女優の吉高由里子(26)が交際が報じられていたロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・ギターの野田洋次郎(29)と破局していたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。
吉高と野田は13年2月に交際が発覚。その後、破局を報じられた時期もあったが、昨年5月に半同棲中であることを報じられていた。
「昨年といえば、吉高がNHKの朝ドラ『花子とアン』のヒロインをつとめていたが、東京・渋谷のNHKのスタジオが改修中で、撮影は神奈川県内のスタジオで行われ、吉高はスタジオ近くのホテルに宿泊。
ただでさえ会う時間がなかったため、吉高から半同棲を切り出した。そのため、ゴールイン間近と言われていたのだが…」(テレビ関係者)
しかし、同誌によると、年明けまで吉高は野田の住むマンションで半同棲中だったが、その後破局。
破局によって、吉高は心機一転のため、自分の住むマンションから引っ越しの準備中で、2月上旬には都内のダイニングバーで親友のお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜ら女友だちが集まり、「吉高由里子の失恋を慰める女子会」が開かれたというのだ。
昨年末、吉高と姉妹のように仲が良かった女性マネージャーが事務所を退社。そのため吉高が情緒不安定になり、野田とのケンカが絶えなくなったのが破局の理由のようだ。
昨年末渋谷道玄坂の路上で大げんか
「女性マネージャーは、退社にあたり、事務所に無断で吉高とのプライベートの旅行などに、密着させた企画を月刊誌に売り込み掲載されてしまった。
そのことで吉高は事務所の幹部から大目玉をくらったことで反発。今年は仕事を入れない方針のようだ。野田との破局でますますモチベーションが下がり、このまま芸能活動を休止してしまうのでは、と心配されている」(芸能記者)
一部では「花子とアン」の終了後、「燃え尽き症候群」を患っていると報じられた吉高だが、”病状”はかなり深刻なようだ。
[引用/参照:http://npn.co.jp/article/detail/03394136/]
□ 野田氏の自宅を直撃
「吉高は都内に家賃45万円のマンションを借りながら、年明けまでは野田の住むマンションで半同棲状態だった」(2人の知人)
昨年末の夕方、本誌も野田のマンションからNHKへと向かう吉高の姿をキャッチしている。一部では結婚間近とも報じられた2人だったが――。
「昨年、吉高は朝の連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインを演じ、年末には『紅白』の司会を務める激動の一年を経験した。
年初のツイッターでは漂うクラゲの写真に《もう絡まっちゃって 離れなくなっちゃって(中略)死んじゃってもいいくらいだね》(1月6日付)といった”きわどい”書き込みも見られた。
「長年、姉妹のように芸能界を歩んできた女性チーフマネージャーが昨年末に退社。精神的な支えを失ったことも大きい。情緒不安定になり恋人との喧嘩も絶えなくなった」(前出の知人)
野田のマンションで、吉高の姿を見かけることは、もうない。インタホンを押すと、野田が答えた。
――吉高由里子さんとの交際についてうかがいたい。
「すいません。答えられないんで……」
――別れたと聞いているが。
「ちょっと時間ないんで、申し訳ないですけど……」
前出の知人はこう語る。
「いったん別れてヨリを戻したこともある2人だが、今回は本当に別れた。彼との思い出を吹っ切るべく、心機一転、転居を決意した。すでに引っ越しの準備に入っているようだ」
「燃え尽き症候群」の吉高に、再び火を灯すのは誰になるのか――。
[引用/参照:週刊FLASH]
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150416-00010005-jisin-ent
□ 元女性マネージャーとは
雑誌「Quick Japan」(大田出版)の昨年12月発売号に掲載されている、同誌目玉企画の100ページにわたる「吉高由里子 二人三脚の足跡」という記事。
同誌では元マネジャーの地元の長野を旅行しながら、市長の執務室での3ショットも公開。他にも2人でよく過ごしたというマネジャーの自宅マンション、韓国旅行などをほぼプライベートショットに近い写真とともに紹介している。
企画は辞めて行く元マネージャの最後の花道を飾るモノであり、吉高さんが男気を見せて賛同して実現したのだが、所属事務所のアミューズに無断で進めた企画で、事務所に報告したのは雑誌発売の直前であった。
事務所側はこの元マネージャに対して激怒している事を「週刊新潮」(新潮社/1月1・8日新年特大号)で報じられていた。
元マネージャとは、現職の長野市長、加藤久雄氏の次女、加藤久美子氏のこと。父親を支え家業を手伝うべく、2014年一杯でアミューズを退社した。
【関連画像】
□ 吉高由里子 映画「蛇とピアス」で乳首モロ出し過激なセックスシーンを熱演!
こいつ絵に描いたような情緒不安定なのが想像出来るわ。面倒くさそ
これだけ長い文章で、タイトルの慰め会に触れてるのはたかだか6行。
ハリセンボンの春奈の名前も一回こっきり。
後は失恋の経緯やら、元マネージャーのことやら。一体どこに重点置いて読んでもらいたかったのか。
これならタイトルは帰るべき。