覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたASKA(本名・宮崎重明)。自宅からは覚せい剤だけでなく、尿の薬物成分を検出する検査キットや錠剤の合成麻薬など、常用を示すブツが大量に押収されていたことが伝えられた。
ASKA容疑者逮捕のニュース
本人の体内からも薬物の陽性反応が出るなど、言い訳の利かない状況だが、ASKA本人が取り調べに対し否認していることに、親しい音楽関係者からは「何者かにハメられたのではないか」という声も出始めている。
警視庁の捜査関係者は「自宅にあった覚せい剤の粉末は15回分ぐらいの量で、おそらくは薬物依存症」というが、当のASKAは「やっていない」と否認したまま。「自宅から薬物が見つかったことについての説明は、ハッキリ行っていない」と、捜査側はASKAの”有罪”を確信している様子だ。
しかし、昨年の薬物スキャンダルで活動停止にまで追い込まれたASKAが、このタイミングで大量の薬物を持っていたことに首をかしげる者もいる。
ASKAと20年来の付き合いがあるという音楽プロデューサーT氏によると「ASKAはもともと太りやすい体質で、コンサートなど人前に姿を現す直前に過剰なダイエットをする必要から、薬物に手を出したというウワサが以前からあった」そうで、「昨年、薬物の売人に弱みを握られ脅されていた話が表沙汰になったことでヤミ社会との関係も途絶え、薬物の使用も断ち切れたと聞いた」という。
実際、最近のASKAは太った姿のままメディアに出ており、年明けにラジオ局に姿を見せた際も、極端にやつれたようには見えなかったと目撃者が口をそろえる。
そもそも昨年、メディアを騒がせた薬物スキャンダル自体が、縁を切ろうとしたヤミ社会の人間に逆恨みされて一部マスコミにリークされたという話だった。
「ヤミ社会の人間がその気になれば、自宅に侵入してブツを置き、検出されるよう薬物を飲み物に混入させるぐらいできるはず」とT氏。
ただ、仮に今回、ASKAの逮捕が仕組まれたものだったとして、ヤミ社会の人間にメリットはあるのだろうか?逮捕によって、ASKAの口から入手ルートが漏れるなど自らを危機に晒し、金ヅルである顧客を失うなどマイナス面の方が大きくも見える。
しかし、T氏は「同じ入手ルートで、ASKA以上の大物アーティストが同じように薬物を手に入れているウワサがあるし、一緒に逮捕された女性は人気ギタリストHやシンガーソングライターNとも親しい人物」として、ASKAの逮捕がその大物への見せしめではないかという可能性を主張する。
現時点ではこうした話はASKAを擁護したい知人の希望的な臆測にしか思えないが、今後の捜査でASKA周辺の麻薬ルートが解明されれば、真相も分かってくるのではないか。[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/05/post_17198.html
■ASKA逮捕は官邸筋の作為か!?
「ASKAの覚せい剤」は、去年あたりからちょくちょくマスコミに取り上げられていた。今頃になって何故? 逮捕のタイミングに官邸筋の作為を感じてならない。
警察庁は官邸に要のスタッフとして入っている。麻生政権では事務方のトップを警察庁出身者が務めていた。
大物芸能人の逮捕は「解釈改憲による集団的自衛権の行使容認」に批判が集中するのを避ける狙いだろうか。「集団的自衛権の行使」をめぐって、安倍政権はあさって(20日)から連立与党のパートナーである公明党との協議に入る。
安倍総理大臣
慎重姿勢を崩さない公明党に世論が後押しすれば、安倍政権にとって不利となる。「ASKA逮捕」で公明党への追い風はいくらか弱まるだろう。
歌手の酒井法子が同じく覚せい剤所持で逮捕された時(09年8月)は、政権交代選挙の直前だった。どの世論調査を見ても自民党の大敗は避けられない情勢だった。TVニュースは寝ても覚めても「酒井法子」で持ち切りとなった。有権者の関心を政治と選挙から そらす には持ってこいだった。
覚せい剤事件は売買でイモヅル式になっているため、「下」を逮捕していても「上」に上がるまで発表しない。ある程度の区切りがついた段階で発表する。警察が発表のタイミングを好きなように調節できる事案なのだ。
安倍首相の ほくそ笑む 顔が目に浮かぶ。[BLOGOS]
http://blogos.com/article/86646/
■栩内容疑者 続報
報道によると、栩内容疑者は、東京・南青山の自宅マンションで14年4月6、12日、ASKA容疑者とともに覚せい剤を所持していた疑いが持たれている。
栩内容疑者-ナース姿モデル画像流出
ASKA容疑者とは、愛人関係にあるとも一部で報じられた。栩内容疑者は独身だが、ASKA容疑者には妻子がおり、事実なら不倫になる。
栩内容疑者は、ASKA容疑者に勧められて、薬物に手を染めたともみられている。容疑については、2人とも、「身に覚えがありません」と否認している模様だ。
身柄送検された栩内容疑者の横顔をテレビで見ると、3年経ったとはいえ、まだ清楚な面影が残っているようだ。栩内容疑者は、その当時に10キロのガールズマラソンに出場していたらしいことも、ネット検索から判明している。
自宅近くの飲食店では、芸能人らと一緒に食事する姿も目撃されていた。
飲食店の店員によると、有名な男性ギタリストとも一緒に食事をしていた。会話では、人気女性歌手と親しいかのようなことも漏らしていたという。
スポーツニッポンが報じたところでは、ASKA容疑者は、「CHAGE and ASKA」のバックバンドで活躍していた男性ドラマーから栩内容疑者を紹介された可能性が出ている、としている。
ドラマーは、栩内容疑者を連れてギタリストらと飲食店を3度訪れたという。栩内容疑者と親しく、コンサートにも連れてきたことがあるそうだ。
そこで、ドラマーの所属事務所に取材したが、担当者は、栩内容疑者との関係などについて「分からない」とだけ答えた。栩内容疑者と食事したギタリストだとも見られているタレントの事務所にも取材すると、「直接の知り合いではありません」とのことだった。[J-CAST NEWS]
http://www.j-cast.com/2014/05/19205140.html?p=all
【関連動画】
□ 覚醒剤で完全にラリっていたときのASKAの様子
いや、マスコミは安倍とグルだからなくもないかも。。
これから毛髪判定も出るから、それで陽性なら
ASKAは間違いなく常習者と判るよ
ヤミ社会の連中の仕業w
いやいや 記載の写真の顔見ればわかるでしょ 明らかにポン中
中毒患者は簡単には止められないさ!
一つのルートが閉ざされても、まだ別のルートで仕入れる
薬が身体に入ってないと、禁断症状が出るからね!
『集団的自衛権…』
霞が関はもっと別な事から、国民の目を背けようとしてるよ!!
ASKAの余計なものなどないよね?と売人にシャブの純度を尋ねる肛門をクンカクンカしたい