タレントのおさると山川恵里佳夫妻が15日放送のTBS「私の何がイケないの?」に出演。同番組でおさるの”最低夫”ぶりが明らかになり、山川は「迷いがあるんですよ、私の中で。私は正直ちょっと離婚も考えています」と離婚をほのめかした。
おさる|山川恵里佳
2人は2007年2月に結婚。10年3月に第1子女児、今年3月には第2子男児が誕生したが、同番組によると、おさるは現在、民放キー局でのレギュラーが0本で、山川は「正直生活は若干苦しいですね。(よかった時より)ゼロが2つないときとかあります」と全盛期のギャラよりも2ケタも少ないことを明かした。
「04年には当時人気だった占星術師の細木数子からすすめられ『モンキッキー』に改名し話題に。持ち前の身体能力を生かして肉体派バラエティー番組『SASUKE』(TBS)でも活躍していたが、結婚後、徐々に仕事が減っていった。12年に人知れず、芸名をもとに戻していたがまったく話題にならなかった」(テレビ関係者)
にもかかわらず、同番組によると、筋トレ、クラブDJ、サーフィン、そして書道展でも作品が優秀賞に選ばれたこともあり特技の1つである書道にそれぞれそれなりの金をかけてハマる日々。その理由についておさるは、「お笑いをまじめにやってお金が入っていない。だったらお笑いやるより、いろいろなこと。自分の可能性を。やって、そっからお笑いに戻ってくることも」、「将来は書と音楽と映像を1つにしてひとつになった時に『ついて来い!』って言える。60歳ごろに」などと熱く語ったが、家庭のことはそっちのけ。
山川は「だったらもっと極めないとダメじゃん!中途半端でなんにでも手を出すのが嫌なんです」と不満を訴え、コメンテーターで女医でタレントの西川史子から「何で結婚したの?責任とかあるでしょ」と責められると、おさるは「責任は分かってますけど、その時の流れじゃないんですかね。でも(妻が)『結婚してください』って言うから、結婚した!『結婚してください』っていうから『じゃあ結婚しましょう』って…」と爆弾発言。あまりにもショッキングだったのか、山川は「まじでー」と目からポロポロと涙をこぼしていたが、同番組をきっかけにブレークする可能性がありそうだというのだ。
「バラエティーでこれまで”最低夫”などについて取り上げられたことがあったが、芸能界の中でもおさるの最低夫ぶりは際立っている。おまけに、英会話は通訳がいらないほどのレベルであったり、書道もそれなりの腕前など多趣味も役に立ちそう。山川が”ガチンコ”で夫への不満を訴えていたが、おさるはもともと山川に頭があがらず、笑いのダメ出しが的確なため、山川を師匠と呼ぶ恐妻家キャラだった。それが突然のキャラチェンジだったが、今後、バラエティーに夫婦そろって呼ばれる機会が増えそう」(芸能記者)
おさる一家の未来は明るい?
[リアルライブ]
http://npn.co.jp/article/detail/64856173/
ポイテーロ
モンキッキーの路線が決まってよかったじゃない
ポンコツ再生番組に感謝しなさい
離婚したら?
おさるか…
昔は好きでしたけどね~
番組の演出だとしてもおさるの一言はひどいな(T-T)
のろ路線で行けばちょくちょくテレビに出てこれるだろうけど、長続きするかなー??
おさるさん、終わった人に用はないです。
お疲れ様でした。
○○学会夫婦じゃん!
離婚出来ないでしょ♪
乳の首
そうか草加挿花創価
離婚をほのめかして仕事を得ようとしてるのが見え見え。
おさると山川恵里佳夫妻のお祈りが足りないカルト肛門をクンカクンカしたい