本人と連絡を取れない!?
「現在、各マスコミはショーンの行方を追っていますが、その足取りは一切不明で、実家の熊本に身を寄せているか、“海外逃亡説”まで浮上しています。
確かに記事の内容は問題視されるものですが、一瞬にして全活動の休止を決め込むとは、思い切った決断と言うほかありません」(週刊誌記者)
ショーンがサイト上に掲載した釈明文の書き出しは、16日午後5時現在「2016年3月24日発売の週刊文春」と発売日を間違えたままになっているが、「この明らかなミスが一向に訂正されないところを見ても、関係者でさえショーン本人と連絡を取れないことがよくわかります」(同)という。
また、4月からの『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)など、内定していた新規のMC降板も発表したが、出演中のレギュラーも降板したことについては、関係者から疑問の声が出ているようだ。
「釈明の機会もなくいきなり全降板という流れに、ショーンサイドは過剰反応すぎだという意見もあります。4月の改編も近いわけだし、通例であれば、3月末にひっそり卒業というのが常套手段。
一瞬で雲隠れに至ったのは、今回伝えられた以上の“ヤバい事実”が存在するのではとみられています。例えば誰か著名人に多大な迷惑をかけていたとか、それこそ犯罪に関与していたとか……」(テレビ局関係者)
一夜にして休業を決め込むどころか、行方さえくらましてしまうのは、確かに神経質になりすぎなのかもしれない。現在、ショーンの行方は各マスコミが追跡中というが、今後学歴詐称以上の新事実が公に報じられるのだろうか?
[引用/参照/全文:http://dailynewsonline.jp/article/1104034/]
TVになぜ「あのテの人」が多いのか
フジテレビの「とくダネ!」のコメンテーターとして知名度を上げ、16年4月からスタートが決まっていた夜のニュース番組「ユアタイム」への起用が決まった矢先でのスキャンダル発覚だった。
文春記事を受けて、川上氏が降板を申し入れたのは、実に6番組。
いわばこれだけ多くの番組が「騙されていた」とも言え、専門性や実績というよりは外見などで「テレビ受けするか」でコメンテーターを選んでいる実態も浮き彫りになった形だ。
同級生もびっくりの変貌ぶり
川上氏は日本人離れした彫りの深い顔立ちと低音の声が特徴で、容姿で知名度を上げたとの指摘もある。
ただ、文春では川上氏の本名が「川上伸一郎」だったことも明かされ、誌面に掲載された高校3年生時の集合写真は「色白で上品だが、現在のようなエキゾチックな顔立ちではない」と説明されている。
これに加えて、川上氏の高校時代の同級生は、文春記者から今の川上氏の写真について「面影は?」と聞かれて
「まったく。顔が違います!言われるまで、まったく気づきませんでした」
と答えるほどだ。つまり、経歴だけではなく、自らを特徴づけていた「日本人離れした彫りの深い顔立ち」も、「後付け」だった可能性もある。
「外人枠」でもデーブは例外
芸能評論家の肥留間正明さんは、川上氏のコメンテーターとしての印象を
「最初に番組を見たとき、何をやる人かと思った。社会の一般的なことについてコメントできる人だが、『可もなく不可もなく』といったところ」
と話す。コメントの内容だけでは他と差別化できない、というわけだ。肥留間さんは、専門分野やコメントの能力ではなく、容姿を基準にコメンテーターを起用するというテレビ業界の現状が、番組の質を低下させていると嘆いている。
「デーブ・スペクター氏のように、きちんと勉強して意見を言える人もいるが、『外人だから』『他局も起用しているから』といった安易な理由で起用されるコメンテーターが多すぎる。
逆に、専門性のある辛口なコメンテーターは遠ざけられるばかりです。今回の川上(ショーンK)氏の事例では、(全ろうを偽り、作曲に他人にさせていた)佐村河内守氏と同様の虚像がまかり通っていたとも言え、民放の劣化ぶりを象徴しています」
[引用/参照/全文:http://www.j-cast.com/2016/03/16261531.html]
芸能界からも批判の声
次々に暴かれる川上氏の正体に、芸能界からも非難の声が上がり始めている。
お笑い芸人の加藤浩次(46)は出演する『スッキリ!!』(日本テレビ系)で16日、「経歴がすばらしい人が本当にいい人かどうかは別にして」を口火を切り、「この人はオレ、ダメだと思うな」とばっさりダメ出し。同じ情報番組のキャスターという立場から批判した。
同じくお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(33)も同時間帯に放送された『白熱ライブビビット』(TBS系)において、「(川上氏の)謝り方、謝罪の仕方がよくない。間違えたものではなく、意図的なものにしかとらえられない」と切り捨てている。
同番組では川上氏と以前に共演経験があるという演出家のテリー伊藤(66)も「テレビでコメントするときも簡単なことを難しく言っていて違和感があった」と打ち明けた。
「以前から、ありきたりな一般論に終始する川上氏のコメント内容の薄さについては多くの疑問が上がっていた。そのため、川上氏を取り上げるメディアには半信半疑の関係者も多く、とくに活字メディアではインタビュー記事をまとめる際に、『有益な情報が皆無で内容がまとまらない』と一部ではその中身に疑問が出始めていました」(週刊誌デスク)
川上氏を起用していた『とくダネ!』では、3月17日の放送冒頭でメインキャスターの小倉智昭氏(68)が「番組としてはお詫びをさせていただきたい」と頭を下げながらも、個人の心情として「非常に残念でなりません」と惜しんだ。
とんだ自称専門家に踊らされた大手マスコミが今後どのような対応を下すのか、注目が集まっている。
[引用/参照/全文:http://www.j-cast.com/2016/03/16261531.html]
「報ステ」古舘キャスターの謝罪全文
「水曜日です。コメンテーターといえば、ショーン・マクアードル川上さん、ということになるはずだったんですが、本日からショーンさんの出演は取りやめさせていただくということになってしまいました。
思えば去年の4月から経済を中心にさまざまなコメントをいただいてまいりましたけれども、週刊文春にショーンさんの経歴などにウソ、あるいは疑いありという記事が大きく載りまして。
それに関してご本人がホームページに出ていた経歴、学歴に関しては、正しくない点がある、という風にお認めになりました。今後出演は控えさせていただく、とおっしゃいました。
ウソがあったとするならば、それは本当にいけないことです。
ただ、正直申し上げまして、同時に残念だなと思うところは正直ございます。正しいデータをもとに斬新な切り口で歯切れ良くコメントをくださっていたので、そのあたりはなっ、という風に悔しい思いもしております。
しかし私たちどもとして冷静にとらえるならば、そのようなさまざまなところを確認できていないでここまできたということに関しては、テレビをご覧の皆様に本当に申し訳ない思いでございます。そのあたりは深くお詫びをさせていただきます。」
[引用/参照/全文:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00000133-dal-ent]
「うさんくさいなあ」と思う職業TOP10
第1位 ○○コンサルタント……73人(16.5%)
第2位 探偵……53人(11.2%)
第3位 占い師……40人(9.0%)
第4位 ハイパーメディアクリエイター……21人(4.8%)
第5位 キャンドルアーティスト……14人(3.2%)
第6位 政治家……10人(2.3%)
第7位 ○○ソムリエ……9人(2.0%)
第8位 傭兵……8人(1.8%)
第9位 YouTuber……5人(1.1%)
第10位 自称○○……4人(0.9%)
調査期間:2014/1(フレッシャーズ調べ)
調査対象:社会人男女
有効回答件数:500件
2015年3月7日 20時0分 マイナビスチューデント
[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/9862871/]
人気コメンテーターランキング[2014年]
男性編
1位 マツコ・デラックス(31.9%)
2位 鳥越俊太郎(15.6%)
3位 宮崎哲弥(12.3%)
4位 やくみつる(5.1%)
5位 森永卓郎(5.0%)
6位以下
八代英輝 3.5%)
テリー伊藤(3.3%)
大谷昭宏(3.1%)
デーブ・スペクター(2.5%)
女性編
1位 櫻井よしこ(37.0%)
2位 高木美保(10.4%)
3位 室井佑月(9.4%)
4位 眞鍋かをり(4.4%)
5位 おすぎ・ピーコ(4.3%)
6位以下
香山リカ(3.6%)
岩井志麻子(3.1%)
住田裕子(2.4%)
勝間和代(1.1%)】
[引用/参照/全文:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140501/Newscafe_sp_1425636.html]
マツコは男性でおすぎとピーコが女性って違和感がある
ニューハーフと女装家の違いでは?
ランキング見事に胡散臭そうな人ばっかw
AV男優になって一発逆転しろw