□ 乃木坂46の人気メンバー・松村沙友理（22）の不倫スキャンダルを報じた「週刊文春」（文藝春秋）が、追い打ちとなる新情報を掲載した。

松村は先週号の同誌で、過去に「ヤングジャンプ」（集英社）のグラビアページを担当していた集英社の編集者S氏との路上キスをキャッチされ、個室高級カラオケ店などで深夜に何度も逢瀬を重ねていると報じられていた。

「枕営業か」などと噂される中、松村は生放送のラジオ番組に出演した。

「書かれていることは事実じゃないことも多い」「男女の仲という感じでは全くない」などと言い、S氏とは街でたまたま声をかけられただけ…つまり、「ナンパ」され、仕事で悩んでいた時期だったので一度だけ食事をしたと説明。

また、互いに偽名を使っており、相手の素性や既婚者だということは知らなかったとも語っている。

互いに誰かもよく知らない状態で、たまたま人気雑誌の元グラビア担当者が人気アイドルをナンパするということがあるのだろうか？

あまりに稚拙な言い訳に呆れるが、一応は自分の言葉で決着をつけた姿勢は評価されている。だが、これに納得していないのが当のスクープを報じた「文春」である。

「事実じゃないことも多い」という松村の発言が逆鱗に触れたようで、今週号で追撃記事を掲載。

同誌には二人の喫茶店での会話が載っているのだが、S氏は「ヤンジャンから異動した時に女の新人が泣いてくれて…」などという自慢話を松村にしていて、松村はS氏が「ヤンジャン」の編集者であることを知っていたようである。

また、S氏は「トップスターになったらおごってもらう」と語っていて、一方の松村も「オーディションがある」と発言した。

となれば、松村がアイドルであることはS氏も認識していたと思われる。

その上乃木坂は「ヤンジャン」のグラビアに何度も登場していて、S氏が松村の顔を知らなかったとは考えられない。

さらにS氏は「コミックスって家のどこにしまっているの？　あんなに買ってるのに部屋になかったよね」と松村に尋ねていて、彼女の部屋に出入りしていることも考えられる。

再会を喜んでいるような会話もあって、一度だけの関係ではなさそうである。

また、親密そうな会話は男女の仲であることを感じさせている。ただし、S氏はなぜか松村のことを「ちいちゃん」と呼んでいて、松村が偽名を使っていたのは本当のことらしい。

もしこの会話が事実であるとすれば、「相手の素性を知らなかった」「ナンパで一度きり」「男女の仲ではなかった」といった松村の主張は完全に否定される。

同誌は松村の主張に対し、「事実じゃないことも多い」と、彼女の言葉を借りて反論。

「文春」の攻撃はこれだけに収まらなくて、同じ乃木坂メンバーの大和里菜（19）が5月下旬の深夜に未成年なのに六本木にの芸能人御用達バーに入り、飲酒の疑いがあると写真付きで報道。

大和里菜　未成年飲酒疑惑

そして、同じく乃木坂の畠中清羅（18）が『あいのり』（フジテレビ系）出演者でモデル・美容師の玉木亮と”お泊りデート”をする様子も報道されている。

「松村が『記事はデタラメもある』といった主張をしたので怒りを買ってしまい、報復としてスクープを出されてしまったみたいです。とばっちりのようなものですね。」（週刊誌記者）

[引用/参照：http://www.j-cast.com/2014/10/17218681.html?p=all]

□ 週刊文春「100枚以上ストックしてますから」

出版関係者は「松村の言い訳に文春がブチ切れた形。他メンバー2人も本来なら”小粒”で、掲載するまでもないレベルなのですが、AKBサイドに『他にも撮ってるよ』とプレッシャーをかける意味で掲載したのでしょう」と話す。

事実、文春の内部関係者によると「AKBグループのヤバイ写真は100枚以上、大量にストックしていますよ（笑）。撮られたメンバーの知名度がしょぼくて掲載していないだけです。中には出たら一瞬で”終わってしまう”代物もあります」という。

畠中清羅　玉木亮とお泊りデート

文春でAKBネタを追っかけ回しているのは、年齢不詳の男性記者で「物腰はやわらかいけど、小太りで不気味な雰囲気を放っている。

一体どこから情報を入手してくるのか、我々もわからない。ただ、自信満々に『こんなもんじゃ終わらないから』と宣言しています」（同）という。

[引用/参照：http://news.livedoor.com/article/detail/9376393/]

□ 路チューの乃木坂松村、ずっと涙目握手会

不倫報道の渦中にある乃木坂４６松村沙友理（２２）が１８日、横浜市のパシフィコ横浜で行われた握手会に出席した。今月８日に週刊文春で妻子ある集英社社員との「路チュー」を報じられて以降、初めてファンと触れ合った。

松村と握手したファンの話を総合すると、松村は午前中、ずっと涙目だったという。「（松村は）目が腫れていました。『大変だと思うけど、頑張って』と声を掛けたら、『優しい。ありがとう』と笑ってくれました」と証言。

握手会は、午前１０時から午後８時ごろまで行われ、松村は目の前のファン１人１人にお辞儀していたという。終始、不測の事態などに備えて、松村の背後に付いてスタッフが警備。女性ファンが泣き出し、松村も感極まって泣くシーンもあったという。

[引用/参照：http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20141019-1384048.html]

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