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色気が確変状態の高岡早紀が仰天発言→出会ったその日にナマ合体も「あり」

1月29日に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)で、高岡早紀の言動がエロかったと話題になった。

「現地の有名寿司店に案内された高岡らは、カウンターに陣取り、まずはビールで乾杯。極上の寿司とともにお酒も進み、2杯目の白ワインを空けるころには、ホロ酔いモードに。


高岡早紀 言動がエロ


ほんのりと頬を紅潮させながら、”とってもおいしいね~。よかったね”と少女のような微笑みを見せていました」(テレビ誌記者)

デビュー当時は清純派だった少女が、いまや最強の色香を振りまいて番組の10歳年下のディレクターのみならず視聴者をとりこにしている。

40代の熟女から、まるで少女のようなふるまいを見せられて、ノックアウトされてしまう男子が多いらしい。

「男をトリコにする魔性のエピソードの数々でも知られる彼女ですが、ここへきて改めてお色気の”確変状態”に突入したかのように、豪快なエピソードを量産し始めています」(芸能記者)

「公開中の映画『深夜食堂』に出演している高岡は、この数週間、複数のバラエティ番組に出演して宣伝に務めていたんですが、そこで語られる色っぽ過ぎる恋愛トークで、共演者は悩殺されっぱなし。

週刊誌やワイドショーで伝えられてきた高岡の”魔性の伝説”が、ホントだったということが改めて証明されましたね」(同)

「彼女を目の前にしたら、男なら誰だって映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(1994年)や、翌年に出版したヘアヌード写真集『one,two,three』で見せた、あの芸術的な美巨乳を思い浮かべてしまうんじゃないですかね?

全国放送で鼻の下を伸ばしてしまった、そのディレクターを責めることは誰にもできません(笑)」(映画関係者)

激しい濡れ場で話題をさらった07年のドラマ『愛の流刑地』(日本テレビ系)では、共演者からの告白があったそうだ。


高岡早紀 愛の流刑地


「共演した岸谷五朗は、”彼女はすごいよ! 話していると唇にしか目がいかない。ついキスしちゃいそうになる”と周囲にもらしていたという逸話もありますね」

そんな高岡に優しく微笑まれ、ディレクターは天にも昇る気持ちだったろうが、甘い雰囲気はそこまでだった。

ディレクターが「ボクも白ワインにしましょうかね」と言うと、高岡の態度が一変した。


高岡早紀 ツンデレ


「”しましょうかね、って甘ったれられても困る! 自分のことは自分でしろ!”とディレクターを一喝し、”私が甘えたいのに、甘ったれられると、私が甘えられなくなっちゃうでしょ”と、お説教を始めたんです」(前出・テレビ誌記者)

とたんにディレクターは青くなり、無言に。ところが、すし店の店主からマグロのこさぎという部分を手に乗せられると、「キャ~、来た!」と高岡は大はしゃぎ。

再びディレクターと一緒に、「せ~の、あ~ん」と口に運んだ。「おいしいね~」と微笑む高岡に、再びデレデレになってしまったディレクターなのだった。

「ディレクターは、高岡の見事なツンデレぶりに翻弄されっぱなし。高岡の笑顔を見るためなら何でもしてしまう、下僕のようでさえありましたね。

テレビカメラさえなかったら、番組収録後に二人でどこかにシケこむのでは、と思わせるようなユルさも十分に感じさせてくれて、本当にエロかった!」(テレビ誌記者)

96年に俳優の保阪尚希と結婚し、二児をもうけるも、布袋寅泰との火遊び不倫が発覚して04年に離婚した高岡。しかしその後も懲りることなく、市川海老蔵、元プロ野球選手の木田優夫らと浮名を流してきた。

「特筆すべきは、噂になったすべての男に”巨根説”があるということですよ。高岡の敏感すぎる男センサーは、男の顔を見ただけで、アソコの大きさや、持続力を感知するのかも」(芸能プロ関係者)

1月6日放送のTBS『好きか嫌いか言う時間』では、こんな発言も注目された。番組では、「最初のデートからゴールを狙う男性が好きか嫌いか?」が問われた。

高岡は、驚いたふりを見せつつも、「でも、好き」と回答。

「高岡は”デートをするということは何があってもよい関係”という考えで、誘われたときに”単なる食事なのか、デートのつもりなのか事前に確認する”とも話していましたね。

さらに、”すごく好きになって、なんとなく先が見えるんだったら、(エッチが)その日でも、アリ”とも言っていたんです」(テレビ誌記者)

つまり、知り合ったその日に合体もありだと、公開発言したようたものだ。


高岡早紀 出会ってその日に合体


「2010年に、内縁関係にあった実業家A氏(11年に破局)との間に女児をもうけていますが、当時、A氏は知人らに”子どもは、早紀と初めて出会ったその日のセックスでできたんだよ”と打ち明けていたというんです」(女性誌記者)

「彼女にとっては、たっぷりと甘えられて満足させてくれさえすれば、生だろうがなんだろうが関係ないのでしょうね」

現在公開中の映画「深夜食堂」では、高岡の色香に満ち溢れている。

「高岡さんが演じているのは、物語の舞台となる食堂にやってくる、愛人を亡くし、新しいパトロンを物色中のワケあり女性。

お肌の露出も濡れ場もありませんが、カウンターに座っているだけで、触れなば落ちんばかりの色気をムンムンと感じさせているのは、さすがです」(映画評論家・秋本鉄次氏)

こぼれ落ちんばかりの巨乳でフルヌードを披露した写真集から、ちょうど20年。劣化にはまだまだ早い高岡は、まさに熟れどきのようだ。

[引用/参照:http://taishu.jp/13826.php?page=2]

□ 年商250億円社長との破局の真相は?

そんな高岡に新たな恋の噂が出たのは昨年2月のこと。大手外食グループの会社社長・松村厚久氏(47)との熱愛が報道されたのだ。

今年2月に出演したテレビ番組でも「デートはしてますよ」と意味深な発言をしており、まだ交際は順調かと思われていたのだが……。

17日発売の「女性自身」(光文社)に、高岡のほうから松村氏との交際に見切りをつけ、2人は破局したという内容の記事が掲載された。

高岡早紀 松村厚久 破局
「アリスのファンタジーレストラン」といったテーマパーク要素の強いカフェダイニング・居酒屋や、マンガ・ネット喫茶のバグースなどを経営する松村氏の年商はなんと250億円!

高岡は松岡氏の両親にも紹介され、結婚前提かと思われるほどの仲だったようなのだが、記事によれば、実は松村氏、高岡のほかにつきあっている女性がいたという。

しかも2人も。ということは<魔性の女>と言われるあの天下のモテ女・高岡早紀を含めて三股交際をしていたことになる。やるな、すごいぞ、松村氏。

結局、三股交際がバレたのかどうかは定かではないが、高岡の方から松村氏に見切りをつけ「ポイ捨て」(松村氏の友人談)。

高岡の所属事務所は週刊誌の取材に対して「今も昔も(松村氏との)お付き合いの事実はございません」とコメントする素っ気なさ。

まぁたしかに三股が事実だったとしたら、芸能界一の魔性の称号を持つ高岡早紀の名がすたる。いっそお付き合いそのものをなかったことにしてしまいたいと考えるのも無理もない。

ひとつの恋は終わりを告げたのかもしれないが、高岡が50歳になっても80歳になっても、きっと世の男たちは彼女を放っておかないだろう。

彼女は「死ぬまで現役」のタイプだ。その艶っぽさは男性だけではなく女性をも魅了し、女性誌で特集を組まれることもあるほど羨望の眼差しを向けられている高岡。

終わった恋はとっとと忘れて、新たなターゲットを捕まえて私たちをあっと驚かせてほしいものだ。いや、もうすでに次の恋、はたまたその次の次の恋に進んでいるかもしれないが……。

[引用/参照:http://mess-y.com/archives/17164/2]

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2015/02/19 4:34

    この人エロいだけで魅力は感じない

  2. 2
    名無しさん 2015/02/19 9:33

    ただのババア。色気を感じる熟女は自分から股を開かないものだ、、、歳の割りに恥ずかしそうにする仕草がタマランチ

  3. 3
    名無しさん 2015/02/24 15:07

    そういう血筋。ヘドがでる

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