「芸能界では、枕営業が横行している」…と言われて久しい。
確かに、元グラビアアイドルの小阪由佳は、2009年に引退後、自身のブログなどでグラドルたちの整形や枕営業を暴露して話題を呼んだ。
また、元国民的アイドルグループのメンバーのひとりは、「17歳の時に、二回り年上の業界関係者と体の関係を持った」と明かし、彼女に続く者も同様に枕営業をほのめかしていた。
テレビ、映画業界でも頻繁に存在がささやかれる枕営業だが、実は日常茶飯事的に行われているのは、レースクイーン業界だという。現在プロダクションを経営している筆者の友人談を紹介する。
レースクィーン
<以下、友人談>
車のレースで煌びやかな衣装を着て傘を持つ美女…。一見、華やかな職業だけど、その裏はドロドロ。レースクイーンの衣装は、「エロい」のが基本だけど、そんな衣装を彼女たちに着させるスポンサーもエロいのは当然なのかもしれません。
昔、某チームのレースクイーンオーディションがありまして、うちの子を出したことがあったんです。そのチームはタレントとDJ活動もしているT氏がスポンサーなんですが、彼自身もレース経験があったりと、多才な人。
もともとレース関係者だから変なこともないだろうと思い、案内状が来たから女の子を送り出したんだけど、なんとオーディション会場は、西麻布にある彼の自宅。もうあからさまですよね(苦笑)。
それで、帰ってきた子に話を聞いたら、またひどくて。「オーディション」なんて名ばかりで、集められた女性たちは、ひとつの部屋に集められて水着姿で自己紹介するだけ。時間も5分ほどで呆気なく終了。
だけど、もちろんこれで終わるわけなく、水着姿のままで促されるように、案内されたそこは大宴会会場。”メインのオーディション”は、こっちだったようです。その会場には、スポンサーのT氏のほかに、有名Vシネマ俳優で「帝王」とも呼ばれているR氏もいたそうです。
そこで、R氏は女性を侍らせながら、
『俺って凄いんだぜ。アクションは天下一品だしよ~。でもこの間は、アクションの練習で骨折しちまってさ。とんだ骨折り損だけど、骨折するまで練習するんだから、マジ凄いだろ~』
なんて、支離滅裂な自慢話をしていたみたい。
オーディションにいた女性たちは、ほかにも大酒を飲んで脱ぎ出した男性陣の背中の汗を吹いたり、食べ物を口に「あーん」してあげたりと、まるでピンクコンパニオンの真似事をさせられたそうです。もちろん、「おさわり」も当然のように行われたそうですよ。レースクイーン選出には、もちろんスポンサーが大きな権限を持っているから、こっちとしては従うしかないんですよね…。
うちの子は嫌になって途中で帰ったみたいだけど、朝まで残った子たちは、T氏と別室に向かった女の子の姿を見たのだそう。その後、このチームのレースクイーンを見たら…やっぱり、T氏と別室に行った女の子だったんですよね。
<以上、友人談>
また、この業界には枕営業の他にも問題が横行しているという。そのひとつが女性同士のイジメである。友人曰く、「スポンサーに性的行為を強要され、大人の接待に借り出され心身が消耗したのかなぁ。他人の衣装を破いたり、靴に釘や硫酸を入れたり、まるで昼ドラのように新人をイジメる先輩がいるんです」と、悲哀に満ちた目で話してくれた。
レースクイーンはイベントコンパニオンの一種だ。しかし、レース場では各出版社が彼女らの取材に訪れ、また「レースクイーン」という肩書きがあればグラビアDVDや雑誌グラビアの仕事が決まりやすくなる。
そのため、「芸能界の登竜門」と考え、レースクイーンを志願する女性は多い。しかし、その華やかな世界を夢見る女性たちを、権力を使い食い物にしてしまう者もいるようだ。枕営業、女の虐め…ブラックでドロドロな業界で、今日も精神崩壊していく女性が絶えない。いつかこの悪しき風習がなくなればいいのだが…。[TOCANA]
http://tocana.jp/2014/05/post_4087_entry.html
【関連画像】
□ 17歳で二回り年上の業界関係者とSEXしたアイドル画像
RQから有名になって、チヤホヤされたいから、『枕』するんでしょ!?
実力やタレント性も低い、外見だけなのにさ!
昔々、グループ○のレース関係者に頼まれて、富士からRQ送った事あったけど、ロクなヤツじゃなかったもんね!!
レースクイーンやりながら撮影会や個人モデルでヌード以外なら際どい水着やランジェリーもOKという人がいた
もう辞めてるけど
現役だったころに大企業のイメージガールだった有名な二人が筑波サーキットのトイレの横でパパさんの数自慢をやりあってたのはショックだったな。
それ以来、レースクイーンは公衆便所にしか見えない
気持ち悪い世界
それがレースクイーンの仕事じゃね?
何を今更。
小阪の痛い肛門をクンカクンカしたい
レースクィーンが付くようなレースに年間通して参戦するには、5千万〜2億かかる。レーシングチームの構成は、オフィシャルチーム、ファクトリーチーム、サプライヤーチーム、サポートチーム、プライベートチームがある。この内オフィシャルやファクトリーは、メーカーの100%出資だから問題ない。サプライヤー、サポートはメーカーや関連企業から多少のサポートは有るものの、大半の費用をスポンサーに頼らざる負えない。プライベートに至っては、100%スポンサー頼り。プライベートチームの多くが中小のカーアクセメーカーだったりcarショップ。中には記事に有るようにスポンサー接待の為にレースクィーンを採用したり、スポンサーにオーディションで選ばせたりしている。中には極一部のチームは毎年社長の愛人の為にレースクィーンオーディションを行うところも有る。何れにしても、嫌々と言うよりは積極的な娘が多かった印象がある。
枕営業成績レース
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