第2子妊娠中で臨月に入った元モーニング娘。の加護亜依(29)が18日、ブログを更新。
「最後のマタニティーフォト」を撮影したことを伝えた。妊婦ヌードをインスタグラムで披露し、世界中の話題を集めている歌姫、ビヨンセにちなみ、「カゴンセ」と呼んでいる。
加護は18日のブログで「ビヨンセ様には程遠いですが...臨月のカゴンセです」とあいさつ。
「ビヨンセ様ならぬカゴンセは最後の妊婦姿を、出産間近の姿を撮ってもらう事が出来て、、、、本当に嬉しいです」と臨月での最後のマタニティーフォト撮影の心境をつづった。
さまざまなパターンで数百枚は撮ってもらったそうで、上半身は胸を白いフェイクファー素材で覆っただけのヘソ出し衣装で、太股をあらわにリラックスしている表情の写真などをアップ。
「撮ってる最中に娘が覗き見していたりして」「私のおヘソをポチポチと押す娘」などと撮影中の和やかな雰囲気を伝えた。
加護は昨年8月に会社経営者と再婚。同9月に妊娠を発表した。2012年6月には、前夫との間にもうけた長女を出産している。なお、お腹の子は「男の子」とブログで明かしている。
[via:http://news.livedoor.com/article/detail/12691593/]
世間は拒否反応!?
アメリカでは“世界の歌姫”ビヨンセが双子の妊娠を発表。その後、次々とマタニティショットを発表して話題となっているが、その影響がまさか「この人に?」と世間がウンザリしている。
「ビヨンセならぬカゴンセ」とぶっちゃけ、肌も露わな臨月ショットをインスタグラムで公開したのは、タレントの加護亜依。
「I’m so happy」(とっても幸せ)というコメントとともに、膨らんだお腹を最大限に強調した臨月姿をさらけ出したのだ。
これには週末をのんびり過ごしていたネット民たちも即座に拒否反応。
「痛い女を通り越している」
「カゴンセは世界の誰もが望んでない!」
「子供がなかなか出来ない人が見たらunhappyになるからやめてほしい」
と苦情にも似たコメントが連打されることとなった。
「加護は昨年8月に一般男性と結婚。妊娠したことでお花畑状態になっているのはわかります。ただ加護の場合は、かつての素行の悪さからアンチが非常に多い。
ビヨンセでさえ臨月ショットは各国で賛否あるようですし、マタニティ写真にあまり免疫がない日本で、加護の“押し付け”が支持されるわけがありません」(女性誌記者)
今後もカゴンセは“ママネタ”を投下してきそうだが、そのたびにネット上がざわつきそうだ。
[via:http://www.asagei.com/excerpt/75830]
「カゴンセ」フォトコレ
ネットの反応
・マタニティショットって本人が思ってるより全然よくないよね
・いったい誰得 そんなの需要あるのかよw
>妊婦のヌード大好きよ
・へそに鳥肌たった…
・後藤真希の妊婦時の写真はマジで女神だったな
・見られてないと死んじゃう病気なんだな
・あの加護ちゃんがチンコで突かれてアンアン言ってるんだぜ
・このマタニティハイの流れは誰か止めないとあかんよ
・パコパコママもあるな
・幸せそうで何より
・再婚した事すら知らなかったw
・加護ちゃんとやったことあるヤクザ多すぎてひいた
・妊婦ヌード見せてくれよー
・妊婦に嫌悪感を抱くのは男の本能だと思う
・とりあえず最後のところで踏み止まってヘアヌードになったりAVに出たりしないのは評価できる
・でもお前らは加護が股を開いたら抱くんだろ?
>怖い893に取り囲まれて脅されそうで勘弁