一般週刊誌が報じたジャニーズJr.のスキャンダル記事について、告発者とされた女性が28日放送のニコニコ生放送「芸能番リターンズ!」の中で、週刊誌から取材を受けていない▽記事の内容が実際と違う▽週刊誌が公開した告発テープは数時間の話し合いを意図的に編集した―ことなどを暴露した。

女性は週刊誌の記事中で、ジャニーズJr.の森田美勇人が「妊娠・堕胎」させたうえに「ポイ捨て」したとするA子さんの親友B子さんとして登場。B子さんが森田らとの話し合いを録音したテープを持ち込んで週刊誌に告発した形で構成されている。

森田美勇人

B子さんは5月下旬にA子さんに頼まれて森田、森田の母親との話し合いに同席したものの、その際には妊娠・堕胎の話は出ていなかった▽診断書を見せてほしいと頼んだら逆ギレされた―ことなどからA子さんの妊娠自体を疑問視している。

さらにB子さんが見た真実とあまりにかけ離れた記事内容に怒りを示し、数々の相違点を指摘している。「妊娠・堕胎・ポイ捨て」を前提に隠し撮りした告発テープを聴くと悪印象しかないが、前提が変われば…。誰かが嘘をついていることは間違いない。[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140731/enn1407311610018-n1.htm

■森田美勇人がA子にあてた手紙

■話題になった告発テープの内容とは

登場人物:M…森田美勇人クン、A…A子、母…森田クンの母親

M:分かったからさ、問題になるから(離して。。って小声)

A:なんで?

M:触んないで

A:なんでそんな嫌がってんの?

M:接触するなって言われてるから!

A:じゃあそれはいつまでなの?

M:いつまでかは分かんないでしょ

A:じゃあ、なんでさ何も言ってくれなかったの?

A:みゅうとがしたことは分かってるの?

M:わかってるよ

A:なんか言って欲しかった

M:言える状況じゃないから言えなかったんでしょ。言える状況だったら言ってるでしょ

A:今お母さんに言ってよ。もうちょっと待ってって。2人でちょっとだけ話す・・・

M:2人で話せる問題じゃないって言ってんじゃん俺が話すって。それしか言わないじゃん
。だから話にならないって言ってんの。いつも

A:だって親は別れろしか言わないじゃん

M:結局自分でしょ。当たり前じゃん。事務所にだって言われてるわ。当たり前だよ。そんなん。(なんか言いそうなAを遮って)続けられる状態にいるって思ってる事自体がおかしいってこと。

A:みゅうとがしたことは?

M:それ全部オレの責任にするのは勝手だけど。ね。こういう状況を作ったのはあなたなんだからそれを理解して俺と接してください。

A:みゅうとの立場わかってるよ。

M:いやいやわかってない、わかってない。わかってたらこういう態度取れないし、こうやって無理に会おうと出来ない。普通だったらね、オレのこと考えてるんだったらね、自分が我慢できないから会いに来ちゃうんでしょ。要は自分じゃ ん結局。

A:違うじゃん、なんでさあ、何も知らない状態でなんで待てるの?ちゃんと言ってよ。親の携帯電話で連絡取れるじゃん。

M:俺の状況がどういう状況かわかってたんでしょ。

A:みゅうとが言ったことまでしかわかんないじゃん

M:わかってたでしょ、でも

A:帰ってきて普通に遊んでるじゃん

M:それで会えると思っちゃう精神がわからない。

A:普通に遊んでるでしょ。仕事してるでしょ

M:仕事出来てるよ

A:でしょ。普通だって思うじゃん。じゃあ、なんで連絡できないのってあたし思わない?

M:なんで俺の携帯であなたに連絡して、その履歴を残して。俺が何、もう解放されたとでも思ってんの?勘違いしてんの?

A:そんなの 私にはわかんないじゃん

M:くびかかってるって言ったよね、俺

A:今言ったでしょ。私がなんでそれ分かるの?

M:え、親も言わなかった?

A:私関係者じゃないじゃん。親が今大変な状況なんだけど、あなたのせいだよって

M:関わるなって言われてなんで関わらなきゃいけないの?

A:なんでそこは自分しか考えらんないの?私が心配してるって思わないの?

M:わかってるよ。でもクビがかかってんだよ俺。人生俺のもんだよ。

A:わかってるよ。それでもさあ、それでも一言でも連絡できるじゃん。連絡できるじゃん。

M:ごめん、俺は出来ない人だわ。じゃあ。そういう精神状態になかった俺は。関わるなって言われてるから、落ち着くまで俺は関われないって思ってた。

――以下平行線、で呼ばれた母 が加わる――

母:おんなじでしょ!屁理屈を言うなよ。私はあんたを許さないよ。

A:なんで話をさせてくれないんですか?

母:させてくれないんじゃなくて今この時点で

A:(遮って)そしたらその状況を私が行った時にちゃんと話してくれないんですか?

母:なんであんたのせいで私が遅刻をしなきゃいけないの!私には仕事があんの。
あなたも学校がある、仕事がある。自分の生活は自分でちゃんとやりなさいよ!

――押し問答後(公開されてない)――

母:なんでそんな上からなの、あなたって。こんなにあなたたちのこと考えて話してんのに、なんでそんな上から言えるの?もうわけわかんない!やめよう、だったら。ごめんね。事務所にはきっぱりダメって 言われてる。それがもう結論だよ。

でもあなたのことを考えたよ私は、一生懸命。連絡をしないっていうのは、卑怯だよこっちだって。約束したもん。でも私だって状況わからないもん。分かるまで待ってくれって約束だったはずなんだよ私の中では。連絡しないなんて言ってないもん。

だけど、今は携帯に連絡とっちゃいけないよ、メールもしちゃいけないよ、約束だからね。今はとにかく携帯を使うのやめようね。存在を消そうね。[2ch]

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