3月6日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で有吉弘行が、自身がこの番組で歌手のmisonoを罵倒したとして掲載されたネットニュースについて、怒りをあらわにした。
発端は2月28日放送回。
とあるラジオ番組の新年会に、呼ばれてもいないmisonoが参加。出演者である吉木りさに因縁をつけたという騒動があった。
有吉の番組には、そんなmisonoをディスる投稿が届き、それを読み上げた有吉がmisonoを罵倒したと報じられたのだ。
「misonoに対して『狩野英孝の元カノと同類だ、テメエは』『国民的嫌われ者』『とっとと引退しろ!それが我々日本国民の心からの総意だ』という投稿を読み上げたのですが、これが有吉自身の発言ととられたのです。
有吉は、『大ねつ造中のねつ造』『メチャメチャひどいね。もう無法地帯ですよ』と語っていました」(芸能ライター)
なぜこうした報道がなされたのか。週刊誌記者はこう分析する。
「記事を書いた者は、間違いなくラジオを聴いていませんね。私も実際に聴きましたが、有吉自身の言葉ではなく読み上げていることがすぐにわかりました。
おそらく、ラジオの内容を起こしたサイトでも読んで書いたのでしょう。かなり恥ずかしい不手際ですよ」
有吉は「私のメールの読み方がちょっと上手すぎるのかな」と最後は笑いで済ませていたが、配信した会社にとっては決して笑えない出来事だっただろう。
[引用/参照/全文:http://www.asagei.com/excerpt/54194]
ラジオ書き起こし
有吉弘行:焼きゴテ記者(ネットニュース記者)達の話になりますけどね。
安田和博:ああ、はい。
有吉弘行:Yahoo!とかに載ってましてね。
安田和博:はい。
有吉弘行:「アイツこんなこと言ってました」のコーナーのメール。リスナーが書いた文がありますよね。
安田和博:あります、あります。
有吉弘行:メールを読むんですよ。読むでしょ、私が。
安田和博:はい、読みますね。
有吉弘行:ついにネット記者に、私の意見として使われていました。
安田和博:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:もう、捏造中の捏造という。
安田和博:そうですよね。
有吉弘行:それも何か、スポニチとか何かそんなんだろ?スポニチとかの記事で、そんな捏造して良いの?もう、ネットだったら何でも良いんだろうね。
安田和博:いや、だからどうなんですかね。最近は、新聞とかでも、芸能の記事とかは載ってますよ。芸能のところには、ネットのやつがそのまま、載っています。
有吉弘行:でも、ネットだとやっぱりアレなのかな。新聞の会社の中で、ネットの人ってもう、ゴミクズ扱いなんだろうね、多分。「お前、もうネットでもやってろ」って言われてるんだろうね。
安田和博:そうですかね(笑)
有吉弘行:「何なんだよ、ちくしょう!Yahoo!のトップに出るような記事、やってやる!」で。…何の記事だったかな?misonoか。
安田和博:misonoじゃないですか。
有吉弘行:misonoは何か、「国民の嫌われ者だ」みたいな。誰が言ったんだ?ペケミニとかだろう、どうせ。
安田和博:多分、そう(笑)
有吉弘行:私がそう発言したと、大捏造中の捏造記事。めちゃめちゃヒドイね、もうね。もう、無法地帯ですよ、もう。ザコシショウどころじゃないですよ、もうあの無法地帯っぷりは。
[引用/参照/全文:http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-11280.html]
misono糞カス引退しろとは思う
発言していようと発言していまいと、そんな投稿を読んだ時点で発言したのと一緒だろうがな。
2投稿を選ぶのは作家さんのお仕事ですよ。。。
ってことは、ニュースキャスターなんかは原稿も読めないってことだ。
怖い世界だ。
②は馬鹿なの?まあ間違いなく馬鹿だよな
もうテレビラジオの発言を後追いするだけの記事は要らないよ
②は味噌と糞の区別ができないくらい頭がイカれているな
普通今のひろゆきなら言いそうだろ!
捏造していいのは自分たちだけw
ガイジが多いんだから仕方あるめえ
ネットの流行りをメディアで喋ってまたネットに書かれてという循環を知らんのか