今、グラビアを卒業したかと思われていたタレントたちの写真集が密かに話題を呼んでいる。
先日も元NHK朝の連ドラヒロインの田畑智子がヌードを披露。
国仲涼子や井上和香などにもヌード写真集や濡れ場の計画が進行しているという。
まず、9年ぶりとなる写真集『COLORS』を発売した女優・国仲涼子だ。今回の写真集は、故郷の沖縄で撮影され素の表情や、女優として演じたセクシーショットなど多彩な内容になっている。
中でも、宣伝として先行公開された、新婦のベールを付けたセミヌードやベッドでシーツ一枚にくるまっているカットは、薄っすらチクビが見えているのでは? と物議をかもした。
今回の写真集の出版は、清純派・爽やか路線からの脱却、「ちゅらさん」のイメージを一掃するためとも言われている。朝ドラ出身者でヌードを披露した女優といえば、昨年写真集『Decada』を出版した宮地真緒が記憶に新しいが、国仲は彼女に続くのだろうか。
また、グラドルから女優へと転身しながらもまたグラビアに戻る女優もいる。
昨年6年ぶりとなる写真集『IW』を発売した井上和香は、FRIDAY誌上にも、グラビアが掲載されるという。
「井上といえば03年にグラビア界のトップであるゴールデンアロー賞を受賞後、グラビアを卒業し、女優・タレントへと転身しました。バラエティーなどに一時はバンバン出演し、1度は転身が成功していたかに思えていましたが、それ以後は鳴かず飛ばずが続いています。昨年6年ぶりに出した写真集が好評だったのをうけ、もう一度グラビアで華を咲かせ、タレントとして箔を付けたいと考えているのではないでしょうか」(アイドルライター)
必要とあれば作品のために脱ぐ気概を持ち、美を追求し続けている女優たちもいる。
「99年にフジテレビビジュアルクイーンオブザイヤーに輝いている吉井怜は、06年に映画『LOVE MY LIFE』でフルヌードを披露しています。その後、昨年、セミヌード写真集『S/M Rei Yoshii』、そして今年も7月にデビュー15周年写真集として『ここから』を発売しました。どちらもフルヌードとまではいかないですが、ボディラインとバックショットを強調し”ヌキどころ”よりも美意識あふれる作品となっています。
水着になったばかりの若きグラドルには太刀打ち出来ない円熟した美を彼女たちには披露してもらいたいが…
3人に共通しているのは、いずれも裸を「切り札」として使っていることですね。
国仲涼子は清純派イメージからの脱却、井上和香と吉井怜は本格女優へのステップアップとしてヌードも視野に入っているとの話も出ているようです。
思い切った濡れ場やヌードを期待したいですね。
[メンズサイゾー]
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確かにこの人たちが脱いだら注目はされるだろうが、本格派女優とは別物な気がする。てか国仲は脱ぐ必要ない。アイドル扱いが落ち着いただけで、悪い傾向ではないと思う。
所詮女優で売れなくなると初めセミ、そして完全に干されるとヘアヌードになり、濡れ場や全裸死体などの役を貰う。
特に田畑智子は、酷いアンダーヘアだ。
アラサーのセミヌードなんかどうでもいい。
宮沢りえや菅野美穂のヘアヌードは衝撃的だった。
国仲涼子はまだぬがなくていいよ。可愛いなー。小池栄子は見たい
アラサーで脱ぐ理由は
1、脱ぐ事によるマイナスが無い年齢
2、若い頃より仕事が減ってお金が欲しい。かといってババアになってからでは金にならない。
グラドルなんて年取ったら脱ぐ以外は芸能界で仕事無くなるからな。潰しが効かないってやつだな…
あるあるるるるー
あーるあるぅ
アラサーになるまでに脱げば人気は維持できるじゃないかな。個人的に見たいのは上戸彩と綾瀬はるかかな。
18》は、巨乳好きってところか?
いまだに、巨乳好きって生息していたんだねー
唇お化けの何か見たないわボケェ