芸能人は人気商売だけにファンとストーカーの区別がつきにくい。自分たちのやっていることの犯罪性に気づかない一部のファンはストーカー化し、憧れの芸能人の恐怖のどん底に突き落とすのだ。
昨年冬に人気グラビアアイドルの杉原杏璃がストーカー被害を訴えた。杉原といえば自慢のGカップとダイナマイトボディでグラビア誌を賑わせているが、自身のDVD発売イベントで突然の告白したものだから報道陣も騒然。
杉原杏璃
杉原によると仕事を終えて電車で帰宅していると、同じ車両にいた若い男性がずっとこっちを見ていて、最寄り駅で降りるとその男性も降りて後をついてきた。すぐに自宅へ向かわずに40分ほど遠回りしたがその男性はずっと後をつけてきたという。
怖くなって交番へ逃げ込んだ杉原だったが、「何も話しかけられてもいないのに何でついてくるの?」と、警官は全く取り合ってくれない。しかも杉原のGカップをいやらしい目でじろじろ見るだけだったという。パニックになった杉原がツイッターに今の状況を書き込んだところ、ファンからのアドバイスもあってやっとタクシーで帰宅することができた。
その後も3人ほどストーカーに出くわしたというが、いずれも別の男性だとされている。しかし実は杉原にも落ち度がまったくないとは言えない。
「部屋に監視カメラをつけたり、私の髪の毛をコレクションしたり、変態彼氏とばかり付き合ってきたんです。変態にハマると抜けられない。変態チックな人じゃないとすべてを見せられないし、それが愛し合っているということ」
バラエティ番組でこんな発言をした過去があるからだ。不用意な発言がストーカー行為を誘発している可能性もゼロではないのだ。
きゃりーぱみゅぱみゅは日本以外でも被害に遭っている。昨年、仕事でフランスのパリを訪れていたが、宿泊先のホテルで眠っていると、部屋のドアを外からガチャガチャを開けようとする音が聞こえた。ドアスコープから覗いてみると、坊主の男性がいたという。しばらくすると諦めて男性は去って行ったというが、本人のなかではワースト3に入る恐怖体験だったという。
他にも、ストーカー用に防犯ブザーを持ち歩いているグラドルの小松彩夏、
週に3~4回のペースで自宅に現れるストーカーのため引っ越しを余儀なくされた女優の比嘉愛未、
突然男性に婚姻届にサインしてくれと迫られた卓球の福原愛、
ファンを名乗る韓国人男性が楽屋や所属事務所に侵入した菜々緒…。
熱狂的なファンがエスカレートしてストーカー化するケースも多い。
タレントのさとう珠緒は最も恐ろしいケースに遭遇している。夜に自宅の部屋で目を覚ますと、なんと見知らぬ男性がベッドの横に立っていたという。男性は大人しく部屋から出て行ったというが、警察の捜査のよると、過去に何度も侵入していたことが明らかになった。
ストーカー犯罪のやっかいなところは加害者に罪の意識が低いところ。熱狂的なファンとストーカーとの線引きは難しいが、芸能人にとってファンが大事な存在であるのは確かだ。
[ブッチニュース]
http://bucchinews.com/geinou/3947.html
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□ 杉原杏璃
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豊胸整形BBAなんかどうなろうとどうでもいい
巨乳が好きだか… 杉原のはちょっとやり過ぎ… 気持ち悪い↓
30歳超えのばばあ「キャー!チカンよー!ストーカーよストーカー!」
助ける気も失せる気持ち悪さ
いるんだよね、意味のわからない自信過剰なババア。
うちの会社にも力士クラスのデブババアが客に触られただの色目使われただのって、マジでウザイババア。
一番ひどい目にあったのは 昔の岡田奈々だろ。
小松のセーラービーナスな肛門をクンカクンカしたい