7月10日、ニューヨークで念願のブロードウェーデビューを果たした女優・米倉涼子(36)。
ミュージカル「CHICAGO」の主演を全編英語でこなす快挙を成し遂げた。日本人としてブロードウェーで主演したのは、58年に中国人役のナンシー梅木以来で、米国人役を演じたのは日本人初。
まず、客席を驚かせたのは、舞台に備えて鍛え上げた官能的な肉体。しかも、ノーパン&ノーブラとしか思えない衣装で、セックスのように腰を卑猥に動かすダンスを披露し、米国男性客までも虜にしてしまった。
米倉は愛人を殺害した末に、裁判で嘘をついて正当防衛で無罪を勝ち取り、メディアの寵児になるロキシー・ハートを演じた。何より男性客の間で話題になったのは、米倉のボディ。そのエロティックな体を躍動させた迫真のセクシー寅伎に舞台を見慣れた米国人や、ニュヨーク在住の日本人男性客も大興奮だったという。
舞台で米倉は、セクシー美脚を常時大胆露出させた黒いショートパンツ、もしくは超ミニスカのような衣装で登場。黒っぽいセクシ-ストッキングを穿き、時には胸元を大きく見せたファッションも披露した。
また、下着を着けずに演技をしていたことが観客にバレてしまった。
お尻を突き出した時、パンティーラインがまったく見えず、しかも、梯子に上るシーンなどで、ショートパンツ風衣装の股間が何度もモロ見えになったが、下着らしきものは見えず、黒っぽいへアのようなものまで。脚のラインを気にして、ノーパンの上に直接ストッキングを穿いているように見えたという。
もともと、T168センチ、B80・W58・H83が米倉の公称サイズ。しかし、この男性によると、乳房は確実に大きくなりバスト88センチのFカップは確実。舞台上の米国人女優と比べても何ら遜色はなかったそうだ。
「胸もほぼ間違いなくノーブラでしょう。胸元を大胆に露出した衣装を着ていましたし、乳首が浮き出そうなくらい胸が突き出ていましたからね」
米倉はバレエを長年やっていたせいで、体はしなやか。同舞台ではセックスを連想させるシーンばかりか、男性を愛撫するシーンすらあったというから驚きだ。
「筋肉隆々の米国俳優とハグしてセックスマシンのように腰を振るシーンは興奮ものでした。2人の男性の背中をいやらしい指で”性感マッサージ”のごとく愛撫するシーンもあり、彼女と観に行っていたこっちが敏感になるほど刺激的でした」(観客)
このような”世界仕様”ボディを作り上げた背景には、徹底した肉体鍛錬があったという。
「米国ブロードウェーの舞台に上がることを夢見て、肉体を鍛えていました。ジムで脚やヒップを鍛えたり、胸を目立たせるために大胸筋のトレも入念にしたようです。数カ月前、舞台本番のために渡米してからは、ジムでも体のラインへの意識を高める為、常にノーブラ&ノーパンだったそうです」(芸能プロ関係者)
「ブロードウェーで活躍する何人もの米国俳優が”リョウコ・ヨネクラとセックスしたい”と言っていますからね。実際、数人から言い寄られているようで、一緒に舞台の練習をしている米国俳優とは”いい仲”。練習の後、仲よさそうにニュ-ヨークの五番街を歩くシーンが目撃されています。別の米国俳優からはすでに愛の告白をされたそうです」(米国在住ライター)
ある知人によると、本格女優を目指している米倉は常々セックス(演れ場)を高めることを考えているという。
「米倉は仕事に対してはプロ意識の塊ですから、ベッドシーンでも一切手を抜かないでしょう。国際女優として飛躍するならセックスの演技力をより高めるため、米国人俳優と本当にヤッちゃうかもしれない」
実際、米倉を巡っては、ブロードウェーを拠点に活躍する活動や、ハリウッド映画に本格進出する計画もある。
米倉は8月30日から都内で開かれる『シカゴ』で日本凱旋公演をする。日本の客は米倉の進化したボディーに圧倒されるはず。
[週刊実話]
http://stevie.seesaa.net/article/283064091.html
【関連画像/動画】
□ 米倉涼子のお宝画像コチラ
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氷の微笑みたいな向こうの映画で脱いでくれると期待してる。
夏木マリかと思った
米倉スタイルはいいけど美人ではないんだよな
でも臭いのは勘弁だよな
三白眼で目をいつも見開いてる感じがイマイチ受け付けないんだよね
バボボボゥーブゥー
オバサン頑張るな〜
からだだけならおっけ〜
俺が仕込んだからな
オイラの屁は臭いぞ