夜風も心地良くなり始めたとある日の深夜1時頃。都内・中目黒駅近くの交差点に、キャップに眼鏡をかけた生田斗真(29)の姿があった。
生田斗真
その隣にはマスクをした小柄な女性。二人は談笑しながら交差点を渡ると、薄暗い路地へ。ゆっくりと歩を進めつつ、さり気なく生田の手が彼女の手に触れる。そのまま手をつないで歩いて行く二人。
生田斗真&ナヲ
あらら、今度は腕まで組み始めて……。これってひょっとして!?
生田といえば、ジャニーズ事務所所属だが、グループに入ることのないまま人気となった異端児的な存在である。
「生田は10代の頃から役者として実績を積み、数々のドラマや映画に出演しています。現在もNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』に出ていますね。もちろんそのルックスも人気で、『anan』のセックス特集でムキムキの上半身を披露するなど、学生から主婦まで幅広い人気を誇っているんですよ」(芸能レポーター)
冒頭のシーンから遡ること4時間。この夜、生田が訪れていたのは、中目黒の割烹料理店だった。先の女性と二人きり、たっぷり食事を愉しむと、約2時間後、二人は店を出て冒頭のように手をつなぎながら、人気のない公園へ。
生田斗真&ナヲ
食事の後に公園デートとは、まさに♡♡カップルの王道パターンである。園内でもやけに楽しそうな二人は、時折、「アハハハ!」と、笑い声を響かせながらも、会話に夢中の様子。薄明かりの中、ムードたっぷりに語り合うと、再び歩き出し、公園を出て大通りへ。
やがて通りに出ると、生田がスッと手をあげタクシーを停めた。このまま二人でどこかへ?と、思いきや、乗りこんだのは彼女だけ。残念ながら(?)今日はここでバイバイなのであった。
気になるのはこの女性の正体。意外にも、女優やモデルではなく、ミュージシャンなのだった。『マキシマム ザ ホルモン』という、一部に熱狂的なファンを持つバンドのドラマー兼ボーカルのナヲ(38)である。
’98年に結成された『ホルモン』は観客を熱狂させる激しいサウンドとパフォーマンスで知られる。海外にもコアなファンを持ち、’08年にはヨーロッパ・ツアーも行っている実力派バンドである。そもそも生田も『ホルモン』に魅了されたファンの一人だった。
「生田は『ホルモン』のライブにただ通うだけでなく、物販に他の観客と一緒に並ぶくらいのファンなんです。ここ2年ぐらいはメンバーとも食事したりするほどの仲のようですね」(音楽ライター)
つまり生田にとって、ナヲは”憧れの人”だったということ。だがここでちょっとした問題が……。実は彼女はれっきとした既婚者で、1児の母でもある。すなわち、二人の関係は、単に人気者同士の”年の差カップル”ということでは済まされないのである。ことの真相を確かめるために自宅から出てくるナヲに直撃取材をした。
――突然すみません。フライデーです。
「え……。ハイ」
――先日、中目黒で生田斗真さんとお食事されていましたよね?
「あ~。けっこう飲みに行くんですよ。『嵐』の松本(潤)くんなんかとも一緒に行きますし」
――でもその日は二人っきりですよね。
「そうですね」
――お店から出てきて手もつないでいましたし、かなり親密そうに見えましたが……。ダンナさんは知っているんですか?
「アハハ。酔っぱらっていましたからね。会ったことも知っていますよ。ダンナも一緒に飲むこともあります。生田くんはあくまで友達ですよ」
――でもあんなイケメンと一緒にいたら恋愛感情も生まれるのでは?
「残念ながら既婚者なんで(笑)。せっかく来ていただいたのに、私が相手でごめんなさい。生田くんのファンの皆さんには『ご心配なく』と伝えてもらえれば」
ナヲは終始動揺することもなく、直撃に答えたのであった。
たしかに本誌の取材でも現時点での二人の関係は、”友達の一人”ということらしい。しかし、そうは言っても、この夜の親密ぶりは、どう見ても”友達以上”の関係を予感させるものでしたが……。[FRIDAY]
http://friday.kodansha.ne.jp/archives/13700/
芸能人になるとただ飲みに行った話もネタになるのだね
糞世界
ナヲのマキシマムな肛門をキンカキンカしたい
オバサン×ブサイク=ない!
どこら辺がイケメンなのか理解不能
ナヲのホルモンにとうまのソーセージがぐちょりと入る
↓どんだけイケメンなのかな?
この女空耳アワード出た時凄いウザかったな
生田のそうかそうかな肛門をクンカクンカしたい