YouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」より
11月12日に木曜レギュラーコメンテーターを務めていた「グッとラック!」(TBS系)を欠席して降板、所属の生島企画室から契約解除されたフリーアナウンサー小林麻耶(41)。
この小林が10月27日の早朝、TBSに乗り込み、番組出演の続行を直談判していたことが、「週刊文春」の取材で分かった。
番組関係者が証言する。
「麻耶さんは10月からファッションコーナーを担当していましたが、10月中旬から『もうやりたくない。スタッフにいじめられている』と主張し始めました。
事務所も交え、話し合いを重ねましたが、麻耶さんの『やりたい』という意思を確認しても、翌日には事務所から『やっぱり辞めたいと言っている』と話が二転三転しました」
結局、10月26日に番組を降板することで一旦はTBS側と合意した。
「ところが、麻耶さんは翌日の早朝、TBSにアポなしで乗り込み、旧知のプロデューサーを見つけて『やっぱり、やらせてください!』と頭を下げて叫んだのです。突然の“襲撃”に、周囲はみんな怯えるような目を向けていました」(同前)
小林の意思を汲んで出演は継続されていたが、11月12日の早朝、小林は自身のYouTubeチャンネルで「グッとラック!」のスタッフからいじめを受けたため、10日に予定されていたロケに行かなかったことを報告。TBSはいじめの事実を否定し、正式に番組降板を発表した。
生島企画室に事実関係を問うと、「先日のプレスリリースにもお書きしたように、それぞれの思いがあるなか、正常なマネジメント業務を行う事が困難になった為、マネジメント契約を終了した次第ですが、すでに弊社の所属を離れてもおりますので、詳細については差し控えさせていただきます」と回答。
小林にもダイレクトメールで取材を申し込んだが、締め切りまでに回答はなかった。
11月19日(木)発売の「週刊文春」では、小林が男言葉で怒鳴るなどした撮影現場での様子や、番組降板に至るまでの詳しい経緯、夫の國光吟氏(37)との“依存関係”などについて詳報する。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/41646
現場を凍らせた憑依現象
「まるでエクソシスト」
“事件”は、今年10月に始まったばかりの新コーナーで起きた。麻耶がゲストとともに40代の着こなし術を学ぶ――という企画だが、
「コーナーはロケを含め収録なのですが、ある時、紹介する服に何を思ったのか、麻耶さんが豹変。
“降りてきた”と呟くと、突然、男のような低い声になって、“こんな服着られるかよ!”“ふざけんなー!”とチンピラ言葉で怒鳴り始めたんです。
まるで映画の『エクソシスト』。あまりの異様さに周囲のスタッフは唖然呆然としていました」(TBS関係者)
突然の降板劇につながった昨今の麻耶の奇怪な振る舞いには、2018年に結婚した夫の國光吟氏の影響が指摘されている。
もともとEXILEのバックダンサーをしていた國光氏はスピリチュアル系の整体師として活動しており、患部に手をかざして治療するオメガセラピーという施術を行っていた。
「最近では番組の打ち合わせやロケにマネージャーのような形で夫がついてきて、“楽屋やロケ地の運気、方位が悪い”と口を挟むんです。すると、麻耶さんも同じ振る舞いを……」(同)
11月19日発売の週刊新潮では、「もはや教祖と信者」とも評される夫婦の関係を含め、麻耶をめぐるトラブルについて詳しく報じる。
[via:デイリー新潮]
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11181659/
小林麻耶、騒動後初の動画は夫婦で16分瞑想
番組クビの全真相
「目をつぶると口が開いちゃうのでっ、恥ずかしいのでっ、マスクしまぁす」と言って、はにかむフリーアナウンサーの小林麻耶(41)。
この後、夫で整体師のあきら。(37)が「瞑想を皆さんと始めたいと思います」と言い、映像は16分ほど無音に――。
TBS局アナ時代から人気アナだった彼女に、何があったのか。
「神のお告げ」で収録現場を混乱
「本人は、『(自分の)ファッションコーナーを担当するスタッフからいじめを受けた』と、動画の中で主張していますが、むしろ彼女のほうこそが、番組スタッフを振り回してきました。
旦那さんが放送現場にまでついてきて、『ここは気が悪い』『神のお告げがあった』などと言い出し、控室を変えさせるんです。
覚えているだけで、9月25日・28日、10月12日・14日……半月で4回もロケ現場に、旦那さんが同行してきました。
生放送でも、急にスタジオに旦那さんが入ってきて、ほかの出演者やスタッフが驚いたこともありました。
異様なことに、小林さんが自分の担当マネージャーに『神様に感謝しなさい!』と言い、お祈りのようなこともさせていたんです」(芸能プロダクション関係者)
TBS広報部は、夫の “同伴出勤” について、「番組の制作過程については、お答えしておりません」とのみ答え、否定しなかった。
2018年7月に小林と結婚したあきら。は、“スピリチュアル夫”としてこれまでも物議を醸してきた。
「彼は、“ヒーリング整体師” を名乗ってヨガ指導をしたり、“宇宙とシンクロするスピリチュアルセラピー” なるものを主催しています。
セミナーは1時間1万5000円ほどですが、わりと客は集まっていたそうです。半額キャンペーンを始めたりと、なにかと儲け方がうまいという評判ですね」(テレビ局関係者)
小林の『グッとラック!』出演は、2020年2月からだが、9月に自分の担当コーナーの収録が始まってから、トラブルが頻発したという。
「麻耶さんの『グッとコーデ』コーナーは、彼女自身が持ち込んだ企画。毎回、違う専門家がコーディネートを提案するという内容です。
収録が始まって以降、打ち合わせにまで旦那さんが出席して口を出したり、麻耶さん本人が『このコーデはいやだ』と言い出したりして、ロケはしばしば難航しました」(番組スタッフ)
10月半ばに、決定打となる出来事があった。
「業を煮やした現場スタッフが、『旦那さんをロケ現場に連れて来ないでくれ』と言って以降、機嫌が悪くなることが増えた。そのせいか、麻耶さんが廊下の花に話しかけていて……。旦那さんがいなくて、寂しかったんだろうか」(TBS局員)
小林の我慢は、続かなかった。
「11月10日に彼女のコーナーのロケが予定されていたが、前日の23時になって、『やりたくない』と、番組のチーフプロデューサー(CP)に本人から直接連絡があった。現場スタッフをなだめていたCPも、これでさじを投げて、降板させることになった」(同前)
この “ドタキャン” の直後、小林は所属事務所側と話し合いの場を持った。同事務所のオーナーは、フリーアナウンサーの生島ヒロシ(69)だ。
「麻耶さんは『私は悪くない!』の一点張り。事務所側が翻意を促したのですが、麻耶さんは、『クビで結構です!』と言い放った。事務所としては、一方的にクビにはできないので、契約終了という形になったそうです」(同事務所関係者)
[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/showbiz/122167
夫あきら。の志らく批判
次から次に出てきた報道によって降板劇の全貌がぼんやりと見えてきた。
いくつかの報道によれば、小林の夫である整体師のあきら氏がロケ現場に同行してきて、いろいろ口出ししてくるために、撮影がはかどらないことが多く、スタッフがロケ現場への夫の同行を止めてもらうように小林に伝えたところ、彼女はそれが不満だったという。どうやら彼女はそれをいじめだと捉えたようなのだ。
局側の意向にタレントサイドが沿うことができなければ、またその逆でも番組出演を続けることはできない。
そして局と彼女の間に決定的な亀裂が入る出来事が。
小林が番組降板を発表した2日前のことだ。夫のあきら氏が1人でYouTubeチャンネルに出演し、そこで『グッとラック!』のMCである立川志らく批判を繰り広げたのだ。
小林麻耶「母だけの愛情じゃないです、世の中」立川志らく「母親がいないのは不幸」発言に反論
その布石となったのが先月番組内であった志らくと小林の意見の対立。その件を持ち出し、
《麻耶ちゃんに意見言うなんて100年早いよ。あのMCどうかしてますよ。ダサッ! いや本当にダサいから。自分でいつも正論言ってると思うんじゃねえよ! 全然トンチンカンなこと言ってるから》
と志らくを攻撃した。しかしこれは常識ある大人がする反論や非難とはかけ離れたものだ。単に悪態をついているようにしか見えない。
番組降板を覚悟していた?
「もう少しまともな言葉遣いができないものか、と思いますよね。椅子の上に胡坐をかいたり、ドリンクをズズズっと音を立てて飲んだり、行儀が悪く、映像を見ていて不快に思った人は多いでしょうね。
それにしても愚かなことをしたと思います。彼は小林麻耶の夫であり同じ芸能界に身を置く立場。まったく関係ない第三者ではない。どういう影響を及ぼすか考えたらわかると思うのですが」(前出・芸能プロ関係者)
共演者を誹謗中傷したら、もはやその人と共演はできないことは誰でもわかるだろう。さらに問題のいじめがあったと主張しているファッションコーナーにも言及し、スタッフを激しく非難している。
もしかしたらこの時点で、自ら番組降板の覚悟はできていたのかもしれないが、番組降板だけで済む話ではない。
「あの発言を聴いたら、局としては番組を降りてもらうしかないでしょうね。TBSはもちろん、志らくさんご本人と彼の所属している大手芸能事務所も面白くないでしょう。もはや怒りを通り越してあきれていると聞きました」(ワイドショースタッフ)
前述とは別のTBS関係者は、「彼女はこの先同局に出演することはまずないだろう。それどころか他の地上波キー局も難しいのではないか」という。
テレビ業界と大手芸能事務所を敵に回した彼らは、芸能界追放の危機にあると言ってもいい。だが、『コバヤシテレビ局』を見ていてもその危機感は伝わってこない。それどころか、置かれている状況を楽しんでいるようにも思える。
2人はいったい、どこへ向かっているのか――。
[via:FLASH]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecbe300c57c06d5f4c3f9dec2c56f230570c8bed
ネットの反応
・壊れちゃった…
・メンヘラみたいな行動やな
・逝ったな
・旦那がヤベー奴やな
・洗脳スイッチオンオフされてるみたいや
・これ躁鬱だろ…
・この人のYoutubeほんと怖い
・狂ってるのがキャラじゃなくなってしまった
・歳取ったらもっとヤバくなりそうやな
・洗脳じゃなければ病気だよ
・はよちゃんとした医者に診せろや
・洗脳に付き物な変な薬物を疑った方がいいかもね
・妹の件は可哀想やと思うけど鬱陶しいなコイツ
・女性セブンに旦那が死んだ海老蔵嫁で小遣い稼ぎしてること書かれてた
・本人が引退しなくても使う局もないだろうからYouTuberになって好き放題してりゃいいよ
・生配信中に憑依が起こったら再生回数100万いくだろう
・大晦日に大川隆法vs小林麻耶やろう
・大川某の憑依芸には勝てんやろw
・お似合いのカップルだよ二人だけの世界で生きていってくれ
・正常なマネジメントができないって前の事務所が匙を投げたのもわかる
・完全にプッツンタレントのイメージついちゃってもう駄目だね
・各局のワイドショーはコイツラに触れると害にしかならないからスルーしてる
・まさかこの子が泰葉側に行くとは
・まぁ事務所辞めたから書きたい放題よな
変態経 教祖 より 洗脳やろ
みじめ 正解