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小保方晴子さん別人に…夢のSTAP細胞効果で綺麗に!?久しぶりに公に姿見せるも変貌ぶりが話題にw

2014年12月、STAP細胞騒動の“渦中の人”であった 小保方晴子さんは、理化学研究所を退職。

その後、『婦人公論』16年6月14日号での瀬戸内寂聴さんとの対談に登場した以外は、いっさい公の場に姿を現していない。

そんな小保方さんが、本誌に17年新年号から1年あまり連載した「小保方晴子日記──『あの日』からの記録」には、理研退職後の心境が克明に綴られ、大きな反響を呼んだ。その連載に、書き下ろしを加えて一冊にまとめた本が、このほど上梓された

「もう迷いはありません」

元気です、と迷いなく言えるようになりました。今日を生きることに迷いがなくなったのです。ずいぶん長い間、元気というのがどのような状態なのか、思い浮かべることすらできませんでした。

どんなに時が過ぎても、私にだけは「あの日」から変わることのないつらい時間が流れ続けていると感じていたのです。

ずっと「あの日」の中にい続けていた私を解放してくれたのは、『婦人公論』での日記の連載でした。1年ほど前に連載を始めた当初は厳しい批判も受け、「私は何をするのも許されないのか」と悩んだこともあります。

[via:『婦人公論』2018年4月10日号より一部抜粋]
http://www.chuko.co.jp/fujinkoron/number/105804.html

変貌ぶりが話題に

「(STAP騒動から)4年経って、小保方さんが久しぶりに公に姿を見せました」と司会の羽鳥慎一はやや興奮気味だ。

雑誌「婦人公論」(2018年4月10日号)で、理化学研究所の研究者だった小保方晴子さんが最近の写真付きでインタビュー記事に登場し、宇賀なつみキャスターは「その変貌ぶりが話題になっています」

羽鳥も「うーん、だいぶイメージが変わった感じです」

STAP細胞はやっぱりあります

小保方さんはこの1年、「婦人公論」に日記を連載し、このほど「小保方晴子日記」という1冊にまとめた。

インタビューでは、理化学研究所を退職以降、精神科に通うほどに追い詰められていたが、いまは「今日を生きることに迷いがなくなったのです」と語っている。

また、STAP細胞について、「もう一度、心ある研究者に見いだされ、正しく人類の役に立ってほしい。STAP細胞の未来にあまり心配はしていません」と語っている。いまでも、STAP細胞はあると考えているということだ。

高木美保(タレント)「その人がもし悪かったとしても、死を考えるほど追い詰められてしまうことは、必要なのかなとあらためて感じるんですよね。お元気になって良かったなと思います」

[via:J-CASTテレビウォッチ]
http://news.livedoor.com/article/detail/14501892/

ネットの反応

・オボがんばれー
・…目が変わりすぎだろ(;´д`)
・ふあこのひとだれ?
・化粧変えてビッチに目覚めたん?
・いじったかどうかは別として綺麗になってるやん!
・俺の試験管を握ってくれまいか(´・ω・`)
・AVのパッケージ詐欺みたいな顔だな
・どうせまたねつ造画像だろうw
・化粧落とせばいつもの小保ちゃん
・撮影は篠山紀信とある なかなかの好待遇ではないか
・お前ら未だ小保方に厳しいが…誘われたらヤっちゃうんだろw
・MUTEKI「見つけたわたしのSTAP細胞」
・相変わらずの服のセンス
 >宮原知子が着てた色違いだよ このワンピース可愛いと思うけど、ガルちゃんでは不評なんだね

・何で食ってんの?
・マスゴミがオボコのSTAP細胞の研究を潰したようなものだ。
 あの騒動から1年後にはフランスで周辺部の特許を抑えてしまったじゃないか。
・顔かえたなら出てこない方がいいんじゃ・・・。
・メンタル強い。
・これが夢のSTAP効果!?

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