芸能界はAKB48やももクロ、アイドリング!!!などアイドルが花盛り。それ以下のアイドルは日夜、明日の”売れっ子”を目指して熾烈(しれつ)な争いを繰り広げている。
そんな中、バラエティー番組ではアイドルたちのバトルが過激化の一途をたどっている。これまで都市伝説的に語られていた整形手術や枕営業の実態を、実名顔出しで公表するアイドルたちが後を絶たないのだ。
先月7日放送の「有吉反省会」(日本テレビ)では、森下悠里(28)が整形の事実を告白。「メスを使わないのをやってます」「昔の写真を見ると、自分でもダレだか分からない」と完全にネタに。揚げ句、「芸能界では多い。みんなやってますよね。私の行ってるクリニックには結構いる。なんで隠すんですか?」と”爆弾”を投下したのだから他の連中はたまったもんじゃない。
森下悠里
仕事のためなら業界のお偉いさんと寝る「枕営業」の実態を暴露したのはグラドルの伊藤れいこ(24)。今月4日放送の同番組で「枕営業してるアイドルなんていっぱいいる」と発言。自身の枕疑惑については否定したが、限りなくグレーの目で見ていた視聴者が多かったはずだ。
伊藤れいこ
こうした裏事情の暴露以外でも、12日放送の「ストライクTV」(テレビ朝日)では、アイドリング!!!の菊地亜美(22)が「宣伝で番組に出ているゲストとやたらくっついて、自分のトークをカットされないようにする」というテクニックを披露。他のバラエティー番組でもアイドル同士が互いにプライベートを暴露して足を引っ張り合うシーンも多く見受けられる。
菊地亜美
もはや「何でもアリ」のアイドル戦国時代—-。一昔前なら信じられない事態になっているが、何でこんなことになったのか。テレビ関係者はこう話す。
「一言で言えばアイドルは供給過剰。とにかく数が多いから、キャラ立ちしないと二度と番組に呼ばれない。水商売や風俗のアルバイトと掛け持ちの女の子も多いですが、テレビなど芸能界の仕事がないと彼女たちは単なるキャバ嬢や風俗嬢と同じだから必死ですよ。なので、ウリがないアイドルほどより過激なエピソードに走ってしまう。もはや芸人と同じ感覚ですね」
そこまでして芸能界にしがみつく必要もない気はするが、某グラビアアイドルはこう言う。
「やっぱり地方から出てきたし、どんなことをしても有名になりたいんです。芸能界は売れたモン勝ちでしょ?ぶっちゃけ、私はあと1年で売れなかったら芸能界をすっぱり辞めるって決めてます。だから、あと1年は何でもやります」
「アイドルはうんこをしない」という時代は遠くなりにけり……。
[ゲンダイネット]
http://gendai.net/articles/view/geino/144008
定番だよね
アイドルってなにかね?
特にありません。
いいな〜 プロデューサーかお偉方になりたいな〜。
しかし周りの枕営業暴露しといて自分はしてませんけどなんて墓穴もいいとこだな。シナリオか?
お偉いさん専用肉便器。
枕営業無しではブレイク無理な現実をクンカクンカしたい
菊地のアイドリング!!!加入後もティッシュ配りのバイトをしていた肛門をクンカクンカしたい
℃-ute
矢島舞美
鈴木愛理
アイドルでも、AKB系列は「誰とでも会える」ではなく、「誰とでもやれる」(イケメンに限る)。
枕営業はばらさないで欲ちぃ