいになって、あいつループするんじゃねえかなと思って」と、甘い誘いに乗り借金を抱えた森脇の生き方を強く批判した。
「土田が怒るのも無理はないですよ。森脇は“有吉が売れたから俺も!”と二匹目のドジョウを狙おうとしているのがミエミエで、当時の芸人仲間からは完全に総スカン状態。
猿岩石時代からトークは下手、顔もさして印象に残らない。冠番組を多数抱え、今や大御所の仲間入りを果たした元相方の有吉にあやかろうとしても土台無理でしょう」(芸能事務所関係者)
[引用/参照/全文:http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1023/asg_151023_5274905283.html]
昔は同じチンピラだったが、差がついてしまったな
( ´・ω・`)ノ~バイバイ
チンピラじゃないだろ(笑)不良に憧れたけどなりきれなかったアホだろ
何の実力もないのに簡単に芸能界復帰とか呆れるな。器用そうでもないし可愛がられるタイプでもなさそうだし印象にも残らないし。一般的な仕事が向いてないからってまた芸能界に出戻りってダサすぎ。有吉も絶対関わりたくないだろ