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【役に立たない!?】二宮、さんま、大谷もメロメロ!?女子アナたちのフェロモン&恋愛テクニック

伊藤綾子
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国民的アイドル・嵐の二宮和也との熱愛スクープで一躍知名度を上げた伊藤綾子(35)。いったい、どうやって稀代のモテ男を落としたのか。だが、実は彼女、以前から業界内では、“魔性”として有名だったという。

「2012年に『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、“私は人のことをなかなか好きにならないんです。好きになるスイッチを押してほしいな”と“おねだり”。

これにはMCの明石家さんまも“俺の目を見て言いよんねん。魔性の女やなあ”と舌を巻いたことがありましたね」(芸能レポーター)

さらに、カメラが回っていない場所では、驚くべきフェロモンを振りまいているというのだ。

「レギュラー出演中の『news every.』(日テレ系)のスタッフルームでの彼女、座っていると最初は閉じていた膝が、徐々に開いてきて、最終的にはユルユルに。

一部の男性スタッフ間で“今日はP(ピンク)ね”などとチェックし合っているそうです」(制作会社関係者) ニノも、そんなユルさに惹かれた!?

加藤綾子
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『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でたびたびモテテクを披露する加藤綾子(31)は、さらに、その技に磨きをかけている。

「谷間チラ見えのドレスを着て登場したり、周囲に気づかれないように男性と足を絡ませるテクニックを披露して、画面には映らないセクシーさを発揮していますよ」(構成作家)

また私生活では、朝番組から開放されたため、夜な夜な飲みに。「日本酒を解禁したようで、飲むと目がとろんと潤み、舌足らずになり、“俺でもイケそう感”を演出するんだとか。それで口説かないほうがムリですよ」(前同)

そんなカトパンはつい先日、“世界クラスの二刀流”日本ハムの大谷翔平選手相手に真骨頂を見せつけた。

「7月17日の『スポーツLIFE HERO’S』(フジ系)で、カトパンがインタビューを担当。上目遣いで“恋愛や結婚は?”と問いかけ、大谷は“この人かなとなったら、したいなと思います”と、正直に告白。

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その後、大谷は“(カトパンは)インタビューがお上手でした”とデレデレだったそうです」(スポーツ紙記者) ダルビッシュとの交際歴もある彼女、次なるターゲットは大谷で決まりか!?

岡副麻希
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加藤とは対照的な天然セクシーで男を惑わせているのが、“黒すぎる女子アナ”こと岡副麻希(23)。「とにかく隙が多く、収録中も気にせず下着チラを連発」(制作会社関係者)するという。

「『めざましテレビ』(フジ系)の公式ツイッターに、大開脚写真やお尻を突き上げた、“おねだりポーズ”の写真をアップしたり、とにかく無防備。それで彼女から目が離せなくなるんです」(前同)

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そんな中、事件が起きてしまった。「7月2日放送の『めざましどようび』(フジ系)で、黒短パン姿でウォータースライダーに挑んだ彼女。激しい滑りに短パンが食い込んでしまったんです! これぞ天然のなせる技です」(同)

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高橋真麻
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岡副が下半身ならば、高橋真麻(34)はバスト一本押しだ。「彼女の大きな胸は以前から局内では有名でした。とある番組では、その重さが気になり、秤にかけたら“片方1キロだった”と告白したことがありましたよ」(フジ関係者)

ついつい目がいってしまう彼女のバストだが、「彼氏ができた影響か、最近はおとなしめです」(前同)というから、彼氏の不動産会社社長のモノになったということか。

吉田明世
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2月に『フライデー』に熱愛を撮られたTBSの吉田明世アナ(28)は、報道後堂々と交際を認めたが、「肝の据わりっぷりは、かつてから評判だった」(TBS関係者)という。

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「有名なのは、みのもんた騒動。みのさんが彼女のお尻にサッと手で触れるも、顔色一つ変えずあしらっていたのには局内からも絶賛の声が。最近でもセクシー発言をあっけらかんとしていました。でも、なぜか下品にならないのは、彼女の品の良さのおかげ。そこがまた、男心をくすぐるんです」(前同)

神田愛花
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一方、「ヤリすぎ」との声が各所から聞こえてくるのが神田愛花(36)である。

「何をするのも、とにかく圧がすごい(笑)。交際相手・日村勇紀の下着に“う○ちがついている”と明かしたり、最近では外国人との交際歴がある共演者に“サイズ感は!?”と食いついていました。下ネタがゲスいんですよ」(芸能記者)

日村も引き気味だという神田には、前出のフェロモン美女たちから“加減”を学んでいただきたいものだ。

[via:http://taishu.jp/detail/24439/]

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