誰しもが愛した故人の人柄だろう。
27日、東京・築地本願寺で営まれた歌舞伎役者、中村勘三郎(享年57)の葬儀・告別式。式には各界から2000人が参列。約1万人の一般ファンも別れの挨拶に訪れた。
中村勘三郎(享年57)の葬儀・告別式
30年以上の親交があり、いまわの際にも立ち会った大竹しのぶ(55)は、「のりさん、大好きですよ。今も、これからも。ありがとう。またね」と声を詰まらせながら弔辞を読み上げ、本堂は悲しみに包まれた。
参列者の中には、勘三郎と関係の深かった祇園や新橋の芸者衆や、銀座のクラブのママやホステスも。また、かつて勘三郎と交際していた女優たちの姿もあった。
自殺未遂騒動まで起こした宮沢りえ(39)は、あふれる涙をこらえきれず、帰るときも口元を押さえたまま。
りえと破局後にウワサになった牧瀬里穂(41)や、週刊誌に”最後のオンナ”と書かれた石川さゆり(54)も目頭を押さえながら故人を偲んでいた。
「宮沢は勘三郎の自宅にも弔問に訪れていました。最近はまったく仕事が手につかず、毎日、泣き暮らしているそうです」(芸能関係者)
こんなにたくさんのオンナに愛されて、うらやましい最期である。
[日刊ゲンダイ]
http://gendai.net/articles/view/geino/140310
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□ 宮沢りえのお宝画像コチラ
奥さんはどんな心境だったんでしょうか?
はっきりとした証拠もないのによく書けるなこんな記事…
不倫相手だったら昔の男の葬儀なんて来られないだろ普通
奥さん気の毒じゃん。
女ばかりつくられてよく離婚しなかったなあ。
裕福な生活ができるから割り切ってたか熟年離婚考えてたかもね〜
死ねばみんな一緒たい
ふふなきぃ〜
>>7まぁ所詮人の旦那だからだろ