今やテレビで見かけない日はないほどレギュラー番組を持つ中居正広だが、現在の姿からは想像もできないほど貧しい幼少期を送ったことが彼自身の口から語られた。
中居正広
中居が生まれ育った家は「4畳と3畳半くらいで、天井が低かった」、「意外とちょっとした庭があって『その分部屋作ってくれ』という感じ」だったという。当時の中居家は風呂に週2回しか入れず、夏場は兄弟3人が学校でプールがあるため、自宅での入浴は日曜日のみだった。中居の父親は、仕事から帰ると「風呂に入らせろー!」、「現場にプールはねえんだ!!」とホースで水のシャワーを浴びながら震えていたそうだ。
AKB48の仲谷明香が「高いお肉を食べるとお腹をこわすんです」と明かすと、「だよね、結局イイ肉って好きじゃないんだよ。上カルビとかいらない」と生き生きと共感する中居。ちなみに中居は「カルビ」のことをお菓子だと思っていたという。
極めつけは中居が兄と考案したというご飯の食べ方である。「米はあるのでバターとしょう油で”バターご飯”にしたり、チューブのわさびと酢をかけて”わさびご飯”にした」と兄たちと考えた食べ方を紹介した。
それで何もなくなると「水をかけてみようか?」と考案したのが”水かけご飯”だった。中居はスタジオで茶碗についだ白飯に水をドボドボとかけ「涙が出てくるね」と感想を漏らす。「生きる為にダンボールを食べた」という田村裕。中居の体験談はこれに負けないインパクトがあった。
今では「お金で不安を感じたことはない」という中居だが、「もったいない病はあるかな」と食事を残すことができないと明かしている。確かに彼はグルメを語ることも無く、唯一こだわるのは「晩酌は麦焼酎いいちこ」という程度。
子供時代の体験が贅沢を許さないのか。”国民的アイドル”、”日本一のMC”と呼ばれる現在でも、中居正広を身近に感じる理由はこうした彼のバックグラウンドにあるのかもしれない。
[Techinsight Japan]
http://news.livedoor.com/article/detail/7438227/
一人暮らしして思う最高の贅沢… まず美味い白米を買う!炊飯器もそれなりのを買う。 おかずは近所の商店街で食べたいのをバランス良く買う。 そして給料や臨時収入得た休日前は出会い系や風俗で食べたい女を買うノダww
ぶっちゃけ俺の幼少期は四畳半と三畳で風呂無し、朝は冷や飯にお湯かけたのが朝食、もちろんグラタンやドレッシングなんて洒落たものは成人前まで口にした事なかったよ。てか中居のバターライスは贅沢やな。貧乏人ならマーガリンやで。
田村の話は公園前に住む同級生に嘘だと指摘されてたからね。1〜2日公園にいてすぐ親戚のところに行ったと証言していた。実際にTVでも田村は最初『ダンボール食べようかと思った』から周囲のウケの良さから数日後には『食べた』に変わっていて、そこからホラ話が拡張していった流れを知ってるぞ。
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違うな…バターとマーガリンの違いがわからないのが貧乏人だと思うが?
ホント見ない日はないくらい出てるからうざい
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バターとマーガリンすら知らないのが貧乏
小学生の頃 パン屋にパンの耳もらいに行ってたなあ。「飼育当番なので餌にしたいので下さい」って言ってた。
田村は完全にネタ
田村がホームレスしてたと称する公園の周辺って邸宅の立ち並ぶ高級住宅地で
中学生ホームレスどころか普通のホームレスも絶対に見ないようなとこだし