歌手西城秀樹(55)の代表曲「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」は、ゲイとただならぬ関係があった!
「解禁!マル秘ストーリー知られざる真実」で西城秀樹が明らかにした。
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
西城秀樹が1979年2月に28枚目のシングルとして発表した『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』は80万枚の売上を記録し代表曲となった。
じつはこの『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』はアメリカのヴィレッジ・ピープル「Y.M.C.A.」が原曲。渡米した西城秀樹が偶然聴き、気に入ったため自分が歌いたいとスタッフに懇願。
だがスタッフは「アイドルが歌う曲ではない」と猛反対した。
デーブスペクターによると「青年寄宿舎Y.M.C.A.は当時ゲイたちが出会う場所として自由に出入りしやすいホテルみたいになっていた。ヴィレッジ・ピープルそのものもゲイを象徴するバンドだった」そうだ。
つまり原曲のY.M.C.A.はゲイたちに向けての応援歌だった!!
ヴィレッジ・ピープル
それでもどうしても歌いたい西城秀樹は英語が堪能なマネージャー(あまがいりゅうじ)に頼み日本語詩に書き直した。
原曲の「Y.M.C.A.はたのしいぞ Y.M.C.A.はたのしいぞ 身体もきれいにして おいしい食事もある やりたいことを何でもすればいい」
とゲイ的な詩を
「そうさY.M.C.A. Y.M.C.A. 若いうちは やりたいこと なんでもできるのさ」に変更し人生の応援歌になった。
1980年には第52回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選ばれている。
あんなに有名で元気ハツラツイメージが強い曲にこんな裏事情があったとは。
当時発売を反対したスタッフも、『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』が大ヒットした途端「やっぱりいい曲だね」と絶賛し始めたというから芸能界の恐ろしさを感じます。
ゲーイ
ゲイゲ~イ
ビレッジピープルがメンバー集めて、最後グループが成功するみたいな映画が見た
間違っちゃいないけど…
題名おかしくないか?
後味悪っ(;´з`)ブ~
あかさたなはまやらわ
秀樹がゲイにやられたと思った。釣られたわ。