「やっぱり、彼女にはAV転身しか残された道はないかもしれませんね」
芸能関係者がそう話すの加護亜依(25)のことである。
加護は11年に仕事のドタキャンなどを理由に、当時の所属事務所から1億円の損害賠償を求められるなどのゴタゴタがあり、芸能活動休止を余儀なくされていた。その後、実業家の男性と結婚し昨年には第一子となる女児を出産した。
そして十分な産休をとった彼女は、この8月に新事務所『威風飄々』を設立したことを発表し活動再開をアピールした。だがその矢先に急ブレーキをかけられてしまったのだ。
新事務所「威風飄々」
「前事務所との契約問題が何も解決していないことが分かったのです。しかも”加護亜依”の名前を前事務所が商標登録しており、活動再開にあたりその名前が自由に使えない状況だということですから、いきなり開店休業を余儀なくされてしまったんです」(番組関係者)
だが、問題は名前の問題だけでないという。
「トラブルの元は当時水面下で進行していた、加護のアダルトイメージビデオ出演話にともなって動いたお金ともいわれているんです。すでに撮影が終わっているともいわれていますが、この契約金や出演ギャラを巡って、メーカーと前事務所との間に金銭問題があり、前事務所はその責任を加護に求めているとか」(前出・芸能関係者)
現在もそのようなトラブルが続いているとすれば、まずはこれを片付けないことには、加護の芸能界復帰はやすやすとはいかないだろう。
「一筋の光があるとすれば、かつてミニモニ。やW(ダブルユー)で活動をともにした辻希美が、”またアイボン(加護)と一緒にお仕事したい!”と共演を熱望していること。辻はいまや人気ブロガーとして、月にブログだけで3~500万円を稼ぎ出すともいわれているほど。モーニング娘。OGの中でもっとも勝ち組人生を送っているといますからね。そんな辻との再結成が実現すれば、加護もそのおこぼれに預かることができるでしょう。となれば金銭問題も解決へと向かうはずです」(芸能関係者)
すでに2人は再結成へと動き出しているといわれている。
W(ダブルユー)
「9月はじめに行なわれた某アパレルブランドの展示会に、2人は別々に訪れているんです。当然何らかの接触があったといわれており、かつてのファンもその動向を注視しているといいます。加護の不祥事による謹慎処分で発売が中止になった、アルバム『W3:faithful』が再結成によって発売されることが決まれば、大きな話題となることは必至です。このアパレル関係者が、この動きを仕掛けようと動いているという話もあります』(前同)
しかしそう簡単に事が進むとは思えない。
「加護は2007年に二度の喫煙騒動を起こして、当時の事務所アップフロントを解雇になっており、辞め方としてはあれは最悪でしたからね。かつて事務所に貢献したこともあったとはいえ、いまや辻サイドにはメリットも薄いことあり、アップフロントが2人のコラボレーションにゴーサインを出すとは、とても思えません」(業界関係者)
不幸の匂いは、どこまでもついてまわるようで……。平穏無事に暮らして欲しいものだが。
[ブッチニュース]
http://bucchinews.com/geinou/3864.html
【関連画像】
□ 加護亜衣
⇒美人母親&月刊加護亜依お宝画像コチラ
AV出たら買う
仕方ないからAVでたら見てやるよ… 勿論無料でな! てか幼くて、胸があった加護は幼いから人気があっただけでさ… ババアになってグロい垂れ乳下げても金は払えない。辻は論外だろ!撲って泣かせた方が脱ぐより勃つ。
辻、顔変わり過ぎや…