20日発売の「フライデー」(講談社)が報じた、矢口真里の独占インタビュー。活動復帰の目処は立たず、現在も完全に活動休止状態の矢口が、初めてメディアのインタビューに応じたものだが、メディア関係者の間では「完全にヤラセ」と溜息が漏れているという。
矢口真里
同誌の巻頭を飾ったのは、「フライデー」の直撃取材を受ける矢口の姿。振り向きざまに驚いている表情の矢口も掲載されているが、週刊誌のベテラン記者は「久々に出た『フライデー』伝家の宝刀ですよ」と内幕を明かす。
「今回の記事は、8月に発売された『女性自身』(光文社)掲載の”二重アゴ写真”に対する当てつけでしょう。『自身』に掲載された矢口の写真は、眉毛も書いていない完全ノーメイクでしたが、今回の『フライデー』では帽子をかぶっているものの、変装のメガネやサングラスもナシで、顔が丸出しの状態。メイクもテレビに出ている時のようにバッチリで、こんな『誰が見ても矢口』という状態で、表を出歩くはずがありません」
記事中にも「少しふっくらとしていたが、激太りは言い過ぎだろう」「本人の口から聞くことはできなかったが、実は離婚は矢口の不倫だけではなかったという」と、矢口をかばうような文が多々見受けられる。そして「フライデー」がここまで矢口を擁護するのには、こうした理由があるという。
「『フライデー』と矢口の所属事務所が、以前から仲が良いのは有名な話。今回の記事が矢口サイドからの依頼なのか、『フライデー』からのオファーかはわかりませんが、双方の思惑が一致したため、口裏を合わせたのでしょう。つまり、こうして意図的に矢口のイメージアップにつながるような近況が報道されたということは、矢口の芸能界復帰へのレール作りとしか考えられません」(ワイドショーデスク)
こうして世に送り出された直撃インタビューだったが、「それほどまでに、『自身』の”二重アゴ写真”のインパクトが大きかったということでしょう。しかし心配なのは、今も矢口の母親が、連日のように大量のビールやつまみを矢口に差し入れしていること。リバウンドして、またも激太り状態に戻ってしまわなければいいのですが」(前出・記者)
引きこもり生活に見切りをつけ、公の場に姿を現すのはいつになるのだろうか?そしてその時の矢口の姿は?今後も動向に注目していきたい。
[cyzowoman]
http://www.cyzowoman.com/2013/09/post_9940.html
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□ 矢口真里 男遍歴&ハメ撮りセックス写真
きちんと筋を通さない限り帰る場所なんかない。
ほとんどの人間が復帰を望んでいないから消えろ。
コイツ消えてくれよ!復帰なんかしたらテレビ局に抗議の電話掛けまくってやる!
ただの浮気で筋通すも何も無いだろ。
馬鹿じゃね(笑)
別に覚醒剤やった訳でも無いし、慰謝料も払ったんだから周りの人間には関係無いだろ。
そんなに嫌なら出演した番組のスポンサーの商品買わなきゃいいだけ。
復帰も有り得るかもね…
完全にしゃぶしゃぶ喰ってるな
はやく脱がないかな
豆タンク再登場
ケンカ売りに来ました。とか言って復帰すれば。
avしか需要ないです!ザッツオール!