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小泉進次郎の性事力w【ワリキリ女性遍歴】人妻実業家、復興庁の女、美人秘書、女子アナ、QTR美女まで

「小泉進次郎」抜きんでる性事力

人妻実業家に議員秘書、クォーター美女まで――。

能ある鷹の如くひた隠しにしてきた「性事力」がほとばしり、明るみに出てしまった小泉進次郎環境大臣(38)。卓越した押し引きで、いずれ劣らぬ美女たちを籠絡する「プリンス」は、父となっても輝き続けるか。

初代内閣総理大臣の伊藤博文は、花街で「ほうき」と渾名されたという。要は“掃いて捨てるほどオンナがいた”わけである。

そんな博文公の例を出すまでもなく、「英雄色を好む」を地でいく政治家は古今を問わず枚挙に遑(いとま)がない。

とはいえ、コンプライアンスの厳しい令和の時代に、永田町で突出した“性事力”を見せつけている存在といえば、小泉進次郎環境大臣であろう。

昨年結婚した、妻の滝川クリステル(42)が出産を間近に控えていた折も折、クリーンなイメージで国民的人気を博す「未来の総理」に、数々の女性スキャンダルが取り沙汰されていた。

とりわけ世間の耳目を集めたのは、「週刊文春」が新年特大号で報じた「進次郎 政治資金で『不倫ホテル代』」なる記事だ。

内容を概説すると、進次郎氏は2015年頃、ある女性実業家と親密な関係になったという。軽井沢で行われた若手リーダーが集まるセミナーでも、ふたりはホテルの一室で束の間の逢瀬を楽しんでいた――。

その頃の進次郎氏はまだ独身であり、女性ファンからの悲鳴を無視すれば誰に咎められる筋合いもない。むしろ、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に輝いたキャリア女性の心まで鷲掴みにするとは、さすが「政界のプリンス」である。

だが、問題はここからだった。実は、彼女には当時、夫と子どもがおり、加えて、逢い引きに用いたホテルの代金を政治資金で支払った疑いも浮上しているのだ。

会見でこの報道について問われた進次郎氏は、「個人の事柄について話をすることはない」とかわした。

彼一流の回答とも言えるが、不倫の事実を明確に否定しなかったせいで、批判の矛先はこの女性社長に向けられることに。

彼女のツイッターには非難が殺到。ネットや一部スポーツ紙では、進次郎氏にフラれた報復で「文春」に情報を流し、暴露記事を書かせたのでは、とまで疑われているのである。


女性実業家 白木夏子さんと親友の滝クリ

ところが、彼女の夫の知人によれば、

「奥さんへの嫌疑は濡れ衣です。彼女と進次郎さんの不倫関係に気づいた旦那さんが激怒して、周囲に相談を持ちかけていた。

それどころか、彼女の携帯電話を盗み見て、進次郎さんと奥さんが会う日取りが分かると、その都度、文春に流していたのです。

文春はその情報をもとに、ふたりの姿を写真に収めるため記者やカメラマンを現地に派遣していたと聞いています」

しかし、当時、復興政務官だった進次郎氏は、彼女と同時並行する形で復興庁の元部下の女性とホテルで密会し、その様子が「文春」に掲載された。

これには、政界一のモテ男も懲りたと見えて火遊びを自粛。そのため、「文春」も進次郎氏と女性社長のツーショットの撮影には至らなかった。

収まらないのは“夫”で、一時は、“文春がダメなら自分で進次郎氏を訴える”と息巻いていたという。これについて「週刊文春」編集部は「取材源および取材過程についてはお答えしておりません」と回答した。

「その後も不倫騒動で生じた溝が埋まることはなく、結果的に夫婦は離婚してしまいました」(同)

ちなみに、15年4月には「フライデー」も、進次郎氏とメイクアップアーティストの女性との交際について報じた。彼女の知人によると、進次郎氏のお相手は、

「彫りの深い顔立ちで華やかな雰囲気のクォーター美女です。明るくさばけた性格で、中学生時代には双子の姉と共にドラマに出演したこともあります。

ただ、進次郎さんとは何回か関係を持っただけで、深い付き合いにはならなかったみたい。フライデーに進次郎さんとの過去の関係を報じられた時には、彼女はすでに結婚していましたが、それを知った夫と揉めたとは聞きませんね」


FRIDAYで噂された亜耶(あや)バネッサさん 元空手家で2010年には女子ラグビーにも挑戦

このクォーター美女は、進次郎氏が住む赤坂の議員宿舎に呼ばれたとも噂されたが、「実際に、宿舎で密会したという女性は他にもいますよ」自民党関係者はそう打ち明ける。

美人秘書と議員宿舎で

「ある自民党代議士の女性秘書が会合で進次郎さんに挨拶をして、名刺を渡したそうなんです。彼女はクリステルさんと同じく進次郎さんより年上。背が高くて、目鼻立ちのハッキリした美人。

その後、名刺に記載していた携帯電話の番号に彼から連絡があった。日本中の注目を集めるイケメン代議士が突然、電話をかけてきたので彼女も驚いていた。

しかも、食事やデートという前置きはなく、いきなり宿舎に呼ばれたそうです。彼女は“いい思い出ですよ”と話していましたが、宿舎での密会以降は全く音沙汰なしだったとか」(同)

ご多忙のなか、仕事絡みの場を利用し、ここまで熱心に“性事”に打ち込む活力には、もはやアッパレという他あるまい。同時に、そこには共通した彼一流の“対策”も垣間見える。

後腐れないワリキリ関係

滝クリとの結婚会見で進次郎氏は、

〈一度もふたりで外に出たことはないし、どこかに一緒に移動するとか、そういったこともありません〉

と、18年に交際に発展してから、一度もデートをしないまま結婚に至ったと明かして報道陣を驚かせたが、

「おそらく本当だと思いますよ。クリステルさんだけでなく、進次郎さんは代議士として注目を浴びるようになってから、街なかでデートをしたことはないと思う。とにかく女性と写真を撮られないように細心の注意を払っていた。

女性を誘うときも仕事にかこつけて呼び出すのが常套手段。その後、ふたりきりになってから感触を探るわけです。そこでも強引さは見せず、女性の側が少しでも躊躇する素振りを見せればさっと身を引いてしまう。

しかも、彼の好みはバリバリ仕事をこなして自立し、割り切った関係を許してくれる女性で、結婚を望むようなタイプは遠ざけてきた。

だから、夫子のいる女性実業家が本気になって離婚を口にし始めた時はさぞ慌てたことでしょう。後腐れなく別れたいためか、“支援者からの紹介は嫌なんだ”とも話していました」(同)

交際していた女性実業家の家庭を崩壊させた進次郎氏。

それでも、彼女を含めた女性たちが自ら口を割らないのは相手が進次郎氏ゆえだろう。

愛憎相半ばし、恨みを買った女性からの告発で出世街道を踏み外した自民党の先輩議員も少なくないなか、やはり進次郎氏の、女性を見極める“性事力”とトラブルを未然に防ぐ“対応力”は際立っている。

[via:デイリー新潮]
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/01220800/

ワイドショーがスルーの訳

ネット上では、文春記事の写真をもとに女性も特定されていて、すでに“祭り状態”となっているのだが、どういうわけか民放各局とも静かなまま、まったく進次郎氏のネタを扱う気配がない。

一体、どういうことなのか。民放キー局のディレクターがこう明かす。

「進次郎さんの不倫ネタを扱えば、もしかしたら自分の局にもブーメランになりかねない。

というのも、どの局の女子アナも進次郎さんと頻繁に合コンしていたため、ヘタに放送すると身内から何が出てくるのか分らないのです。

ベテラン政治部記者ですら知らない進次郎さんの携帯電話の番号を、若い女子アナが知っていたことがあり、局内でも問題になったことがありましたからね。

絶対、数字(視聴率)は取れるのにスルーしているのは、そういう理由もあるのです」

[via:日刊ゲンダイDIGITAL]
https://news.livedoor.com/article/detail/17593053/

「40歳までは遊び倒す」

「週刊文春」の報道については、正直「お気の毒だなぁ」というのが国会女子たちの感想です。

もともと小泉大臣は「40歳までは遊び倒す」と公言していて、女子アナなどいろいろな女性とお付き合いをされていたのは、国会でも記者さんの間でも有名な話です。

記事によると、人妻の元交際相手は小泉大臣と一緒になることを望んでいたようですが、小泉大臣は交際するすべての女性に「結婚はしない」と伝えていたと聞きました。

それなのに、勝手に“改心”してくれることを期待して関係を続けていただけのような気がします。

また、周囲にメールの内容を見せびらかしていたそうですが、自分が不倫していることを言いふらしているんですよね。小泉大臣は“遊び相手”を厳選していると思っていましたが、まだまだでしたね(笑)。

[via:Business Journal]
https://biz-journal.jp/2019/12/post_135425.html


元美人職員復興庁の女とホテルで密会[文春2015年8月]

初スキャンダルは復興庁の女

FRIDAY報道の後2015年8月、週刊文春が元復興庁の女性職員と「ホテルで密会」していたと報じた。相手の女性は既に退職しているものの任期付き職員といわれる3年間の期限付きで復興庁に勤めていた政務官秘書だった。

「曲がりなりにも上司と部下の関係で…。社内恋愛が悪いわけではないが、部下に手をつけたからには責任を取る覚悟が求められるもの。どうやら進次郎氏にはその覚悟がなかったようです」(永田町関係者)

元職員の女性は騒動後に海外へ留学してしまったという。《中略》

高校時代のキスプリ流出

そんな政界のプリンスも高校時代は、あけっぴろげのモテモテ君だった。その当時、おおっぴらに付き合っていた彼女と進次郎氏のキスプリクラを独占入手した。


ツーショット“キス”プリクラ

これは進次郎氏が関東学院六浦高校に在学していた時に撮られたものだ。野球部に所属していた進次郎氏は短髪で、制服姿は何とも初々しい。

その隣には片時も離れたくないとばかりに色白彼女が密着。モデルの押切もえ似の彼女はちょっぴりギャルメークで、スカートはお約束のひざ上30センチ。白のルーズソックスが何ともなまめかしい。

入手したプリクラのなかには、進次郎氏の左頬に彼女がキスしているものや「LOVE」「カノジョっち」とサインされたものもある。

同級生の一人は「2人はよくプリクラを撮っては、友達に配っていました。学内でも有名なラブラブカップルでしたよ」と明かす。

一方で勉強の方は「できる方ではなかったですね(笑い)。テストの点も悪かった」(同)という。

別の同級生は「(プリクラの)彼女とは高校卒業後も付き合っていましたが、やがて破局。彼女はその後、セクシー女優になったという噂も流れました」と話す。

[via:東スポ 2015年8月]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/430250/

「育休宣言」が大炎上

小泉進次郎環境相は2020年1月15日、かねてより明らかにしていた「育児休業」を取得すると発表した。今月中に予定されている妻・滝川クリステルさんとの第1子誕生後の3か月間に合計2週間程度、育休をとるという。

環境省の男性職員が育休をとりやすくするために自ら範を示すと語ったが、インターネット上では早くも「#小泉進次郎 育休」のスレッドが立ち、激しい批判が起こっている。

「夫婦そろってシッターやシェフを雇えるほど資産があるのに、国家の一大事に欠かせない大臣という大事な仕事を放りだすのか」

「大臣の報酬は税金から出ている。一般企業の社員の育休とはわけが違う」

という批判が大半だった。また、週刊誌などで「人妻実業家との不倫」「女子アナとの二股、三股交際」などの女性スキャンダルが騒がれている折り、

「汚名返上に育休を利用した人気取りのパフォーマンス」

という意見も殺到した。《中略》

女性スキャンダル隠し!?

なかでも激しい批判が起こったのは、「女性スキャンダル」から目をそらせるためのパフォーマンスではないかという見方だ。意見全体の割合からいくと、3割近くの人が「女性問題」を鋭く指摘していた。

「女性問題が出てきている中で、家に居場所はあるの? 奥さまは受け入れてくれるの?」

「ここらあたりで、奥さんへの家族サービスと、スキャンダルをすり替えたいという狙いがミエミエ」

「子持ちの女性と不倫して子どもを傷つけておきながら、自分の子どものためには仕事休みますって、ずいぶん都合がいいと思う。宮崎謙介元衆議院議員といい、この人といい、育休を取るという国会議員はロクな人がいない気がする」

[via:J-CASTニュース]
https://www.j-cast.com/kaisha/2020/01/15377178.html?p=all

ネットの反応

・政治力はないのに、性事力しかないんじゃ問題でしょ。
・そのうち隠し子とか出てくるかもしれない。
・クリステルも含めて全員セフレやったんやろ 妊娠したから結婚しただけにしかみえん
・結婚前ならいいんじゃないの
・5年も昔の事いわれてもな。
・進次郎だんだん人相悪くなってきたよね
 >爽やかさとフレッシュさが完全に消えたよね
・夜遊びしたいのであれば会員制高級クラブでその道のプロを相手にすれば良い。
・滝クリ「さ・お・し・ま・い」
 >SODの次回作の題名になりそう。
・セクシー馬鹿大臣だから、しょうがない
・大臣になってからボロが出まくって評判が下がりましたが、元から実力など無かったのだと痛感した。
・そもそもそんなイケメンでは無いし、バカだからマトモな討論番組にも出れない。
 >言われてみれば確かに討論番組で見たことないな
・男が育休とったら少子化が止まるんやと ホント馬鹿じゃねーの?
・不倫で離れた女性票を取り戻すため、妻の味方ですよっていうパフォーマンス。
・失業したらたちまち一家が路頭に迷うサラリーマンと立場が違うだろ!
・「色を好む」をダメだとは言ってない。問題は、不倫とそれに費やした不倫ホテル代の政治資金流用。
・次期総理候補から転落やな。
・マスコミの方は『未来の首相』なんていうのもうやめた方が良いですよ。なんの実績も出せてない人なのに。
・相変わらず週刊誌とネットだけでテレビはほとんど報道しない
・公共の電波は国民の財産。特定の事実をスルーするのは公共財の不正利用。
・御輿は軽くてバカが良いから、マスゴミの良い玩具になってればいい!
・この国には上級国民というのは確実に存在して、様々な特権があるんだというのを実感したこの一年。
・個人的なことには答えないと言いながら、結婚発表はマスコミを利用 もっと厳しい記者が突っ込まないと
・世の中どこかで誰かと絶対に穴兄弟だったり竿姉妹だったりするんだから気にするな!
・女性から見て小泉進次郎ってどこがいいんだろう。結婚前提だったらまだわかるが、ちょっと遊ぶにしてはセクシーさがなくエッチ下手そうだし。私はお兄ちゃんのほうがいいな。
・知り合う前なら許してやれとは思うけどな
・クリステルは浮気してようが構わないと思っているだろ
・あっちこっちで食いまくっていた進次郎の禊、それが育休。

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