不倫カーセックスが報じられたNHKの女子アナに、ストーカー被害があった話が出ている。不倫相手の30代男性キャスターとは、その被害相談をしているうちに親密になった可能性も出てきている。
2人はNHK山梨のイブニングニュース『まるごと山梨』でコンビを組んでいた斉藤孝信と早川美奈の両アナだと見られている。
写真誌「FRIDAY」(講談社)で「路上不倫カーセックス」と報じられた記事では仮名で伝えられた2人だが、目隠しの入った写真は斉藤、早川アナに激似。
そこでは6月下旬の車内での情事が詳しくリポートされ、男性アナが日ごろ、この女子アナをえこひいきしていたという証言なども掲載された。
改めて複数のNHK関係者に聞いてみても、記事にある2人が斉藤、早川アナであることを否定する者はまったくいなかった。そこで聞こえてきたのが早川アナのストーカー被害だった。
「入社直後から、早川さんにはしつこく言い寄る男性がいたらしく、とても困っている様子でしたよ」
こう話すのは、早川アナと同世代のNHK関係者。
「あるとき、そのストーカーが『カレシ』を名乗って局に現れたこともあったとか。ただ、トラブルを抱えていると番組に起用されることの障害になりかねないので、ほとんどの上司や同僚には言えなかったようです」(同)
削除前のホームページには「キャスター2年目」とした初々しいコメントを書いていた早川アナは、女子アナを目指すために学生時代にミスコンにも出たほどだったが、そんな彼女がなりふり構わず身を預けたのは、大先輩の斉藤アナに親身になってもらったからだろうか。
一方、斉藤アナは2010~12年にお笑い番組『オンバト+』の司会者として人気を高め、首都圏の情報番組キャスターを務めた後の昨年、山梨・甲府局に異動となっていた。
「前身番組も含めた歴代のオンバト担当アナで、芸人にも視聴者にも一番評価が高かったのが斉藤さん。退任するときは、それまでの司会者にはなかった花束を渡される場面があったほど。
首都圏ニュースからの一時地方行きは局内での定番コースで、その後にまた東京に戻って主要番組に携わる出世コースに乗っていたのに」(NHK関係者)
性格的に後輩の面倒見もよかったといわれる斉藤アナだけに、もし早川アナのストーカー被害を聞いていたなら、親身になって解決策を探ったことは想像に難くない。
NHK関係者も、そこは「斉藤さんが彼女をゴリ押しして自分の番組に寄せていたのも、当初はストーカー対策だった可能性もありますね」と話している。
ただ、いずれにせよ慕ってくる女子アナに入れ込みすぎたか、既婚者であるにもかかわらず一線を越え、それもAVさながらの公開セックスを披露してしまったことは大きな過ちだった。
「最近はウォーキングで13キロのダイエットに成功したことを自慢していましたけど、不倫報道後は局内で『なんだよ、汗をかいていたのは別のことじゃないか』なんて陰口叩かれちゃってます……」(同関係者)
さらに2人のカーセックスには、公然わいせつ罪や道路交通法違反の可能性も指摘されてしまっている。
NHKに2人の処遇について問い合わせたところ、そもそも記事の対象者が斉藤、早川アナだとは認めず、答えてもらえなかった。それなら両アナが消えてしまった理由がわからないのだが、再び画面に戻ってくる日はあるのだろうか。
[引用/参照/全文:http://www.cyzo.com/2016/07/post_28757_entry.html]
ネットの反応
・たとえきっかけが相談であったとしても、それが快楽に変わった瞬間に、きっかけなどどうでもよくなる。そんなに世間は甘くない。
・全然同情できないんですけど
・オンバトの斉藤さん好きだったのに変な女に引っかかってしまって残念だなあ
・早川美奈も山崎友理江も男とやりまくってマンコ真っ黒かよ
・ミスコンに出たって…いうのにびっくりした
・鼻フック美奈∞