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中山美穂も離婚を決意!?辻仁成のフェミニン化は「脳の手術」が原因か!?

2002年に結婚した女優の中山美穂(44)と、芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成(54)が、離婚へ向け話し合いをしていると、スポーツニッポンが伝えている。

中山美穂|辻仁成
中山美穂|辻仁成

南果歩

辻は、00年に女優の南果歩と離婚。後に、雑誌の対談をきっかけに交際へ発展した中山と入籍し、パリへ移住。04年には長男が誕生。中山と出会った時に発したとされる「やっと会えたね」という辻の言葉は、当時大きな話題となった。

辻仁成

「10年、辻の小説を中山主演で映画化した『サヨナライツカ』が公開されましたが、この頃からすでに、『結婚生活がうまくいっていないのではないか』とウワサされていた。辻は08年、ロックバンド・ZAMZAを結成してからというもの、容姿が大きく変貌。これに中山さんが困惑したことが、離婚理由だといいます」(芸能ライター)

それまで、天然パーマのようなクルクルとした髪質が印象的だった辻だが、バンド結成後は、サラサラのロングヘアに。また、マスカラやアイラインなどのメイクを施すようになり、中性的な顔つきに変貌した。

徹子の部屋

10年5月、辻が『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演すると、ネット上で「変わりすぎ!」「キレイなおばさん化してる」と騒ぎに。黒柳徹子も容姿が気になったのか、オープニングでは「見ばえも変わりましたね。とにかく、辻仁成さんです」と紹介している。

「番組中、中山の話題ばかり振る黒柳さんにカチンときたのか、辻は『中山さんの話が多いですね?』と言い放っている。また、中山について『僕みたいに、いろんなことができる人じゃなくて……』と、”作家・ミュージシャン・映画監督と、多才で器用な自分に対し、妻は不器用”とも取れる発言をしている。

辻さんは、自身の名前を作家活動では”ひとなり”と読ませ、歌手・映画監督の際は”じんせい”と読ませ、『ZAMZA』の活動では『Zinc White』と名乗っている。最初は中山も、辻のそんなナルシストでアーティスティックな部分が好きだったようですが、50歳を過ぎ、ますます加速する夫についていけなくなったとか」(同)

中山の所属事務所はこの報道に関して「聞いていない」としている。しかし、スポニチの記事が、夫婦の知人の証言だけで構成されている点や、辻が一方的に”悪者”となっている点などから、中山のバックにいるバーニングの差し金報道ではないかと疑う声も上がっているが、果たして……?[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/03/post_16626.html

■辻仁成を変貌させた「脳の手術」

辻仁成

このイメチェンについて本人は、「時代は絶対、中性ですよ。汗臭いおじさんにだけは死んでも成りたくない。めちゃかっこいい中性的なおじいさんを目指します」と、2010年2月1日のブログでつづっている。

気になるのは、「頭手術したから?」と自ら言っている点だ。続けて「確かに、手術後、男臭い意識がすとんと抜け落ちましたが、やっぱり、バンドはじめたのが大きいかなァ」と答えている。

実際辻は09年10月頃、手のしびれを感じて救急車で病院へ行き緊急手術。以前に転倒した際に脳内に血栓ができていたためだ。数ミリ頭骸骨に穴を開けて、血を抜くというものだったという。実際こういった手術後、若干の性格的変化が起きることは知られているというが、これが中山美穂との離婚の遠因に、なっているのだろうか?中性的なルックスに目覚めるぐらいなら、まあ、別に問題ないという気もするところ。

今後二人の間で何があったのか、明らかになっていくだろう。[もぐもぐニュース]
http://mogumogunews.com/2014/03/topic_6096/

■風貌だけでなく仕事も不安定な辻に愛想を尽かしていた

中山美穂

「今月24日、中山はCM発表会見で久々に公の場に現れましたが、記者から歌手活動再開について尋ねられると『いいですね、全然やりますよ』とノリノリだった。結婚で開店休業状態になった女性タレントが仕事再開に乗り気な時は、金欠か離婚のどちらか。中山がそれほど金に困っているという話はなかったため、報道陣の間では『離婚が近いのではないか』とささやかれていた」(週刊誌記者)

交際8カ月のスピード結婚で「互いの欠点をあまり知らないままゴールインしてしまった」ことが夫婦の溝につながったとも伝えられている。また、そもそも二人のタイプが違うため相性があまり良くなかったという指摘もあるようだ。

「辻はインテリの芸術家肌、中山は今でこそ大人の女ですが元々は気の強いヤンキー系。全くタイプが違うからこそ惹かれた部分があったのでしょうが、結婚当初のトキメキが薄れて魔法が解けてからは、辻のアーティスト気質に中山がついていけなくなった」(芸能関係者)

さらに、風貌だけでなく仕事も不安定な辻に中山は愛想を尽かしていたようだ。

「意外にも亭主関白タイプの辻は、中山に主婦に専念してもらいたがっていた。その割に最近の辻は著作のヒットがなく、音楽活動も自己満足レベル。旦那の稼ぎが少ないため、中山は生活レベル維持のために仕事を続けなければなからなかった。こういった辻の言動不一致に中山は愛想を尽かしたようです。

また、一部業界では日本とフランスを行き来する中山に対して『また”出稼ぎ”にきたのか』と陰口がささやかれていた。これも中山にとって屈辱的だったらしく、プライドの高い彼女は『なんで夫のせいで私がバカにされなきゃいけないの』と激怒したと伝えられいます」(前同)[メンズサイゾー]
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7474.html

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2014/03/28 19:10

    中山美穂ね〜

    時代はとっくに終わった感がするけどね

    顔も古くさいし
    なんたかデカい気が…

    この人ってこんなだったっけ

  2. 2
    名無しさん 2014/03/28 20:41

    どーでもいい。

  3. 3
    名無しさん 2014/03/28 22:18

    辻のZOOを地で行くイロモノ肛門をクンカクンカしたい

  4. 4
    名無しさん 2014/03/29 14:06

    ECHOES好きだったんだけどな〜

  5. 5
    名無しさん 2014/03/29 19:58

    中山美穂に需要はもうないだろ

  6. 6
    名無しさん 2014/03/29 22:14

    みぽりんのドラマみたいな

  7. 7
    名無しさん 2014/03/29 22:16

    ミポリン早く日本に帰って来て

  8. 8
    名無しさん 2014/03/29 22:19

    ミポリン大好き

  9. 9
    名無しさん 2014/03/30 7:12

    なんか鬼ババみたいな顔になってる

  10. 10
    名無しさん 2014/03/30 13:24

    のどか
    やめなさい!

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