□ 「週刊文春」発売日、夜のラジオ番組で、乃木坂46・松村沙友理 本人が謝罪コメントを読み上げて早速火消しに入った。
既婚男性との交際自体は認めたものの、松村は次のように言い訳を羅列した。
・新宿の紀伊國屋書店にあるマンガコーナーで男性からナンパされ知り合った
・仕事で凄く悩んでいる時だったのでついて行ってしまった
・相手男性に対して自分は偽名を使っていた(=乃木坂のアイドルとして接していたわけではない)
・数回デートした
・路チュー写真を撮られた日は泥酔していた
・男性のこともよく知らず、妻帯者であることも知らなかった
・男女の仲ではない
……果たしてこの言い訳でOKなのだろうか?
彼女の言い分には、報道と一致しない部分が多くある。
たとえば「偽名を使っていた」という点だが、記事にあるデート現場の「オシャレな焼き鳥屋」での2人の会話には「握手会」についての話も出ていたそうで、間違いなく男性は彼女が乃木坂メンバーであることを把握していただろう。
また、男性はすでに松村の自宅を訪問していることも明言。マンガのコミックスを松村がどこに収納しているのかという話で、「家に来た時に洋服ダンス開けたじゃないですか」と松村が答えているのだ。
もし仮に、松村の言い訳内容が100%事実だとしても、彼女にとって得なことは何もない。
妻帯者と知らなかったにせよ、【素性をよく知らないナンパ男と何度もデートし、泥酔し路チューをするアイドル】のレッテルを貼られてしまうことになるからだ。
アイドルとしてはこの言い訳はNGだろう。「妻子がいるとは聞いていなかった」と言い張れば、男性の配偶者から慰謝料を請求された時に逃げ切ることはできるかもしれないが……。
およそ1~2カ月にわたって、週に一回程度の逢瀬を重ねていたという2人。
新宿や銀座にある高級カラオケのカップルルームに2人きりで4時間以上滞在し、店を出る時には髪の毛がボサボサだったという。
確かに掲載されている写真の一枚は、彼女の特徴的な「触角」(エラ隠しの長い横髪)も一直線に揃えられた前髪も乱れている。
はじめから「恋愛禁止」などと不可能なことを謳わなければここまで張り込まれることもないのだろうが、清純派を気取りながら、妻帯者の仕事関係者と週1デートを繰り返しても「セーフ」なのであれば、これまでに恋愛発覚で解雇等の処分を受けてきたメンバーが気の毒にもなる。
一番悪いのは、アイドルという”商品”に安易に手を出す集英社男性社員に違いないが……。
[引用/参照:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/messy_13087]
「週刊文春」が運営する「週刊文春デジタル」には、お相手男性との不倫デート・濃厚キス写真が23枚も掲載され、「清純」を疑わなかったファンは虫の息といった様相だ。
お相手はコミック雑誌「ヤングジャンプ」(集英社)でグラビアを担当していたという30代の編集者。妻子ある身ながら、松村との逢瀬を重ねていたという。
この報道に、ファン以上に衝撃を受けているのが、同業の雑誌編集者たち。ある中堅出版社で実話誌のグラビアを担当する編集者が、悔しそうに語る。
「集英社ともなるとアイドル食えるのか! と、仲間内では騒然となってますよ。
実際、グラビア撮影でアイドルやモデルと関わることもありますが、『抱けるかも』と思ったことなんて、一度もないです。
通常、スケジュールなどの段取りはマネジャーと打ち合わせますし、撮影カットやポーズはカメラマンと相談するもの。担当編集とアイドルなんて、実際には挨拶くらいの会話しかないものだと思ってましたよ」
別の出版社のグラビア担当は、さらに絶望的な”弱小”グラビア誌の現状を明かしてくれた。
「ウチのグラビアは全部”借りポジ”。つまり、事務所から提供された撮影済みの写真をレイアウトして掲載しているだけ。
実際にアイドルに会ったこともない。アイドルって存在自体が、都市伝説なんじゃないかと思ってたのに…」
現場の編集者が取引先のタレントに手を付けた代償は、実際のところ計り知れないという。
「もちろん職業倫理的に絶対タブーですが、それ以上に、芸能事務所に所属してるタレントに手を出す神経が信じられない。
事務所のバックにどんなものがあるか、想像するだけで恐ろしいですよ。
密会ならまだしも、路上であんなコト…編集者として、頭のネジが飛んでいるとしか思えない」
[引用/参照:http://www.cyzo.com/2014/10/post_18964.html]
【関連リンク】
□ 『週刊文春デジタル 濃厚キス写真23枚掲載
泣いてすまされないよね
謝罪コメントに矛盾がありすぎる
楽しそうに写真に写ってますけど(笑)
これからどんな顔して活動するんやろ。
テレビに映ったら、不倫アイドルやって思ってしまうな。
総合プロデューサーの豚オヤジが責任をとるべき!
この男は、業界では要注意人物。しかし、多分「当分大人しくしてろ!!」の口頭注意で終わるはず。祖父や叔父が集英社の親会社の大株主、入社試験の面接で希望部署迄言いのけた男。入社当時は、RQを担当(自社がスポンサーしていたチーム)していて、全員喰ったと自慢していた。表に出ないだけでまだまだ余罪はある。
こんな不細工が人気あるのか
>>15
とんでもねーボンボンだな(失笑)
文春の記事が事実なら、と言う矛盾もあるよ(震え声)
今回のシングルで後ろに下げられた時期と、交際期間が少し被ってる(2カ月以上の場合)のが気になるけど(汗)
き…気のせいだ……多分…。
乃木坂46の新曲、初登場オリコン1位(しかも自己ベスト47.8万枚)。
スキャンダルなんてビクともしない高人気だね(≧∇≦)
どうせ複数枚買ってるんやろ。
一生、秋元康の収入源になっとけや(笑)