8月22日から23日にかけて、チャリティ番組「24時間テレビ」(日本テレビ系)が放送された。その中で土屋太鳳が、走った距離に応じて募金する「募金ラン」に参加し注目を集めたという。
「土屋は今回、高橋尚子率いる『チームQ』の一員として『募金ラン』にサプライズ参加しました。当日にアップされたインスタグラムによると、彼女は参加することに関して迷いもあったそう。
しかし、あこがれの高橋選手と一緒に走ることで《形は違っても「夢を叶えた姿のひとつ」になるかもしれない》《今、もし、目指した場所と一緒に夢が消えたように感じてる人がいるとしたら、この事実を観ていただいて、少しでも新しい夢のヒントを感じて欲しいと思いました》と、参加を決めたようです」(芸能記者)
そんな土屋は今回、初日に10キロ、2日目に20キロ走る姿を見せ、視聴者から「たくさん元気や勇気を貰えた!」「太鳳ちゃんは外見だけでなく、心も美しくて素敵」と称賛の声が相次いだ。
その一方で、一部男性たちからは、彼女のある部分に視線が集中したという。
「今回の『24時間テレビ』で特にネットを騒がせたのが土屋のバスト揺れです。
『募金ラン』初日は、スポーツ系ウエアのようなものでガッチリとバストが固定されており、揺れが最小限に抑えられていたのですが、2日目になると一変。
着替えを用意した担当者が変わったのか、初日とはうって変わってブルンブルンとタオ胸が暴れまわっていたのです。
これには視聴者から『2日目は太鳳ちゃんのバスト揺れが神々しい』『可愛い女の子とバスト揺れが地球を救うと確信した』『24時間テレビアンチなのに、ずっと見てしまう太鳳ちゃんの凄さ。彼女のバストは多くの人を幸せにしてる』と感動の意見が殺到しました」(テレビ誌記者)
多少、よこしまな気持ちがあったとはいえ、土屋から元気を与えられた視聴者は多かったようだ。
[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/157104
募金ランの意義を主張
22日にチームQの第1走者を務めた土屋は23日の出走直前に更新。
「寄付や支援に関する話題は難しいのかなと感じることもあるし『偽善』という感じ方も存在すると思います。お金をかけて番組を作るなら、そのお金を寄付すればいいという意見も目にします」としたうえで
「寄付や援助だけだと『する側』と『される側』という、2つの立場しか生まないかもしれない。そうなったら結局『限られた世界でのやりとり』になってしまって問題が広く認識されないのかなと思う」と主張した。
土屋によると、社会の中で踏ん張っている人が孤独なのは「伝わっていないから」だとし、広く伝播させることの意義を強調。
お金だけ渡しても解決しきれないことは多く「お金を集めるシステム」ではなく「たくさんの人の心が、集まるしくみ」の大切さを訴えた。
最後に「今日の#募金ランもランナーが募金するという新しい形を試すことが新しい一歩になると思ってます その一歩の先で これから先、チャリティー活動に対していろいろな人が参加しやすくなったり新しい夢のヒントを感じていただけたら嬉しいです」とつづった。
[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2102694/
ネットの反応
・おっぱいマラソン
・偽善じゃなくゲームのルールとしてハテナ。
・揺れてるおっぱいだけで価値がある
・この人けっこう乳デカかったね(´・ω・`)
・揺れる~重い~
・太鳳ちゃん踏み込んだね
・今回はランナーたちはノーギャラ逆に寄付だから何言っても良いんでない?
・うまいこと言おうとして長文になってけっきょく意味不明になるパターン
・やらない善よりやる偽善
・自分が脱いで募金募るくらいしてくれや
・100万円の報酬で500万円の募金集められたら善なんやで 何もしなかったら0円なんやから
・ああ素晴らしきタオパイパイ
・偽パイでないことはわかりました