モデルでタレントの藤田ニコル(21)が、テレビ番組の密着取材を受けている期間中に交際していた男性と破局していたことを明かした。
藤田は18日、ツイッターを更新。
「情熱大陸見返してたら、あの頃の自分は毎日何かと戦って毎日過ごしてたんだろうなって。仕事、求められたい、孤独、プライベート0笑 今見返すとなんか一言声掛けてあげたいシーンだらけだった」
と、昨年5月放送のTBS系ドキュメンタリー「情熱大陸」に出演した当時を振り返り、「今の自分はちょっとほんの少し前より強くなれてる気がする」とつづった。
『情熱大陸』ひとりでデリバリー弁当を食べるニコル
続けて「今だから話せるのは、あの密着期間中に彼氏に振られて番組後半は、孤独と戦ってたかな笑」と告白。
ファンから、同番組にもう一度出演したいかと聞かれ、「また何年後か、もっとすごい人なって 考え方感じ方成長してたらまたでてみたいな。次は病みにこるんじゃなくて明るいにこるんの方で!笑」と回答した。
[via:日刊スポーツ]
https://news.livedoor.com/article/detail/16947947/
テレビで初体験を告白w
父親はロシア人とポーランド人のハーフで、母親は日本人という藤田ニコル(21)の両親。
「ニュージーランドで生まれ、自宅内にブランコが置ける広い家でセレブ生活を送っていましたが、その後、両親が離婚。埼玉県内に移り住み、11歳で雑誌のモデルとしてデビュー。以後、母親を助けてきた“苦労人”でもあります」(モデル関係者)
2015年に大ブレークし、以来、モデル業のかたわら、メディア、テレビにひっぱりだこの人気タレントとなった。
「彼女の魅力は何と言っても“ぶっちゃける”ところ。物言いや正直なキャラが誰に対しても変わらないのです。とりわけ、自分にとってマイナスイメージになるかもしれないことも平気でぶっちゃけるのがいいと思います」(バラエティー番組スタッフ)
7月20日に放送した『有吉ジャポン』(TBS系)出演の際、こうぶっちゃけた。
「私、“初めて”を体験した次の日、お母さんが赤飯を炊いてくれました」
番組内で“初体験トーク”となり、話を振られたニコルが自分の経験を語ったシーンだった。
「しかも、初めてを経験した“事後”には、ラインでお母さんに報告までしたといいますから恐れ入る。
昔の慣習でいえば、お赤飯は娘に“初潮”がやって来た時に“おめでたい”と炊いたものですが、初体験で炊くとはね。お母さんも、かなりぶっちゃけた人だと思いました」(テレビ局関係者)
もっとも、このあたりがニコルの人気の源泉になっているのは明らか。
今後、彼女と付き合う男性は要注意?
[via:週刊実話]
https://wjn.jp/article/detail/4211766/
だからなんや?
オマエがなんや?
これが後々、人々に語られる事になる『なんや合戦』の始まりであった…
男じゃないのか
全く興味がない
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