『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にレギュラー出演するも、「芸人なのに笑いを取ろうとしない」「態度が女優気取り」と視聴者から厳しい視線が向けられているブルゾンちえみ。
そんな彼女が、10月4日の放送でまたも視聴者からの不評を買ってしまった。
この日、番組は冒頭から、ブルゾンと滝菜月アナウンサーがLCCを駆使した格安ツアーで世界を回る海外ロケ企画を放送。
これまでの放送ではシンガポールやドイツを楽しむ様子が放送され、この日はドイツでビールを飲む場面からスタートしていった。
ブルゾンは最初にあまり見慣れない緑色のビールを飲み、「甘い」「麦の香りはするけど苦味はない」と芸人らしからぬストレートな感想でレポート。
その後の飲み歩きでも普通に飲食する光景が流れていき、翌日降り立ったロンドンでも特に盛り上がりのない普通の観光風景が映されていく。
視聴者 呆れる
ロンドンでは滝アナがブルゾンの紅茶を間違えて飲んでしまうハプニングがあったが、一口飲んでから「飲んでもいいですか?」と尋ねる滝アナに、ブルゾンは「遅い。飲んだでしょ!」とここでも普通にツッコんでいくのみ。
その後、ラグビー発祥の地を訪れ、スクラムの強さを計測できる機械を体験する場面では、「スクラムするの恥ずかしい…」「女子がやることじゃない」と謎のためらいで中途半端な成績を記録した。
芸人にもかかわらず恥じらいながら機械に突っ込み、滝アナ以下の数字を叩き出したブルゾン。これにはさすがの視聴者も呆れたようで、ネット上には
《ブルゾンちえみボロクソ言われてるけど確かに全く面白くない》
《ブルゾンちえみってなんでTV業界に残ってんの?》
《今までこいつで笑ったことないどころか、表情筋動かしたことねぇぞ》
《滝アナとブルゾンちえみのロケくっそつまんないな…》
《芸人のくせに全く面白いこと言おうとしないな》
《ブルゾンが芸人なのに面白くない。女優ごっこなんだろうか》
《このまんまじゃそのうち消えちゃうかもな》
など、その姿勢に対する批判的な声が続出している。
「ブルゾンはもはや女優気取りの態度が看過できない所まで来ており、視聴者のフラストレーションは放送の度に高まっていると言っていい段階にあります。
今週から金曜新レギュラーになったばかりのモデル・SHELLYの方がボケを連発して番組を盛り上げていますし、何のためにいるのかさえ分かりませんよ」(お笑いライター)
次の改編期で番組を卒業するのは確実!?
[via:まいじつ]
https://myjitsu.jp/archives/96501
仕事はNGだらけ!?
「2017年の『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で女優デビューを果たして以来、ブルゾンは芸人らしからぬノリの悪さで〝女優気取り〟と呼ばれるようになっています。
今年1月6日に放送された『行列のできる法律相談所』では、パンストをかぶる仕事についてNGだと語った後、『寝起きも厳しいかもしれません』『すっぴんもNG』と告白。
ネット上で、『芸人なのにすっぴんすらNGって致命的じゃない?』『いっそ女優業に切り替えればいいのに』などといった声を集めていました」(芸能記者)
最近、美しさに磨きがかかっているようにも見えるブルゾン。やはり〝私は女優〟オーラのたまものなのかもしれない。
[via:まいじつ]
https://myjitsu.jp/archives/91851
苦手な食レポはOK!?
ブルゾンの食レポは以前から評判がよくなく、今回の放送でも「おいしい」「やわらかい」など単調なコメントが目立った。
そのなかでも、テーブルマナーの悪さを気にしている視聴者の多さが目立った。ツイッターではブルゾンの食レポの様子に対して、見た目がよくないと批判する投稿も確認されている。
《ブルゾンさん、前にゴチで人前で食べるのが苦手って話してたけど、食レポ大変そうだな》
《ブルゾンちえみあんなにカメラ前で物食べるの嫌がってたのに食レポしてる》
《これブルゾンちえみ高級和食店行ったことないだろ》
《箸ねぶったりして食べ方が微妙だから駄目だ……》
《ブルゾンさん食リポ苦手って言ってたし食べながら喋ったりするの苦手なんだろうな…》
やせた、かわいいなどの最近評判のいいブルゾンだが、食事の作法やコメントではイメージを損なってしまったようだ。
[via:まいじつ]
https://myjitsu.jp/archives/47384
笑いを取る気ゼロ
「ブルゾンの目指している姿が〝芸人〟ではなく〝マルチタレント〟だからですよ。恐らく彼女の最終的な目標は、コメディー出身ながら歌・演技・バラエティーと活躍する清水ミチコや泉ピン子のような人材。
現在は、ネタでブレークした後にタレント化する柳原可奈子や渡辺直美のようなモデルを〝通過点〟として目指しているのでしょう。
舞台やドラマに出たり、自身作詞の楽曲で『ミュージックステーション』に出演しているのはその証拠ですよ。
今はかつての『エンタの神様』のようなネタ見せ番組がほぼ消えてしまったので、ネタ以外での生き残りを図るのは賢い選択です。
しかし、その方向性が女優やアーティストというのは、〝勘違い〟〝無理筋〟と言わざるを得ないでしょう」(お笑い評論家)
「ヒルナンデス!」でのブルゾンは、おなじみの〝キャリアウーマン風衣装〟ではなく、オシャレ私服のようなカジュアルな衣装に身を包んでいる。
きっとこれも、芸人ではなく〝タレント〟であることを印象付けるためなのだろう。
[via:まいじつ]
https://myjitsu.jp/archives/84979
芸人は有名になる手段
「ブルゾンにとって芸人は〝手っ取り早く有名になれる手段〟だっただけで、特に思いが強いわけではありませんからね。
『アメトーーク!』では十八番の『35億』ネタすら大事なところでかんでいましたし、もはやお笑いにかける情熱は全くありませんよ。
今回の舞台出演や自身作詞の楽曲で配信歌手デビューしたことから分かるように、彼女は女優・歌手への転向を本気で目指しています。
しかし、それも洋画や海外ドラマ好きといった〝アメリカかぶれ〟から来る動機で、どこまでも底が浅く中途半端だと断じざるを得ないでしょう」(お笑い評論家)
〝キャリアウーマン〟や〝意識高い系〟の女性が言いそうなフレーズを並べ、彼女たちを小馬鹿にしたようなネタでブレークしたブルゾン。
今となっては、他ならぬ自分こそが〝意識高い系〟の思想に陥っているように見えなくもないが…。
[via:まいじつ]
https://myjitsu.jp/archives/86721
金田正一さんとの関係
お笑いタレントのブルゾンちえみ(29)が7日、6日早朝に亡くなった400勝投手の金田正一さん(享年86)の都内の自宅へ弔問に訪れた。
ブレーク前にレストランでアルバイトをして生計を立てていた際、金田さんがその店の常連で、有名になった後も定期的に朝食を2人で食べる仲だった。
金田さんとの突然の別れ。悲しみの対面を終えたブルゾンは「亡くなった気がしない。柔らかいいつもの表情だった。(きょう)会えてうれしかった」と声を振り絞った。
最後に会ったのは今年5月。一緒に朝食を食べ、その際「夏になったら俺の作った海鮮焼きそばを一緒に食べよう」と話していたという。
約束はかなわなかったが「私にとっては、血のつながりはないですが、東京の家族のような存在。無償の愛で見守ってくれた」と、感謝の思いを語りつつ、故人をしのんだ。
[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/07/kiji/20191007s00041000344000c.html
ネットの反応
・絶対に面白いこと言わないよな
・誰需要だよコイツ
・この人のトークまったく面白くないんだけど消えないのが謎
・芸人としては面白くも何ともないし、女優としても中途半端だしなw
・ブルゾン天狗になっちゃった?
・だって勘違いしそうだもんこの女
・もう一発屋芸人入りしてる
・バービーというほぼ同じ見た目で面白い芸人がいるのに、こいつを使う必要性は皆無だわな
・令和のエドはるみ
・芸人だからってなんでもやらなきゃいけない訳じゃない
・断って仕事減るの覚悟してるなら好きなようにやっていいじゃん
・『芸人なら身体張って女捨てて笑いを』っていう固定観念に縛られるのもね。面白いか否かは別としてサービスは一切しないという芸が有ってもイイ。
・パクリ疑惑はどうなったの?
・青木さやか路線だな その内結婚して消える
>あーちょっと末路は似てくるかもな。青木さやかもノリ悪いというか、ガチで不機嫌な顔とかしててバラエティの空気壊してたもんな。
・24時間テレビで走ったからあと数年は日テレは面倒見るんじゃね?
・体を張れとは言わん ちったあ面白いこと言え
・努力と勉強はできるけど才能がない 決められたことならキッチリこなすけどイレギュラーな対応は苦手 プライドが高いので人前で失敗することを嫌う
・カネやんにとっては孫みたいな感覚だったのかな
・金やん「会った頃はね。本当にブスや思った。これぞ“ブス美人”だと思った」
・こうやってネガキャンされてるうちは売れてる証拠 ほんとにヤバければ何もなく消えてく
人気絶頂の時にR-1ぐらんぷりの決勝でネタを飛ばしてグダグダになっていたのを見て「コイツは芸人としても、タレントとしてもテレビに出るのが10年早い未熟者だ」と感じた。
その時から芸人として人を笑わせようとする意識を感じられなかった。
ゆりやんレトリィバァの方が人を笑わせようとする意識を感じた。
R-1ぐらんぷりの決勝に出た時からまだ10年経ってないが、未だにテレビに出るのが早いと感じるほどブルゾンは未熟者。
笑いが発生するのはいつも後ろの男2人の駄目さ。
そこに助けられているにも関わらず勘違いした振る舞いは愚かしい。
勘違いブス