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疑惑の清原和博「何でもええ現金入る仕事紹介してや」刺青入れまくりでチンピラ街道まっしぐら!

「何でもええから現金が手に入る仕事があったら、紹介してや……」

元プロ野球選手でタレントの清原和博(46)は、友人たちに連絡を取っては、こう漏らしているという。

清原和博
清原和博

「清原さんの薬物疑惑報道から4カ月が経ちますが、『清原は、絶対に番組に出すな』と、最近になって編成部門から強い要請がありました。他局からも”出禁”が通達されているようで、当分の間、番組出演はないでしょうね」(テレビ局関係者)

薬物疑惑の報道の後、彼の私生活にも大きな変化が見られるという。

清原亜希

「今、清原さんが住んでいるマンションは2億円以上。この部屋の売却、賃貸に出すことも検討しているそうです。奥さんの亜希さんは、子育ての問題や、夫の素行を憂慮して、すでに子供たちを連れて別居しているようです」(別のテレビ局関係者)

本誌は、彼の都内にある自宅マンションを訪ねた。異様に腹がせり出していて、明らかに”激太り”している。目はうつろで、足取りは重そう。本誌記者は、以前の姿は見る影もない”番長”を直撃取材した。

清原和博-女性自身直撃
清原和博-女性自身が直撃取材

「清原さん、奥様と別居されているとのことですが、お話を伺えませんか」

質問には完全無視ーー。

「清原さんは、最近は精神的に参っていて『どうして俺はいつも悪者なんだ』と周囲に弱音を吐いていますよ」(清原の知人)[女性自身]
http://jisin.jp/news/2641/7412/

■信用を取り戻すのはもはや至難の業

清原和博-週刊文春

「これも全て、4カ月前にASKA被告の覚せい剤疑惑を報じた『週刊文春』(文藝春秋)に、同じく覚せい剤使用を報じられたことが原因でしょう。



さらに清原は、『文春』の取材に対して、記者から奪い取ったICレコーダーを破壊し、それで自ら手首を切って『こいつ(記者)にやられてケガしたんや』と駆けつけたガードマンに虚偽の説明を行うという、暴行を超えた”奇行”まで伝えられています」(芸能ライター)

今回の「女性自身」では、清原は記者の質問を無視するも、車に乗っていたというカメラマンを見つけると態度が一変。乱暴にロックが掛かったドアを開けようとし、少し開いた窓に手を突っ込むと、カーテンを引きちぎってしまったという。

記者に「それはまずいんじゃないですか」と声を掛けられると、正気を取り戻したのか、そのまま無言でマンションに消えていったそうだが、またしても器物破損を行ってしまったことになる。

「薬物疑惑も当然ですが、いくら『マスコミ憎し』といえども、ハッキリと証拠が残る形で暴力を振るうのは致命的。テレビから『使用禁止令』が出るのも当然ですよ。

万一逮捕されてしまえば、テレビ局の責任問題にも発展し、スポンサーが離れてしまう。
先日は夕刊紙で、息子が参加した少年野球大会を見学に訪れるも、長男がデッドボールを受けたことに激昂して『一塁手も謝らんかい!ボケッ、こら!』と叫び、周囲の人間をあ然とさせていたと報じられました。もはやイメージや信用を取り戻すのは、至難の業でしょう」(同)[サイゾーウーマン]
http://www.cyzowoman.com/2014/07/post_12805.html

■小学生を「ボケッ、こら!」と恫喝

「清原さんの長男と次男が所属するチームが大会に参加していて、その応援に来たのです。とはいえ、(3月の)あの薬物疑惑報道後は、息子さんたちもしばらく野球の練習には姿を見せず、それまでは試合のたびに熱心に応援に来ていた清原さんも一切、顔を出さなくなった。

息子の野球観戦に登場した清原

それが、派手なサングラスをかけ、ますます突き出たお腹を揺らしながら、グラウンドに現れたので、相手はもちろん、所属チームの関係者、父兄も驚いていました」(関係者)

試合中に”事件”もあった。中軸を打つ長男が死球を当てられたことに激高。相手投手はすぐに帽子を取って頭を下げたが、「一塁手も謝らんかい!ボケッ、こら!」などと大声を張り上げ、周囲の人間を唖然とさせていたという。試合は、長男の所属するチームが20点以上の大差をつけて圧勝したものの、「清原さんは終始、機嫌が悪そうでしたね」とは目撃者の印象である。

それもそのはず、だ。週刊文春が書いた薬物疑惑から約4カ月。報道直後に「事実無根。あらゆる法的手段を通じて徹底的に抗議する」と潔白を主張したものの、報道の影響は少なくなかった。

野球評論家、タレントとしては開店休業状態。新聞・テレビからは「清原」の文字が完全に消えた。球界関係者によれば、「ギャラ3000万円で決まっていた飲料メーカーのCM出演もぽしゃった」そうで、実害も被った。

「清原サイドにはそれでも、時間とともに風化するとの期待があったかもしれないが、そんなもくろみはASKA事件ですべて吹き飛んだ。

運転手、主治医などASKAとの接点が明るみに出て、新聞やテレビとは対照的に、週刊誌からは今も『清原』の名前が消えない。ほとんど無職状態のウサを晴らしているのか、相変わらず銀座の高級クラブで痛飲しています」(前出の球界関係者)

薬物疑惑報道以降、野球界の人間はクモの子を散らすように清原の元から去った。現在、付き合いがあるのはごく少数。その中のひとりで、西武時代の弟分だった球界OBを呼び出しては、千葉県内のゴルフ場でクラブを握るのが、せめてもの健全な息抜きだという。[日刊ゲンダイ]
http://nikkan-gendai.com/articles/view/sports/151535

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2014/07/09 19:22

    くんかくんか

  2. 2
    名無しさん 2014/07/09 22:03

    自業自得w

  3. 3
    名無しさん 2014/07/09 22:21

    将来こいつの息子は、釘のいっぱい刺さったバットを振り回すんだろうね♪

  4. 4
    名無しさん 2014/07/10 6:30

    え、そんな悪い事してる? ただの河内のオッサンでしょ

  5. 5
    名無しさん 2014/07/10 13:21

    在日なんてこんなもんでしょ

  6. 6
    名無しさん 2014/07/10 16:13

    こいつを必要としてるやつなんていないしどーでもあい

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