テレビ朝日系で放送されている大人気ドキュメント「痛快! ビッグダディ」が2012年3月で終了する、などとネットで騒がれている。
ドキュメントの主人公ダディこと林下清志さん(46)がテレビ朝日に「放送をやめたい」と伝えたというのだ。
「痛快! ビッグダディ」は2006年9月から始まった林下さんを中心とした大家族ドキュメント。妻と前妻、そして計16人の子供が登場している。林下さんのコミカルで情けない感じの父親ぶりと、大家族の波乱万丈の生活が視聴者に大うけだ。放送はこれまで21回あり、12年1月放送は15.7%と高視聴率だった。
■隠岐島移住もシナリオがあった?
写真週刊誌「フライデー」は「ビッグダディの『真実』」という特集を組み、12年2月17日号に第2弾が掲載された。記事には林下さんが12年3月いっぱいでテレビ朝日の取材を受けるのをやめるつもりで、
「先日、テレビ朝日に『ビッグダディ』の放送をやめたい」
と伝えたのだそうだ。
理由は、「ぶっちゃけ飽きちゃって。何がおもしろいのかわからないし」なのだそうだ。
この番組は大家族のドキュメンタリーを謳っているが、展開が面白いためシナリオがあるのではないか、とか、大家族を養うだけの収入があるように見えないから、テレビ朝日が資金援助しているのではないか、などといった「疑惑」がネットで語られていた。この点についても林下さんへのインタビューで解き明かしている。
初回の放送で林下さんと元妻、8人の子供が岩手県から奄美大島に引っ越す様子が放送されたが、奄美大島に決まったのは当時のディレクターの推薦があったためで、引越し費用もテレ朝持ちだったそうだ。また、奄美大島から隠岐島に移住し漁師になる道を選択した時にトラブルに巻き込まれるが、この隠岐島移住もシナリオがあった、と林下さんは語っている。
■放送終了について「現時点では、未定です」
この記事に関してネットでは、「ビッグダディの今後が気になるから放送はやめないでほしい」「テレビ朝日と何らかのトラブルがあったとすれば、他の放送局に移籍してでも番組を続けて欲しい」といった意見が多く出ている。
また、ドキュメンタリーを撮影するにあたり、テレビ局側からいくつもの指示やシナリオのようなものがあった、という点について、進行上やむをえない「演出」として許される範囲なのか、それとも「ヤラセ」なのか、といった議論がネットで活発に行われている。
テレビ朝日に対し放送は3月で終了するのか問い合わせたところ、同局広報部は、
「現時点では、未定です」
という答えだった。ドキュメンタリー番組なのに「フライデー」に書いているようなシナリオがあったのか、との質問には、
「この番組に限らず、番組の製作過程につきましては、お答えしておりません」
といっている。
[j-cast]
http://www.j-cast.com/2012/02/08121538.html?p=all
好きやな。親父腕相撲めっさ強いし、アバウトやけどおもろいし愛情あるし。オレの親父なんてクソ。女に走って家族すてたし、うらやましい。
一般人の生活を覗いて何が楽しいのやら。
身の丈を知らずに売名の為に子どもを増やす。どこがビッグか解りません。
病気だから撮られて金もらう行為を辞めるのは無理。
長女の足の短さっていったら
石田さん家とはえらい違いだよな。
暮らしもできないダメ親のくせに、次から次に子どもだけ増やすなんて獣より理性がない。
社会常識、知性、品格、マナーを知らない、野蛮な家族を日本中で笑い物にする番組。
不愉快すぎて誰得かわからない(´Д`)←
器の小さい金やしスモールぺにぺにす
大家族の番組大嫌い。避妊しろよと思う。しかも離婚までして。普通子供が一人でもいたら子供のために離婚出来ない。
大家族ものはホント何が面白いのかわからない。一般家庭の様子見て何が楽しいんだか…視聴率いいとか意味がわからない。
大家族は貧乏クサくて大っ嫌い。パイプカットしたらどうだろう。
面白い、親父に洗脳されてる一家(^o^)ただ、自分があそこに暮らすと考えると毎日親父を殴って、あの飯は食いたくないw
成長期の子供達を育てる親にはまだ程遠いwもう1つ仕事して子供達を喜ばすという気持ちがあってもいいのではw子持ちの父親なら掛け持ちでも頑張るはず。頼むよビッグダディー