OTHER

HEADLINE

不倫がまた発覚した人気声優・櫻井孝宏の卑猥メールがヤバすぎる!クズ過ぎる未婚詐欺&セフレの扱いにドン引き

昨年10月、「文春オンライン」によって不倫が報じられた人気声優の櫻井孝宏(48)。既婚者であることを隠し、ラジオ番組の共演者である放送作家の女性と10年にも及ぶ不倫が明るみになった。

報道を受けて櫻井は所属事務所の公式サイトを通じて謝罪文を発表し、12月末に自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『こむちゃっとカウントダウン』(文化放送)を降板。

人気アニメ『鬼滅の刃』の水柱・冨岡義勇や『呪術廻戦』の夏油傑など、重要キャラを演じる売れっ子であるだけに櫻井の不倫報道は世間を大きく騒がせた。

そんななか、新たなスキャンダルが。1月17日に『文春オンライン』で、妻と放送作家の女性以外にも同時並行で交際を続けてきた女性Bさんの告発が掲載されたのだ。

記事によると、06年から櫻井と交際を続けてきたというBさんは、一度は距離を置いた時期もあったものの16年8月に再会し再び肉体関係を持つように。

さらに、櫻井がすでに結婚していたとされる19年には、Bさんは誕生日に櫻井からオーダーメイドのピンキーリングを贈られたという。


櫻井から贈られたというピンキーリング

櫻井の新たな不倫報道が波紋を広げる中、SNS上で注目を集めていることが。

櫻井は18年2月ごろからBさんに卑猥な行為を要求するようになったとも報じられており、その証拠として公開されているメールの文面に驚くファンが続出しているのだ。

Bさんは記事内で「陰毛を剃ってとお願いされたり、下半身や胸の写真を送ってとせがまれたり」と話しており、実際に写真を送ったこともあると明かしている。

一部を抜粋すると、櫻井は絵文字や顔文字を添えて、次のような卑猥な文面を送っていたという。

《だって あそこも丸見えだよ》(18年2月16日)

《○○ちゃんのツルツルは確定 よろしくお願いしまーす》(18年3月23日)

《素晴らしい…もう少し、下を写しても(笑)》(19年1月24日)

『鬼滅の刃』の冨岡義勇や『PSYCHO-PASS サイコパス』槙島聖護など、これまでクールで落ち着いたキャラクターを担当することが多かった櫻井。過去の当たり役に不穏なキャラクターが多いことから、「裏切り声の声優」との定評もある。

しかし、そういったイメージと大きくかけ離れた“素顔”に、Twitterではあ然とする声が相次いでいる。

《櫻井孝宏の何がキツイって、見事なまでのおじさん構文に乗せて変態プレイを要求しているところ。これ全部CV櫻井孝宏なの無理すぎて草》

《おおう… 櫻井孝宏さん… そのメールの文面はないわ… 相手の女性もそこで冷めなかったのか… ドン引きなのだが…》

《うーわ、、、櫻井よ、メールの文面がダサすぎてサブイボだわ( ; ᷄ᾥ ᷅ ) 冨岡義勇の達筆な手紙とのギャップがありすぎて…気持ちの整理がつきません。 不倫する男って下半身の設定を「確定」するのが好きなの…?》

作品を愛するファンたちの阿鼻叫喚を、櫻井はどのように受け止めているだろうか。

[via:女性自身]
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2170177/


櫻井の誕生日を祝うBさん[2020年]

示談金1000万円を拒否

不倫報道直後、Bさんからの説明を求めるメールに対し謝罪した櫻井だったが、その後櫻井の妻と名乗る人物から今後は弁護士を通じて連絡を取ることを告げられることに。

そして、櫻井の弁護士と示談金交渉が始まり、100万円の支払いを提示されたBさん。長い時間、結婚を知らされずに櫻井と交際を続けていたBさんは、この金額に納得できるものではなかったことも記事の中で明かしている。

またしても、結婚を隠して別の女性と交際していたことが明るみとなった櫻井。そのことに対してもネット上では呆れた反応が相次いでいるのだが、事務所の“対応”も波紋を呼んでいる。

報道翌日の1月18日、「インテンション」は公式サイト上で、報道について《日頃より応援してくださっている皆さま、関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます》とした上で、こうコメントした。

《今回の記事に掲載されている女性から、櫻井は1000万円を請求されており、指定期日までに対応がない場合、当該女性の納得のいく方法・手段を実施すると伝えられておりました。

法外な金額であったことから、櫻井が個人で委任した弁護士を通じて断ったところ、報道がなされた次第です。このような背景があるため、弊社といたしましても顧問弁護士と対応を協議しております》

櫻井の不倫報道については触れずに、Bさんから請求された金額を“法外”とし、さらにそれを断ったことで報道が出たとしたのだ。

反論に「被害者ぶってる」の声

弁護士を通じた櫻井とBさんの間にどのようなやり取りがあったかは定かではないが、自身の不倫疑惑について触れずに、Bさんから法外な慰謝料を請求されたとする櫻井サイドの“反論”にネット上では疑問の声があがっている。

《いやいや15年でしょ?そこと櫻井さんの収入を鑑みて1000万円請求ってそんな法外な金額か?100万円で済ませようとしてるのがあり得ないんだけど…別に事務所側も弁護士入れて対応しますって言うのはいいけど、なーに櫻井さんが被害者みたいにすり替えようとしてるんだ…??》

《櫻井さんのやつ、1000万は法外では無く破格では。女性の25-35歳を騙し続けていて1000万円って安すぎませんか。それでも渋ったってまじ?不倫しといて? 今後の活動が報じられるかと思ったら事務所が被害者意識出してきてびっくりした、これ弁護士が指示したの?!びっくりすぎて腰抜かした》

《被害者を加害者のように言うのはやめて欲しいです。櫻井が悪いですが、という前置きもなしとは…。常識を疑う》

《櫻井の事務所が朝早くから声明出したけど、被害者への謝罪やこれからの自粛や処分の報告はひとつもなくてただただ加害者が被害者ぶってるだけの文面で頭かかえた》

[via:女性自身]
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2170177/

Bさんの告発

B子さんが櫻井に出会ったのは2005年。仕事がきっかけだったという。

「当時、すでに櫻井さんは超がつくほどの人気声優でした。声も演技も素晴らしいし、数多くのいい役を担当されていました。

私にとっても、彼は憧れの存在でした。そんな櫻井さんが熱心に作品へ取り組む姿を間近で目にして、憧れ以上の気持ちを抱くようになっていきました。

それで、彼の31歳の誕生日にお祝いの手紙を渡したんです。手紙には私のメールアドレスを書き添えたので、そこへお礼の連絡がきました。

まさかそんな対応をしてくれるなんて思ってもみなかったので、飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。それがきっかけで、連絡を取り合うようになりました」

憧れの櫻井とメールを送り合う日々。B子さんにとっては夢のような出来事だった。1年ほどメールでやりとりを重ねた2006年、会話の流れから2人で食事へ行くことになったという。

「まさか櫻井さんとデートする日が来るなんて……。渋谷の洋食バルで2時間ほどお酒を飲みながら会話を楽しんで、夜が更けた頃に彼から『この後どうしようか』と言われました。私は舞い上がっていた事もあり、勢いで『まだ帰りたくない』と伝えました」

初デートで体の関係

櫻井はB子さんの意思を汲み、渋谷の高級ホテルに誘った。そしてその夜、2人は体の関係を持ったという。事を終えた後はそのまま2人で眠りについた。

「朝になって起きると、彼が私の顔中にキスをしてくれました。昨夜よりも愛を感じて、とても嬉しかった。ホテルを出てすぐ解散することになったのですが、別れ際に『またね』と言ってくれたんです。

私もいい大人でしたから『思い出だけでも構わない』という気持ちでしたが、『次があるんだ』と内心とび上がりたいくらい嬉しくなりました」

週に1度会うこともあれば、1カ月に1度のこともあったが、忙しい櫻井のスケジュールに合わせて逢瀬を重ねた。渋谷で待ち合わせをして食事をして、ホテルへ行くのが「いつものデート」だった。

初めての夜は高級ホテルだったが、「普通のホテルだと関係者に会った時に言い訳がつかない」ということでその後はラブホテルを利用することが増えた。

たまに普通のホテルに泊まる時には、チェックイン時には櫻井が父親の名前を記帳するなどの念の入れようだったという。

超人気女性声優Xの存在

関係は順調に続いたが、B子さんの心中には、徐々に櫻井への不信感が芽生えはじめた。きっかけになったのは2006年。櫻井の所属する劇団による舞台「ETERNITY」に招待された劇場で、ある女性と鉢合わせたのだ。

「『ETERNITY』は、のちに三谷幸喜さんの舞台『東京サンシャインボーイズの罠』の盗作だったことが発覚し、櫻井さんが謝罪したいわくつきの舞台です。ですが観劇した際にはもちろんそんなことは知らず、私は彼の舞台に招待されたことがただただ嬉しかった。

私が座ったのは招待席の列だったのですが、そこに有名な女性声優Xさんの姿もありました。Xさんは当時、櫻井さんと交際しているのではないかと噂されていた方です。

少し気になりましたが、彼もXさんも有名人だし、そんな噂は“有名税”だろうと思い直しました。でも胸にひっかかるものがあって……。後日、櫻井さんとホテルに泊まった時、彼がシャワーを浴びている間に携帯を見てしまいました」

そしてB子さんは携帯メールのフォルダ内に、Xの名前を見つけてしまったのだという。

「Xさんは、公の場では彼のことを『櫻井さん』と呼んでいたのに、メールでは『孝宏』と親しげに呼びかけていました。

頻繁にメールをやりとりしていて、なかには《ご褒美おねんねしに行っちゃったり・・・😼❤️》という一文も……。そこで、2人の関係を確信しました」

櫻井のメールフォルダには、Xの名前以外にも女性の名前がずらりと並んでいたという。B子さんの胸中に生まれた不信感は急速に大きくなっていった。

しかし櫻井に他の女性について問い詰めることはできないまま、モヤモヤとした気持ちを抱え続けていた。


ディズニーランドデートを楽しんだ2人[2009年]

距離を置くことを決意

B子さんは「寝ても起きても櫻井さんの事で悩む日々」に堪え兼ね、櫻井と距離をおく事にした。

櫻井には本当の理由を告げず「仕事の都合で都心から離れる」とだけ伝えると、櫻井からは「しばらく会えなくなるから、その前に思い出を作りに行こう」と返信が来て、ディズニーシーへ行くことになったという。

「ディズニーシーに連れて行ってもらって、その日はミラコスタに泊まりました。翌日ディズニーランドにも行きました。彼は人目も気にせず一緒になって楽しんでくれて、私も久々に楽しかった。でも、決心は揺らぎませんでした」


ディズニーデート後に「ミラコスタ」で宿泊した際に撮影した櫻井[2009年]

2009年3月、B子さんは予定通り都内を離れた。

「物理的な距離はできましたが、櫻井さんへの思いを断ち切ることはできず、連絡は続けてしまっていました。そして同年10月、都内に戻ることになったと伝えると、櫻井さんが『せっかく戻ってくるならどこか遠出しよう』と。

まだ彼のことが好きだったのでうれしくなってしまって……。ロマンスカーに乗って、彼の行きつけだという箱根の旅館へ日帰りで温泉旅行に行きました」

これを機に少しずつ関係が戻りはじめたというが、櫻井への疑念が晴れることはなく、ついにB子さんは別れを決心した。

「会ってしまうと離れられなくなると思って、泣きながら彼に別れのメールを送りました。櫻井さんは強く引き止めてくれましたが、これ以上辛い思いを抱えるのは限界だったんです。それ以降、連絡を取るのはもうやめました」

それから約6年が経った2016年8月。B子さんは都内の会社に就職し新生活を送っていたところ、数年ぶりに櫻井と再会することになった。

再会後に肉体関係が再燃

「またアニメ業界の仕事に就いたので、櫻井さんとは仕事で会うことになったんです。別れてから時間も経っていたのでお互い気まずさはなく、櫻井さんも『おぉ!』と言った感じの反応でした。

その日の夜に『久しぶりに会ったね。元気だった?』と彼から連絡が来て、やり取りを再開しました」

そして2017年4月、2人で食事に行く事になった。

「元々体の関係もあったので、その日からまたホテルで会うようになっていきました。以前は渋谷ばかりでしたが、この頃からは恵比寿のラブホテルに行くようになりました。

ただ少し気になったのは、彼が行為中に避妊具を全く使わなくなったことです。でも『着けて』とは言えませんでした。

あの頃は仕事がとても忙しくてボロボロで、そんな時に弱音を吐いたり、心を開いて話せたりする相手は彼しかいなかったんです」《中略》



櫻井から送られてくるようになった卑猥なメール

卑猥な要求をするように

2018年2月頃から櫻井の態度にある変化があった。B子さんに卑猥な行為を要求するようになっていったのだ。

「陰毛を剃ってとお願いされたり、下半身や胸の写真を送ってとせがまれたり。最初は恥ずかしかったのでスルーしていたのですが、櫻井さんが少しでも喜んでくれるなら……と戸惑いながらも写真を送ったこともあります。

どうしたのかなとは思いましたが、付き合いも長くなってきて、それだけ遠慮しなくていい仲になったのかなと納得するところもありました。“あの事実“を知るまでは……」

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/59795


B子さんが撮影した櫻井[2018年]

頭をもたげた櫻井への不信感

2017年4月から櫻井との関係を再スタートさせたB子さん。2人の関係は順調に続いていたが、2021年3月、B子さんが長年可愛がっていた愛犬が亡くなってしまう。B子さんの心にはポッカリと大きな穴が開いた。

「すごく悲しくて苦しくて、どうしても櫻井さんに会いたかったんです。でもスケジュールの関係でその時は会えなくて……。『こういう時に一緒に居られない人ってどうなの』って彼を責める気持ちにもなりました」

その後も「埋め合わせをする」と言われたまま、櫻井からの連絡がしばらく途絶えた。B子さんは酷くないがしろにされた気持ちになり、また櫻井への不信感が頭をもたげた。

関係者からは、「有名声優Xとの関係はすでに終わっている」と聞かされ、B子さんは胸をなでおろした。しかし――。

「彼が声優養成所に通っていた時の同級生Yさんと交際しているらしいという噂を聞きました。2人の付き合いは養成所時代からで、櫻井さんに招待されて観に行った舞台にも彼女は立っていました。

Yさんは会社を持っているのですが、代表者として登録されている名前が、2018年12月25日に旧姓から櫻井に変わっていた。2年以上も前に櫻井さんはYさんと結婚していたんです。衝撃でした」

「私を“性欲のはけ口”に」

櫻井がB子さんへの態度を変え、卑猥な行為を要求してくるようになったのが2018年2月頃。櫻井が結婚した7日後にも、《お尻も見たかったな…》といったメールが送られてきていた。


入籍直後に櫻井から送られてきたメール[2019年]

「言葉になりませんでした。結婚が決まって、私は“性欲のはけ口”でしかなくなったということだったのかって。長年、紆余曲折がありながらも彼のためにと尽くしてきた自分が馬鹿みたいに思えて、ただひたすらに泣き続けました」

愛犬の死に、櫻井の裏切り――。B子さんへの負荷はあまりに大きかった。《中略》

そして2021年6月13日、櫻井の47歳の誕生日にメールで別れを告げた。

「彼の人間性を見抜けなかった私にも落ち度があります。それに結婚しているのなら、奥様との生活にきちんと向き合ってほしい。だから彼が既婚者であると気づいたことは伏せたまま、関係を清算しました。

昔から彼はラジオなどで『結婚しても公表しない』と発言していました。でもそれは“声優としてのポリシー”なんかじゃなくて、不倫をする上での有効手段だったんですよね。

騙されていたとはいえ、結果的に不倫の片棒を担いでしまったという後ろめたさもありました。だからこの出来事はすべて、自分の心の中に押しとどめようと思ったんです」

何も語らずに身を引いたB子さんだったが、櫻井の裏切りを思い出しては葛藤する日々が続いていた。そして2022年9月23日、「文春オンライン」が公開した櫻井孝宏の既婚報道を目にした。

「正直、やっと報道されたかという印象でした。でも、奥様と穏やかな生活を送っているのであれば、波風を立てるべきではないと思って、彼に連絡をして問い詰めるようなことはしませんでした。

自分の古傷が抉られるのも嫌でしたし。それに、彼にはファンの方も沢山いらっしゃいます。私が黙っていることで彼がこれまで築いてきたキャリアを守れるなら…という気持ちも少なからずありました」

既婚報道後、一度は沈黙を貫くことに決めたB子さんだったが、その決意は決壊する。堰を切ったのは2022年10月26日に『文春オンライン』が報じた櫻井の不倫だ。

「『文春オンライン』で櫻井さんの不倫が報じられました。最初、意味が分かりませんでした。『は?』って。それと同時に、私が1人で悩んで、泣いて、髪が抜け落ちたショックから立ち直れず苦しんだ日々を思い出しました。

彼のためにと思ってきたことの全てが無意味だったんだと思い知らされた。純粋に彼を支えたいと思い続け、既婚の事実を知っても本人には告げずに身を退いて、既婚報道後も彼の生活と将来を守ろうとした私って、なんだったんだろうって…」

10月27日早朝、B子さんはいても立ってもいられず、櫻井に報道について説明してほしいとメールを送った。


B子さんが櫻井へ送ったメール[2022年]

しかしその返信は、B子さんが納得できるものではなかった。


櫻井からの返信

私との15年はこの謝罪文だけで済むと思っているってことなのでしょうか…。櫻井さんの事務所が発表した謝罪文には『報道が出たお相手には誠心誠意向き合う』と書かれていました。

『え、じゃあ私は? 報道されていないからこれだけなの?』って。私の存在をまるごとなかったことのようにされた気がしました。

それで、直接会って説明をしてほしいこと、メールにあった《お詫び》の具体的な方法を示してほしいと伝えました」

妻を名乗る人物からメールが…

しかし櫻井本人からの説明はなく、2022年11月2日、妻を名乗る人物からメールでこう送られてきた。


櫻井の妻を名乗る人物から送られてきたメール

その10日後、櫻井の弁護士から返信があった。

「弁護士の方からは、私がお詫びの具体的な方法を示してほしいと伝えたことについて、《櫻井氏の「お詫び」は、これに続く「本当にごめんなさい」で完結しているものと思われますが、貴殿は異なる解釈をされているのでしょうか?》と、揚げ足をとるようなメールが送られてきました。

私は櫻井さん本人の口からこれまでの経緯を説明してもらって、誠心誠意謝ってもらいたかったんです。

それで気持ちに決着がつくのかはわからないけど、まずはそれからだって。でも、もうこうなっては人と人との話し合いはできないんだなと思って、《謝罪費として支払って頂きたい》と返信しました」


櫻井と妻[2022年]

「100万の女」に納得できない

そこからB子さんと相手方の弁護士間で示談金交渉が始まった。B子さんはこれまで受けた苦痛について弁護士に伝え、これに見合う金額を提示してほしいと願い出た。

すると弁護士から、《貴殿に対する謝罪の意を込め、100万円をお支払いさせていただきたく、ご提案させていただきます》と返答があった。

しかし15年間を櫻井に捧げたB子さんにとって、100万円は納得できる金額ではなかった。B子さんはこのように返信した。

《100万円という額は、きちんとヒアリングを行った結果算出された額なのですよね?少なくとも2018年~現在に至るまでに2人の間で交わされたメールなどをすべてチェックし、関係を熟慮されたうえでのご判断だと思って間違いないのですよね?》

《「お前は俺にとって15年で100万の女な」という判断を下した訳ですよね》

《こちらとしては提示額にゼロが1つ足りないという認識ですので、双方の事実認識・価値判断・物事の捉え方にあまりに差異がありすぎ、こうして解決出来る事柄ではないという判断に至りました》

《本件に一番相応しいと思う形で本件に幕を引かせて頂きます。(中略)「誠心誠意」という言葉を信じて許そうと思って残していた心の余白も全て真っ黒に塗り潰されましたので、今の私には悲しみと怒りしか残っていません。

櫻井さんのことを守ろうなどという心はもう微塵も持ち合わせていない点、ご本人にも十分にお申し伝え下さい》

B子さんは思い詰めたような面持ちでこうつぶやいた。

「最初はひっそりと示談をして、誰にも知られない形でこの件を終わらせようと思っていました。

しかし櫻井さん側とのやりとりのなかでもう疲れてしまった。

最終的には法廷など公の場へ出てでも司法の判断を仰がなければいかないのかもしれないとも考えています」《後略》

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/59796

櫻井孝宏の嫁と噂の声優 藤村歩さん
ネットの反応

・ツルツルは確定 うーん3点
・けつあなと比べるとどうしてもインパクトがね
・坂本の偉大さがわかるな。
・クラウドの声でやってよ
・なんでみんなこの言葉遣いになっていくんだろうな
・みんなセックス中の行動とか発言を公に出されたら男も女もこんなもんじゃないの?
・モテるんですね。
・声優って結婚してる事隠せるんだな
・被害者ぶるのは嫌われるよ
・15年も騙し続けといて100万で済むかよw
・自分の不貞を棚に上げて法外も糞もねえべ年取ったらポイ捨てするようなクズがよ
・1000万は法外か?
・全然安いよ
・1000万て額だけを見ると「ええっ」てなるが10年間、週に1~2回、本番okの風俗に行ったと考えるとむしろ格安
・汚い事してんだから綺麗に別れるには金だよ
・身から出た錆だと思って払った方が良かった
・払ったらもっと搾り取ってくる可能性が高い訳だからな
・櫻井は声優として好きだったのに、こればかりはアンチにならせてもらう いくらなんでも酷すぎる
・元々こういう方だし過去を洗われると他にも色々出てくるだろう
・週刊誌に小出しにされるより、自ら洗いざらい話した方がいいかもね。
・マスコミに売る方がキツいわ
・銭ゲバのたかり女が相手だったか
・女側からすると15年間騙すわ、女グセ悪いわ、金払い悪いわでこの声優の社会的抹殺に切り替えたんだろう

関連商品

コメントする

関連記事

このカテゴリの最新記事