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眞子さま婚約 出会いは“意見交換会”に反響「下々だと合コン?」小室圭さん会見でネットの反応は

秋篠宮家の長女眞子さま(25)が、大学生時代の同級生、小室圭さん(25)と婚約されることが明らかになった16日夜、ツイッターでは「眞子さま」「婚約」などの語句が、投稿人気ワードのベスト10を独占した。

2位には、耳慣れない「意見交換会」が入り込んだ。

この日、午後7時にNHK「ニュース7」が「眞子さまご婚約へ」とスクープ報道した際に、眞子さまと小室さんの出会いについて「5年ほど前、東京・渋谷区の飲食店で開かれた、留学に関する『意見交換会』の席で知り合って以来、交際が続いてきたということです」と報じた。

このNHKが使用したなじみの薄いワードにネット上が反応。午後10時すぎには「意見交換会」が「眞子さま」に続く人気ワードに。想定された「小室圭」「海の王子」などを超えての2位となった。

夜の民放ニュースでも日本テレビやTBSも「意見交換会」と報じた。

この現象にネット上では

「なぜ『意見交換会』がトレンドに?」

「何事ですか?」

と驚く投稿が相次いだ。また報道各社が一斉に使用したワードに

「意見交換会って何?」

「上品な響きだ」

「食事会ではだめなのか」

「流行りそう」

「使わせて頂きます」

とのツッコミが相次いでいる。

[via:http://news.livedoor.com/article/detail/13071400/]

ネットの反応

・合コンか
・これは流行るww
・俺と意見交換会してくれる女子大生はいないのだ・・・(´・ω・`)
・下々だと合コン
・意見交換会というただのお見合い
・食事会でいいのにw
・一般人の結婚式でも合コンの言い換えが「友人の紹介」とかじゃなくて「意見交換会」になるかも
・うちの会社、社員同士の飲み会の経費の内訳はこう書く
 >交際費じゃダメなのか
 >勘定科目は会議費
・いわゆる合コン
・合コンではチャラい奴ほど軽い話が面白く、清楚なお嬢様は騙されやすい。
・意見交換会の後は夜間共同作業
・眞子様は婚前交渉なんてふしだらな事はしてないよな
 >でもそういう相性というのも後々大事になってくるからな
・チャラ男と合コンでなんて書けないしな
・結婚式でよく聞く知人の紹介=合コンみたいなもんだろ
・ただの飲み会だろ
・皇室が合コンや紹介だと風が悪いからじゃないかな あくまで自然な恋愛を印象づけないと
・なんにしても結婚は喜ばしいことじゃないか、おめでとうございます位言おうぜ。

ICU出身者の声

・ICU出身です。意見交換会はホントに学生と留学経験者の意見交換会でした。
・「意見交換会=合コン」と思われてるみたいですが、これは本当に意見交換会ですよ…!ICUの建物内で留学経験者の先輩達に話を聞く会のことです。TVが上品な言い回しをしたわけじゃなく、ネット民が上品な言い回しを発見しただけです
・ICU生なら「意見交換会」で「あーあれか」って分かるのに、メディアが「合コン」って言ってるのを見て、驚きとともに笑ってしまったよねw
・はい解散

小室圭さん会見

秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さま(25)が「近くご婚約へ」と報じられてから一夜明けた17日、お相手の小室圭さん(25)が都内の勤務先で記者会見を行った。

小室さんは時折笑顔を見せるなど明るい表情で、この日朝に眞子さまと電話で会話をしたことを明かしたが、「時期が参りましたら改めてお話しをしたい。今は申し上げる時期ではございません」と多くを語らなかった。

緊張した表情で報道陣の前に姿を現し、まずは深々と一礼した小室さん。

今後の準備や、眞子さまのお人柄、自身の座右の銘などの質問が寄せられたが「時期が参りましたら、あらためてお話しさせていただきます」「今の時点ではお話しするのを控えさせていただきたいと思います」と話すにとどめた。

そんな中、この日朝の眞子さまとの電話でのやりとりが明かされた。

会見に臨むに当たり、小室さんが「いってきます」と伝えたところ、眞子さまからは「いってらっしゃい」との言葉を返していただいたという。

また、自身の仕事についても「パラリーガルとしまして、法律の事務に携わらせて頂いております」と説明。将来国際弁護士を目指すと報じられたことに質問が及んだが「しかるべき時期がきましたら、いろいろと考えを巡らせていきたいと思います」と話した。

小室さんは、横浜市在住で眞子さまの国際基督教大学(ICU)時代の同級生。現在は法律事務所に勤務しながら一橋大大学院に通う。

皇室関係者によると、5年ほど前に共通の友人を介して知り合い、出会って1年ほどしてプロポーズ。都内や神奈川県内、葉山御用邸などでもデートを重ね、秋篠宮ご夫妻も公認の仲だったという。

学生時代の2010年には、神奈川県藤沢市の観光をPRする「海の王子」に選ばれ、1年間活動していた。

[via:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000080-spnannex-ent]

眞子さまは一般市民に

皇室について規定した、皇室典範(こうしつてんぱん)という法律では、女性皇族は結婚したら、相手が皇族でないかぎり、皇籍離脱することになっている。女性天皇は、現時点では可能性がゼロなので、眞子さまが小室圭さんと結婚するということは「皇籍離脱」をすることになる。

小室圭さんプロフィール

(こむろけい)
出身:神奈川県横浜市在住
 母親、祖父と三人くらし
出身高校:インターナショナルスクール
出身大学:国際基督教大学(ICU)
趣味:バイオリン、スキー、料理
TOEIC:950点

・大学時代の2010年「湘南江の島 海の王子」に選出。
・以前は三菱東京UFJ銀行の丸の内支店に勤めていた。
・現在は、一橋大大学院国際企業戦略研究科(大学院)に在籍しながら奥野総合法律事務所(東京都中央区)でパラリーガルとして勤務。
※パラリーガル(paralegal)
弁護士の監督の下で定型的・限定的な法律業務を遂行することによって弁護士の業務を補助する者。

ネットの反応

・いつ言うの?
・なんだよーあっという間に終わったな
・しゃくれが凄かった印象しか残ってない
・でもその時期になったらもう飽きてるんだよなあw 今聞きたいのに
・こりゃもう合コンも飲み会も行けない窮屈な生活になるだろ 可哀想
・なめとんのか いっこく堂みたいな顔しやがって
・なにも言わないなら出てくんな
 >こうでもしないとマスゴミが暴動起こすんじゃね?
 >そりゃそうだな 正式発表待たずにNHKがすっぱ抜いたのが悪いよ
・チャラ男かと思ったら、なかなかの好青年ではないか!
・しゃべってるとこ見てたら思ったよりアゴしゃくれてて実況で横顔が諸見里言われててワロタw
・まるで謝罪会見ワロタ
・マスゴミざまあすぎる ストーキングしすぎや
・他に似てる人がいたような気がする 名前が出てこないけど
 >フィギュアの宇野昌磨選手?
・まだ正式に婚約もしてないのにぺらぺらしゃべれる訳ない

『週刊女性』が2016年11月1日号で、小室圭さんと眞子さまのデートをスクープしている。

眞子さま、ガッチリ体型のイケメンと横浜デート後に東横線でラブラブなご様子


季節はずれの残暑となった10月2日の日曜夜、東京・渋谷と神奈川・横浜をつなぐ東急東横線の車内でドアにもたれかかっていた若い男女。

「次は、マーちゃんの携帯も見せてよ」

男性が親しげに、女性の充電中のスマートフォンを覗き込むと、

「ブサイクだから、やだぁ〜」

女性は嫌がってみせるが、その表情からは本気ではないことがわかる─。

女性は『ユニクロ』の花柄のワンピースに、グレーのロングカーディガンと黒革のミドルブーツ。

縁のあるメガネをかけ、猫の柄のバッグを持ち、その中からのびている充電器のコードは彼が覗き込むスマホにつながっていた。

男性は、白の『アバクロ』のポロシャツに、ベージュのハーフパンツ。『トミーヒルフィガー』のバッグを持つガッチリ体形の目鼻立ちの濃いイケメンだ。

ランドマークタワーや山下公園、中華街など横浜でのデートを終えたカップルが、都心に帰ろうとするありふれた光景に気をとめる乗客はいない……。

しかし、イヤホンを耳に差しながら、ふたりを遠巻きに見守る私服の男女がいた。

彼らは「側衛」と呼ばれる皇宮護衛官で、皇室の方々を守るボディガードとして、私的な外出先でも不測の事態に備えている。

「側衛はあくまで皇室の方々の警護が職務なので“危険”が迫らなければ黒子に徹するのみです」(宮内庁関係者)

そんな側衛が、さり気なく目の端でとらえていたのは、マーちゃんと呼ばれていた秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまだった─。

電車に揺られながら眞子さまと男性は、ラブラブの雰囲気。時折、男性が眞子さまの髪の毛やおでこへ“ボディタッチ”することも……。

これまでに見せたことのない心を許した表情はまさに恋する乙女。眞子さまは男性と同じリングとブレスレットを身につけているようで、“友達以上”の関係であることをうかがわせた。

「付き合い始めて間もないカップルのような初々しさがありました。お互いの携帯に保存してある友人の写真を見せて紹介し合っているようでしたよ。男性が積極的に女性と親しくなろうとしている感じでしたね」(居合わせた乗客)

10月23日に25歳の誕生日をお迎えになる年ごろの女性に、親しい男性がいることは自然なこと。

しかし、眞子さまは天皇・皇后両陛下の孫である内親王で、将来の天皇である悠仁さま(10)の姉になるお立場。交際相手がどんな人物で、ふたりの将来をどのようにお考えなのかは気になるところ。《中略》

“カノジョ”のお住まいの最寄り駅である、銀座線の青山一丁目駅で一緒に降りていった……。

[via:http://www.jprime.jp/articles/-/8327]

母が女手ひとつで育てた「苦労人」

秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が決まった小室圭さん。

インターナショナルスクール卒業、湘南エリアをPRする「海の王子」としての活動、大手銀行勤務など華やかな経歴が報じられたが、“苦労知らず”のお坊ちゃまというわけではない。

「実は圭くんはお父さんを早くに亡くし、祖父と同居。母・佳与さんはケーキ店に務めながら、家庭を支えてきました」(横浜市内の自宅近所の住人)

圭さんが小・中学校のころは、東京・国立にある学校に通うため、母子だけで国立で暮らしていたという。

高校はインターナショナルスクールに通い、眞子さまと同じ国際基督教大学(ICU)に進学したが、苦学していたようだ。

「圭くんも大学時代は近所のフランス料理店でアルバイトをしていました。学資の足しにしていたのだと思います」(同・住人)

圭さんはICUを卒業後、銀行に就職したが退職。海外での弁護士資格取得も視野に、都内の法律事務所で働くかたわら一橋大大学院にも通っている。 

そんな夢も、佳与さんのサポートなしには難しかったことだろう。今回の婚約は圭さんにとって大きな親孝行になったに違いない。

[via:http://www.jprime.jp/articles/-/9700]

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