“肉食女子”がついに解き放される時が来た!
フリーとして、第2の女子アナ人生を歩み出すカトパンこと加藤綾子(30)。
「土日放送のスポーツ新番組『スポーツLIFE HERO’S』の日曜MCとして、すでに活動をスタートさせています。初回となった4月3日放送の視聴率は5.5%と、23時台の番組としては十分な視聴率を獲得。注目度の高さを証明しています」(テレビ雑誌記者)
理想的なスタートを切ることができたことにカトパンもひと安心。Eカップの美乳をホッと撫で下ろしていることだろう。
「正式なフジ退社は4月末ですが、『めざましテレビ』の司会を後輩の永島優美に譲ったことで、早起き生活からも解放され、最近の彼女は表情がとても晴れやかです」(番組関係者)
先日は、2月にモデルの有村実樹と結婚した同期の榎並大二郎アナを、同じく同期の椿原慶子アナらとともに祝ったというが、そこでもカトパンは絶好調だったという。
「とにかく、朝夜逆転のような生活から解放されたことに大きな喜びを感じていることを話しており、ほんの数日のことながら、“悩まされてきた肩こりや腰痛がなくなった”“入社以来、ベストのコンディション”と、肩をぐるぐる回して笑っていたようです。
そのたびに、ぷるるんと揺れるバストに男性陣は釘付け。心なしか大きくなったようにも見える巨乳は、まさにカトパン史上最高のバストコンディションにあることは間違いないでしょう」(同)
フリーになって、婚活にも力を入れていくことを明言しているが、あのバストならば放っておいても男が寄ってくるに違いない。
「2月に出演した『ダウンタウンなう』では、スポーツマン系のマッチョが好きと話していましたから、新しく担当している『スポーツLIFE HERO’S』は、そんなカトパンの公開婚活番組という見方もできそうですね」(前出・テレビ雑誌記者)
[引用/参照/全文:http://npn.co.jp/article/detail/71850135/]
ファンの胸中は複雑
「バカバカしい話に思えますが、彼女を応援する人たちにとっては切実な問題。というのも、加藤アナがスポーツ選手との交流を持つことを非常に嫌うファンが多いんです。
アスリートの中にはカトパン好きは多いですし、あのダルビッシュとのデート騒動もありましたから、スポーツ選手との交際にいとも簡単に繋がってしまうのではないか、という懸念もあり手放しでは喜べないというわけです」(週刊誌記者)
とくにファンが心配しているのは、お金もたんまり持っているプロ野球選手との絡み。
実際に「週刊ベースボールのプロ野球全選手写真名鑑」(ベースボールマガジン社)が発表した「プロ野球選手が選ぶ好きな女性有名人ランキング」で、昨年に引き続き女子アナとしては最多票を獲得しているのがカトパンだ。
彼女が取材で球場に出向けば、目の色が変わる選手も多いことだろう。
「あ~あ、これでカトパンも野球選手に持ってかれるな」
「フリーだから熱愛報道もあんまり気にならなそう。今度こそヤバい」
「一気に応援する気がなくなった」
など、ネガティブな意見を書き込む男性ファンが圧倒的に多い。
[引用/参照/全文:http://npn.co.jp/article/detail/71850135/]
さんまも反対
『スポーツLIFE HERO’S』の初回放送では『ホンマでっか!?TV』でコンビを組む明石家さんまもゲスト出演。
サッカー好きでスポーツに詳しく、15年前に前進の『すぽると!』の初回放送にも出演したさんまは、
「加藤がスポーツをやることに大反対!
マイケル・ジョーダンとモハメド・アリを知らなかった女ですよ。
こんなやつにスポーツ番組やらせられるか!」
と冗談交じりに主張した。
[引用/参照/全文:http://news.mynavi.jp/news/2016/04/03/016/]
フリー転身で収入5倍?
13日放送の『ホンマでっか!?TV』では、4月末にフジテレビを退社する加藤アナの新居を探す企画を放送した。
マツコ・デラックスが「月収はいくらくらいになる予定なの?」と尋ねる。
コメンテーターで環境評論家の武田邦彦氏が「800万くらいじゃない?」と予想すると、加藤アナは「そんなに!? 嘘!?」と喜んだが、そこはさんまが「そんなに甘くない」とピシャリ。
しかし、そんなさんまだが「今の給料よりも×5はいく」といい、加藤アナの収入が5倍になることを断言したのだ。加藤アナは目を見開き、周囲も驚くと、さんまは「絶対いく」と太鼓判を押した。
[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/11413934/]
フリーとなったカトパンこと加藤綾子アナは、今後、自慢のE乳をフル活用していくことになるが、「カトパンも、巨乳解禁でブレイクを果たした先輩・真麻を見習わなければダメ。美巨乳の出し惜しみをしなければ、年収2億円を超えるでしょうね」(テレビ雑誌記者)
[引用/参照/全文:http://wjn.jp/article/detail/3989827/]