11回放送を8回に短縮し、5回放送分の視聴率が4%という、ドラマ史上に残る低視聴率ドラマ『家族のうた』(フジテレビ)の制作費が、1本当たり4500万円~という高額だったことがわかった。
家族のうた
4月改編の最大の話題はフジテレビ日曜21時枠『家族のうた」の打ち切りだ。
ちなみに芦田愛菜で大ヒットした同枠の1年前の『マルモのおきて』はその半分以下の2000万円程度。しかも、『マルモ』は裏に『JIN』(TBS)という強力なドラマがあったにもかかわらず、平均16%近い視聴率を記録した。フジへの貢献度では『家族のうた』と『マルモのおきて』は雲泥の差である。
大コケの戦犯、オダギリジョーのギャラは200万円~。即刻、返上した方が良さそうだ。「フジのステーションとしての”看板”はドラマとバラエティーで、ドラマへの投資は他局を圧倒している。評判がいい堺雅人の『リーガル・ハイ』と視聴率的に失敗作ともいえる天海祐希の『カエルの女王さま』はともに4000万円~。いずれもギャラが高いタレントをそれなりにそろえているのが高額な一因です」(制作関係者)
では、他局はどうなのか。5回の平均が15%超えと好調な中居正広『ATARU』(TBS)は3000万円~。
同じSMAP・木村拓哉のTBSドラマなら倍の6000万円くらいが相場だが、中居になるとその半分レベルということだ。TBSには関ジャニ∞の錦戸亮『パパドル!』があり、中居、錦戸のジャニーズ2人でキムタクの1本分ということだろう。テレビ朝日はどうなのか。たとえば、今クールはお休みの『相棒』の相場は通常は3000万円~。午後の再放送でも10%超えを叩き出すことがあるモンスター番組で、コストパフォーマンスは最高!!
また、好評の武井咲『Wの悲劇』は2000万円程度。舞台となっている資産家の豪邸などカネをかけている印象があるが、リーズナブルに制作している。日本テレビの美容整形ドラマ『クレオパトラな女たち』は2500万円~。視聴率3冠王のテレビ局なのに、フジの6掛けのケチケチ作戦だ。
パパドル!|相棒
Wの悲劇|クレオパトラな女たち
[ゲンダイ]
http://azashi.seesaa.net/article/270889120.html
あの、ドラマはキャストでほとんど決まりませんかね?オダギリを許したPをクビ決定でお願いします。
中居が調子乗りそうで嫌だ
オダギリジョーのせいとかマジでマスゴミだな。
原因は反日チョンとそれを使ったウジテレビ。
前クールに反日チョンを使ったから日本人視聴者はウジの日曜9時から離れてしまった。
そんな中今回のドラマが始まったけど日本人視聴者はいないし、反日チョンドラマを見てたチョンと左翼共も今回はチョン出てないし視聴率支援する必要もないから離れてしまった。
結果オダギリジョーは焼け野原に放り出されただけで戦犯どころかチョン共の被害者だよ。
ほんとチョンとマスゴミは触れられたくないことは他人を悪に仕立ててまで隠すとかマジでクソだな。