「後ろから突きたい!」
岡副麻希 猫伸びポーズに妄想爆発の声殺到!
これはもう、確信犯ではなかろうか。
9月13日、フリーアナの岡副麻希がインスタグラムを更新。
〈こんにちは!お天気すっきりしませんが平日ラストきんようび 低気圧に負けずにえいえいおーっ〉とのメッセージとはまったく関係のないポーズを取った写真も、男のあらゆる妄想を掻き立てるに十分な、何ともいやらしいものだった。
「そこでの岡副は焦げ茶の花柄ワンピース姿。横からの全身ショットで、立ったまま両手を壁につき、背中を思い切り反らせる猫の伸びのようなポーズだったんです。
ハッシュタグでは《#背中#音#鳴らす#くせ》としており、その体勢でのストレッチがお好みのようなのですが、いかんせん岡副のカラダが軟らかいことから、形のよいヒップは腰の位置より尋常なく高く突きあげられ、完全に“欲しがり屋さん”のような状態になっていましたね」(ネットウオッチャー)
これにネットが反応しないわけもなく、〈後ろから突きたい!〉〈アノときはこんな体勢になるのか〉〈ヒップ叩きたい〉〈これは鼻血モノ〉など、タマランという声が殺到したのだ。
「岡副はつい最近も、インスタで学生服姿での“I字バランス”を披露し、頭につくほど高く足を上げた、お股全開ポーズでファンを歓喜させていましたね。
普通の女性タレントであれば“あざとい!”などというブーイングが一斉に上がりそうなものですが、彼女の軟体アピールに対しては、そうしたブーイングはさほど見られない。これも天然キャラゆえのことなのでしょう」(夕刊紙記者)
これからも、「夢のあるポーズ」を披露してほしいものである。
[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/133394
ネットの反応
・立ちバック、こなれてそうやん
・あら いいセックスしそうね
・いまだかつてこんなエロい写真があったろうか
・これは求めてるね
・写真を真後ろから撮り直せ!
・エロッ!ぶち込みてえよ
・肉棒に飢えすぎだろw何の効果があるんだこのポーズ
・凄い体位でしてそう
・絶対男に色んな体位要求されてるやん
・軟体ぶりアピ→淫乱女
・さては下付きだなこのビッチは
・挿れたくなる
・男ウケ狙ってる女
・今年は日サロ焼きが度を越してる
・黒猫
・メス猫の発情期もケツ出して受け入れ体制になるよねw
・通りかかったら、あっ、入れてもいいの?ってなるわな。
・こういうケツを突き上げるポーズしたら肛門がポカーンと口を開く女いるよな
>バックでケツを突き上げさせて尻を掴んで両側に開くと、面白いようにちならが鳴る
・この子は絶望的にまな板なのが残念
>大きさより感度
>ちっぱいを執拗に攻めて恥ずかしがらせる事を知らんとは…(´・ω・`)
>極めると痩せの貧乳こそ至高であると気付かさせる
・乳がショボいやつは他の部位を懸命に使ってセックスする
・体柔らかい女とセックスすると楽しいんだよな。やみつきになるわ。
・30すぎまでこのエロさが分からなかった 長生きはしてみるものだ
・セントも代わりはいくらでも居るレベルだから寿退社待ちで、ほったらかしなんだろうな
・早いとこいい男捕まえないとな
・この子の天然は良い天然。周りを明るくする
・割れ目きたw
っというかマンさんは眼中に無い輩だから『あざとい』など言われないのだと思う。
しかも歓喜しているのが一部のオスだけだし•••
ポジション的にどうでも良い部類なんだから、オスに媚売りしないと取り上げてもらいのだから仕方がない。
メス主張以外何があるの?
なんともない
※1
ま~んw