27日にオンエアされた『しくじり先生 俺みたいになるな!!3時間スペシャル』(テレビ朝日系)で、知られざる騒動が起こっていたという。
有名人が過去の“しくじり”を面白おかしく解説する同番組だが、ゲスト出演したMAXは、元メンバーサイドからの“圧力”により、ある過去のしくじりを放送することができなかったという。
MAXは同放送で、突然の妊娠によって半脱退状態だったミーナとメンバーの確執を中心に語っていたが、当日収録したものとは内容が異なっていたという。
「放送で、かつてグループ名が『スーパー・モンキーズ』だった時期の同僚・安室奈美恵についての話が出ていましたが、実はかなりカットされたようです。
スーパー・モンキーズは、大々的な“格差売り”を展開しており、それについて各メンバーから辛辣なコメントが続いたものの、放送には乗らなかったとか」(制作会社関係者)
もともと安室はスーパー・モンキーズのいちメンバーだったが、1994年からは「安室奈美恵 with SUPER MONKEY’S」名義が定着。各メンバーはこの措置を、リリースの後で知ったと、放送では語っていた。
「その後、安室はソロアーティストとしてスターダムにのし上がり、スーパー・モンキーズ在籍については“なかったこと”に。
メンバーも放送では『奈美恵は別格だった』『でも仲は良かった』などと発言はしていましたが、収録中は『明らかに贔屓されていた』といったネガティブなコメントもしていたんです。けれど、そこが使われることはありませんでした」(同)
こうした安室についてのネガティブな発言は、現在安室が所属するエイベックスから“全面使用NG”が出てしまったという。
「エイベックス側は、スーパー・モンキーズや安室のPVやCDジャケットなどの映像さえ全て使用NGとして譲らなかったそうです。結果的にオンエアでは、MAXメンバー同士の確執、そして関係修復をメインに編集せざるを得なかった。
メンバーが安室について深く言及するのは初めてのことだけに、スタッフも意気消沈だったようです。この企画自体が、ある意味MAXにとっては“しくじり”となってしまったのかもしれません」(同)
番組はMAXメンバー同士の仲直りがオチだったが、安室との間の距離を縮めることはいまだ不可能であることが、より浮き彫りとなってしまったようだ。安室とMAXの再コラボレーションは、果たして実現するのか?
[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/11701192/]
米倉涼子はドン引き
女性4人組で活動し、順調に人気を獲得していたMAX。仕事も順調な中、やはり注意すべきなのは男性関係。
メンバー間では、「結婚に関してのルール」を共有し認識していたが、2001年12月24日に突然Minaがメンバーに妊娠したことを報告。
衝撃的な報告を受けた3人はショックで怒りが爆発。
「友情より仕事より自分1人の幸せを優先した」、「親友だと思っていたのに最初に言ってくれなかった」という理由で、結果的に1対3の構図になり内部分裂状態に。NANAはMinaと一言も口をきかなくなってしまったという。
この女同士のドロドロな関係を聞いていた生徒役の米倉涼子(40)は驚きを隠すことができなかった。
周囲は大爆笑だったが、「女同士の無視とかって本当に辛い。何が何だかわからなくなる」「考えただけで吐き気がしてくる。動悸がする」と明かした。
「米倉さんには女優のイメージがありますが、デビュー当時はモデルとして活躍した時期もありますので、女性だけの世界の怖さを知っているハズです。その経験があるからこそ、今回のMAXさんのエピソードが身に染みたのかもしれません。」(芸能ライター)
[引用/参照/全文:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160628/Real_Live_28909.html]
あんむろなみえ最低だな
メンバーを捨て一人で小室傘下へ
小室が落ち目の時に素早く抜け出しさらに露出の少なくなったSAMをも離縁し捨てる。
何事も成就するには非情の目で人を見なければ駄目ということだ。
安室母の葬式にはMAXさん出てるし、仲が悪いとは思えん。
安室ちゃんはちょっと前にMAXメンバーとの写真載っけてます。仲はいいよ!
スーパーモンキーズ時代の「愛してマスカット」もコンサートのアンコールで歌ってるし!
この記事はガセ