日本テレビの石田エレーヌ・アナウンサー(31)が17日、IT企業を経営する夫・Aさんとの離婚協議が成立したことを認めた。一部女性誌では結婚記念日の4月1日に離婚届を提出したとも報じられたが、これについては否定している。局関係者によると離婚はごく最近のことだといい、今月21日からは2012年6月まで名乗っていた旧姓の「葉山エレーヌ」として活動する。
葉山エレーヌ
二人は12年に結婚し、昨年2月に長男が誕生したことから夫婦仲は良好とみられていた。ところが、先月末に別居中であることが報じられ、離婚報道も飛び出した。
「料理関連サイトを運営する企業の社員だったAさんは、結婚後に一念発起して自らの会社を立ち上げた。しかし経営は軌道に乗らず、夫婦の格差は開くばかり。Aさんは徐々に卑屈になり、一方のエレーヌも夫に対する不満を周囲に漏らすようになった」(週刊誌記者)
徐々に溝が生まれていた夫婦の関係に決定打を与えたのが週刊誌の報道。もっと正確にいえば、その週刊誌のネット版のニュースだったという。
「Aさんが会社の立ち上げで多忙になり、あまり家に帰らなくなったのが昨年10月ごろ。ただでさえすれ違いが増えていたというのに、昨年12月にエレーヌが『マンションのローンは私名義だから頑張らないと』などと知人に漏らしているという記事が掲載された。Aさんは重度のネット中毒でニュースをくまなくチェックしているタイプのため、当然ながらネット配信されたこの記事を発見。
本人や周囲に確認したところ、事実だということも分かった。このエレーヌの言葉は、いわば『夫名義じゃローンも組めない』と言っているも同然です。かねてからエレーヌが夫の稼ぎの少なさを周囲に吹聴していたことも災いした。男のプライドだけでなく仕事上の信用にもかかわってきますから、Aさんは怒り心頭。これをきっかけに夫婦仲が修復不可能になってしまった」(前同)
口は災いの元…といったところだが、結婚前のエレーヌは「男性と2カ月以上交際が続いたことがない」と公言していた。それを思えば、結婚生活が2年も続いたのは立派といえるのかもしれない。
今後は旧姓で再スタートするエレーヌだが、結婚前は女子アナ界きっての超肉食系として有名だった。Aさんとの交際が週刊誌にスクープされた際には、Aさんを部屋に連れ込んだエレーヌがカーテンを開けはなったままラブシーンに至った場面を記者が目撃し、最後はセックスに及んだことを想起させるような内容が綴られた。
一部では、週刊誌が表に出さなかった『本番セックス写真』が存在しているとのウワサもまことしやかにささやかれている。独身に戻ったことで、このようなスキャンダルが再び起こるのではないかと危惧されているようだ。[メンズサイゾー]
http://www.menscyzo.com/2014/04/post_7598.html
■「会話はチャット」…納得の離婚理由
「エレーヌは何でも周囲に打ち明ける性格で、結婚当初からとにかく夫との新婚生活をノロけていたんですが」とは日テレ関係者。ただ、夫との収入の違い、男に飽きっぽい性格や、仕事が最近うまくいってないことなど、離婚原因はさまざま語られていた。
さらに、結婚当初から夫の”ネット癖”についてはテレビで愚痴っており、12年6月に初出演した「踊る!さんま御殿!!」でも、「イメージと違った私の結婚生活」として、夫とはたとえ同じ部屋にいてもほとんどチャットで会話することなどを告白した。
「2人は正直、長くもたないと思ってましたよ。知り合ったのは表向き、知人の紹介ということになっていますが、実際にはネットのチャットサイトで知り合ったと聞きました。
そのうち日頃の会話はネットを通したものになり、『一緒に旅行をすることになっても夫は”ネットが通じる場所ならどこでもいい”と言うほど依存していて(旅行も)楽しめない』という話を本人から聞きましたよ」(日テレ関係者)
夫婦の溝をさらに深める大きな要因になったのは、言うまでもないだろう。今週からは旧姓の「葉山」で再出発をする。かつて「踊る!――」では「絶対に離婚しないから、石田エレーヌにした」と宣言していたが、結婚を”早まった”のは明らかだろう。[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/257971/
子供は作ったからいいんじゃないの?
日テレって離婚率高くねW
社風…
哀れだな日テレ
自業自得じゃん!
需要ねー!(笑)
石田のえれぇ濡れてる肛門をクンカクンカしたい