新年を迎えたばかりの1月3日、東京・西麻布で有名人も贔屓にする隠れ家的日本酒バーに宮沢りえの姿があった。店内では、常連客同士で書初め大会が行われていたところ、界隈に長く住み続けてきたりえが呼ばれたのも不思議ではない。
この日、りえは日本酒のピッチが早く、書初めの後にはかなり酔っていた様子だと居合わせた客は言う。
りえが酒をあおりたくなるのも当然、仕事では順調ながら私生活では2009年にデキ婚した夫と別居しての離婚協議中だからだ。すでに3年が経過したにもかかわらず、解決の目処は立たないようだ。
りえの知人が言うには、
「離婚調停は不調に終わり、旦那さんは法廷での直接対決も辞さない覚悟で、なかなか離婚が成立しないようです」
週刊ポストの1月1・9日号によると、夫のAさんが離婚に応じないのにはある理由があるらしい。りえは、2013年10月に、女性セブンによって舞台で共演した年下のイケメン俳優・小久保寿人とのお泊り愛をスクープされている。
当時も離婚協議中だったため、これを知ったAさんが離婚に応じないという姿勢になったのだ。
「この時、りえさんは離婚協議に悪い影響を与えないようにと”お泊まり愛”が報じられる前に否定コメントを出したほどです」(スポーツ紙記者)
とはいえ、りえはこれまでにも数々の著名人と証拠写真付きで浮名を流している。今回もガードの甘さがたたって、お泊り愛を報じられてしまったわけだが…
何と今度は、別の男性のマンションを深夜訪問する姿を報道されてしまうことになった。日本酒バーを深夜1時頃に出たりえは、一人でタクシーに乗り込むと自宅とは別方向へ。
タクシー内で携帯をいじっていた彼女は、途中コンビニで酒類などを購入、再び車に乗り込むと都心の閑静な住宅街にあるマンション前でタクシーを降りた。
そこには中年男性がりえを待ち構え、ふらつく足取りのりえから荷物を受け取ると、りえの右手を握り締めてマンションの中へ消えていったという。
その彼は、劇作家の赤堀雅秋で、俳優としても映画の「モテキ」や「鈴木先生」などに出演するマルチなタレントの持ち主だ。
りえと赤堀は2月に開演する舞台「三人姉妹」で共演することになっているが、いくら共演者といっても酔った体で異性のマンションを女性が訪れるなど常識では考えられない。
「すでに舞台稽古は始まっていますからね。稽古を通じて親しくなったんでしょうね」(舞台関係者)
[引用/参照:http://www.news-postseven.com/archives/20150115_298052.html]
タモリさん、舐めてみる?