国民的アイドルとしての地位を築き上げたアイドルグループ「AKB48」。
メディアに出ずっぱりの彼女たちの年収はいったいどれくらいなのか。
その金額は、1位は前田敦子で4000万円だという。2位以下はこちら。
取材を基にして、メンバーの年収ランキングを独自に試算した。結論から言えば、上位5人の顔ぶれはまったく同じで、その中で順位に多少の変動がある程度だった。やはり選抜メンバーたちの強さを改めて印象付けられた感じだ。
◆AKB48推定年収ランキング(氏名、年齢、年収、所属)
1位 前田敦子(20)4000万円(前年2000万円)太田プロダクション
2位 篠田麻里子(26)3800万円(同2000万円)サムデイ
3位 板野友美(20)3500万円(同1600万円)ホリプロ
4位 大島優子(23)3000万円(同1800万円)太田プロダクション
5位 小嶋陽菜(24)3000万円(同1800万円)プロダクション尾木
※取材を基に、ゆかしメディアが独自作成、敬称略
1位は昨年に続いて前田さん。TBC、GU、丸美屋食品工業などのテレビCMがあり、前年より倍増となった。2位は最年長にしてファッションリーダーでもある篠田さんだった。
AKB全体の分配構造としては、グループ以外のソロの仕事をいかに増やすことができるかにかかっている。上位メンバーは増えているが、特に前田さんはCM、テレビ、映画ともに増えており、倍増も頷ける。
仕事の単価だが、テレビ出演料に関しては「全体的には横ばいで、AKBと言えどもアップは難しく、数十万円レベルでは?」(キー局制作マン)というところ。CMに関しては「単体では1500万円~2000万円未満でしょうか」(中堅芸能プロ幹部)など、証言の範囲では金額はこのあたりに落ち着く。
前田さんの主な仕事だが、連続ドラマがフジテレビ系「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」「マジすか学園2」。映画は「もしドラ~もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら~」。
2位の「上からマリコ」で初センターを経験した篠田さんは、アイドル以外のカテゴリーの仕事もこなせる強みを発揮し、ドラマ、バラエティーなど多方面で大活躍した。
また、成人式で「親に家を買ってあげたい」と親孝行なコメントをした、3位の板野友美さんはサマンサタバサ、イーモバイルなど前田さんと並ぶCMクイーンぶりを発揮している。
単独の仕事がないと収入にならないため、高額な年収は選抜メンバーにならないともらえないでしょうね。
ネットでは「トップの前田敦子4000万かよ。他メンバーと同じような年収じゃやってられんな」「あれだけテレビに出ててこの年収か。上がかなり搾取してんだろうな」「夢がないな」「ギャラ頭割りしてるとはいえ露出の多さを考えると激安だな。頭割りする前のギャラから秋元はどんだけ抜いてるんだろ?」「一生暮らすだけの金を貯めるのは難しそうだな」など、仕事量の割には、安いという印象のよう。
単価が限界なら、本数をこなすしかないですが、その本数も時間的に限界。AKBのてっぺんが見えましたね…。
[yucasee media]
http://entameblog.seesaa.net/article/269058176.html#more
前田なんて不細工を何でCMに使うんだろう?
もう死んでもいいな
この並んでる顔見て、前田が不細工過ぎてまじでビックリしたわ
何も言えねえくらい