生放送では、予期せぬトラブルが発生してしまうことも…。
8月25日~26日に放送されたチャリティー番組「24時間テレビ」(日本テレビ系)の深夜帯で、視聴者をヒヤリとさせる瞬間があった。同番組にて、出演者である鈴木奈々が、胸の部分を肌見せしてしまったという。
番組では『リアクション女王』の称号をかけて、森三中・大島美幸、鈴木奈々、須田亜香里の3人が体を張った対決に挑んだ。
同対決の結果、鈴木がリアクション女王に選出され、そのご褒美として熱湯風呂に入る権利がプレゼントされ、鈴木はもちろん、大島と須田も結局、熱湯風呂に入る流れとなり、スタジオを盛り上げた。
「熱湯風呂に飛び込む場面で、鈴木はスポーツタイプのアンダーウェアを装着していたため、前かがみになるたびに胸のほとんどが出てしまった。中につけていたパッドなども全見えとなり、あわや先端が飛び出そうになる事態になりました」(テレビ誌記者)
そのため、カメラのスイッチングは何度も切り替えられ、視聴者からも「胸が完全にハミ出そうでヤバイ」「放送事故が起こりそう」と心配する声が殺到した。
またその後、鈴木はさらに視聴者を不安にさせるリアクションを見せたという。
「コーナーの後半、出演者が小さな台の上に乗って、ヒップ相撲を行いました。ここでも鈴木は、台から落ちる瞬間に大きくジャンプして、そのまま空中で1回転しながら落下するというリアクションを見せました。
すると視聴者からは『これ首から落ちたら取り返しのつかないことになるよ』『今の落ち方はヒヤヒヤした』『リアクションも大事だけど、いつか大ケガしそうで怖い』と、ここでも彼女の過剰なリアクションを懸念する声が多くあがりました」(前出・テレビ誌記者)
周囲の期待に応えようと、頑張りすぎてしまう傾向にある鈴木。いつか大きな放送事故を起こさなければいいが…。
[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/111097
須田亜香里 熱湯にノーリアクション!?
「まず熱湯風呂に入った鈴木は、熱湯風呂に豪快に入り、浴槽の中で暴れまわった後、慌てて浴槽から出るというオーバーリアクションとも思えるぐらいの熱がり方を見せていたのですが、その次に熱湯風呂に入った須田があまり熱そうなしぐさを見せていませんでした。
というのも、須田と大島も熱湯風呂に入っていましたが、カメラには映し出されてはいなかったものの、熱くて慌てているというよりはすごく驚いた表情をしていましたので、おそらく誰かに押されて、いきなり熱湯風呂に入る形となってしまったのでしょう。
それでも熱さよりも驚きの感情が先行してしまっているのを見て、本当に熱湯風呂なのか疑う声も上がっています。
実際、過去には2007年の『24時間テレビ』では小島よしおが熱湯風呂に入るも、まったく熱がらず、熱湯の中で『そんなの関係ねー!』とお馴染みのネタを披露して、スタジオの空気をザワつかせたこともありましたね」(エンタメ誌ライター)
須田が熱湯風呂に入った時のリアクションを見ていた視聴者から「須田、全然熱がってなくない」「これはまたぬるま湯出しちゃったパターンか」「これ、軽い放送事故でしょ」「小島よしおの悲劇の再来だな(笑)」など、用意されていたのが本当に熱湯だったのか疑問視する声が多数見受けられている。
「昨年の『24時間テレビ』で実に8年ぶりに復活し、2年連続で行われた熱湯風呂企画でのことです。挑戦したグラドルの葉加瀬マイはあまりの熱湯に驚き、わずか2秒ほどしか熱湯風呂に入ることができませんでした」
昨年は熱湯すぎて問題視され、今年はぬるま湯疑惑。来年も熱湯風呂企画を行うのであれば、挑戦者たちのリアクションが注目されることは間違いないだろう。
[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/111097
ネットの反応
・ちょっと頑張りすぎてて笑えない
・鈴木奈々が熱い熱い言ってるのにw
・こいつらそもそも事務所同じだからなw
>鈴木奈々のバーター やっぱ事務所は大事だな
・鈴木奈々がクソ熱がってる熱湯風呂にノーリアクションで入る須田亜香里
・普通に女芸人に混じってしまってる感じね
・どんな体勢になっても、ガードできるようにはしているな
・ここまで覚悟決めてやってるって凄いな
・鈴木奈々は頑張ってるよ 自称女芸人どもは顔の面白さ勝負してねえで身体はれ
・毎年熱湯風呂やってんな
・ビキニでない時点でアイドル失格。
・なんだこの異種格闘技戦w
・何かすっごい体張ってたが一体どうしたんだろう
・生き残りに貪欲すぎてひく
・怪我とかしそうで心配になったw
・これでチャリティ番組かw
・鈴木奈々スポブラがばがばすぎ 胸もろ見えじゃない?
バラエティーには台本とリハーサルと言うものがあるので放送事故は100%無いんですよ
分かるかな?
( ´,_ゝ`)ドーデモイイ