デビュー20周年となる9月16日、故郷・沖縄で斡旋ライブを行う安室奈美恵(34)。今月27日には新作アルバムの発売、11月からは5大ドームツアーも控えている。20周年を迎えて、彼女はこれまで話題を避けてきた”小室時代”を口にするようになったという。
安室奈美恵
「安室さんは近年、ライブで小室さんの楽曲を歌うことはほとんどありませんでした。でも最近、心境の変化があったようで『沖縄のライブでは小室さんの曲を歌う』と、自らの固い意志で決めたそうです(音楽関係者)
「近年はオンとオフの切り替えが上手になったと聞いています。いま彼女は海外ドラマにハマっているとか。イチ押しはイケメン吸血鬼兄弟と女子高生の禁断の恋を描いた『ヴァンパイア・ダイアリーズ』。いまは刑務所サスペンスの『アルカトラズ』をじっくり見ているそうです。ネットショッピングにもハマり、身長を明記したモデルが着る服をネットで見つけては、いろいろと買っているそうです。この前は、『夏物のワンピースを買った!』と喜んでましたね」(芸能関係者)
こうしたリラックス効果が、彼女の仕事にも好影響を及ぼしているという。
「20周年ということで、これまでの道のりを振り返った彼女は『やっぱり小室さんがプロデュースしてくれたことは、自分にとってとても大きなことだった』と周囲に話していました。ここ数年ほとんど歌わなかった小室さんの楽曲を歌うことにしたのも、精神的なゆとりができたからなのでしょう」(前出・音楽関係者)
最近、安室は女性誌の取材時、多忙だった小室との思い出を楽しそうに語っている。
≪その場でパーッとメロディーと歌詞を作っていただいて『はいっ!』って渡されそのまま歌うとか(笑)。そいういうとき、小室さんは私との会話から歌詞のキーワードを引き出していらっしゃったようなのですが、私はすごいアガリ性で全然うまく会話ができなかったので、あんまりキーワードを引き出せなかったと聞いたことがあります(笑)≫(「ViVi」7月号)
小室哲哉|安室奈美恵
20周年記念メディア出演時は、安室は意識的に小室の話をしているという。
「小室プロデュース時代を本人が切り出すことはあまりなかっただけに、意外でしたね。小室さんは、くも膜下出血で療養中の妻KEIKOさんの看病もあり、安室さんと直接会う機会はほとんどないのですが、安室さんの”変化”を人づてに聞いたようです。「話題になるだけでも嬉しい」小室さんは感極まってつぶやいていました」(前出・音楽関係者)
20年というキャリアの自信、”大人の女性”らしい心の余裕が、感謝のサプライズ計画を生んだ。
[女性自身]
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フォトショで原型ないくらい修正した写真だけ見せて馬鹿女に若いイメージ植え付けてるけどもうとっくに婆だよ
雑誌だと肌白いけど修正なしだと肌のくすみと顎のタルミやばい
障害者専用搭乗口平気で使って東スポに叩かれてたけど、障害者なんだから別に良いじゃんね
ほうれい線の方がやばいでしょ
コギャルみたいなバカ女生み出したのって安室とかクソユーロビートのせい
出っ歯とより戻せばいいのに
安室奈美恵大好き!!
チビ
小室プロデュースじゃなくなってから興味なくなった。小室の曲が合っていた
鈴木蘭々、ガチャピン、ムック、スーパーモンキーズも出してやれよ。
沖縄ライブ行くわよ〜