藤原紀香と片岡愛之助の熱愛報道について、一部メディアの”右へならえ”の報道姿勢が、関係者の間で物議を醸している。
第一報を報じたのは、28日発売の「女性セブン」(小学館)。2人の2ショット写真を多数掲載した上に、紀香の自宅マンションへの”お泊まり愛”の様子も克明に伝えている。
そしてこの記事を受けて、翌日のスポーツ紙やワイドショーも盛んに後追い報道を行うことに。
「特に顕著だったのが、『スポーツニッポン』と『スッキリ!!』(日本テレビ系)です。
『スポニチ』は『ふたりが急接近しているのは事実』として、片岡が『熊切とは別れた』と周囲に話していると報じました。また『スッキリ!!』では、芸能レポーター・井上公造氏が、片岡本人から熊切との破局報告を受けていると証言しています」(スポーツ紙記者)
しかし熊切の所属事務所は、報道後に「付き合っています。一緒に住んでいます」と破局を否定しており、スポニチと井上氏は「完全にバーニングの御用達」(同)だけに、破局情報はK氏やドンの意向を受けての報道、ということがうかがえる。
そんな中、29日発売の「フライデー」(講談社)は、熊切に直撃取材し、「彼を信じてます」との発言を掲載。紀香と片岡の関係を”浮気”と断定的に報じたのだった。
「片岡と紀香が男女の仲であることは間違いないのですが、真剣交際が始まっているとは言い難い状況。こうなると、片岡の本命恋人は熊切のままで、紀香とは単なるセフレだったのではと思えますね」(同)
一部メディアによる「片岡・熊切の破局情報」の”お膳立て”について、ある週刊誌デスクは「中山美穂のときとまったく同じパターン」だと指摘する。
「中山と辻仁成の離婚騒動時、バーニング系のメディアは一斉に『辻の女性化が離婚原因』などとはやし立てましたが、その後中山に”本命恋人”の存在が伝えられたことから、完全に風向きが逆転。
結局のところ、夫とは別に好きな男性ができたことが離婚の真相だったにもかかわらず、中山・バーニングサイドは一方的に辻を悪者に仕立て上げ、自らの批判を避けようと画策しました。
今回の紀香に関しても、片岡との親密関係を認める代わりに、熊切との交際は『すでに終わっている』と処理するように、メディアに対してバーニングサイドの強い意向が働いたというわけです」(同)
紀香の”浮気疑惑”を回避するため、半ば強制的に「別れていた」ことにされてしまった熊切。紀香に対しては「お友達ですよ」としたものの、熊切について言及はないままの片岡が、この件についてどう落とし前をつけるのか。引き続き注目していきたい。
[引用/参照:http://www.cyzowoman.com/2015/05/post_16155.html]
□ 藤原紀香の秀逸な対応が…
いかにも紀香らしい。女優・藤原紀香と歌舞伎俳優・片岡愛之助の”お泊まり愛”が28日発売の「女性セブン」(小学館)で報じられた。
片岡には”崖っぷちアイドル”こと熊切あさ美という恋人がいたはず。その熊切は29日に『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演し、「(愛之助と)別れ話になったことはない」と、涙ながらに破局を否定している。
だが同誌を読んでみると、熊切と片岡は4月には破局しており、その後、紀香と”いい感じ”になったとある。カラーのトップページには「梨園の妻」を意識した艶やかな着物姿で、片岡ら関係者と会食する紀香の姿……。それもなぜか、バッチリカメラ目線だ。
記事によれば、会食後、片岡は慣れた様子で紀香の超高級マンションに帰り、一夜をともにしたという。
これに当の紀香は28日にブログを更新し
「各報道が出ているようで。いろいろお騒がせしております。一番にいつも応援してくれているファンの皆様にお伝えしたいと思っていますので心配しないでくださいね」
とメッセージ。続けて「なにか報告したいことがあれば、こちらから皆様にお伝えしたい」と肯定も否定もしなかった。
一方の愛之助はブログで「そのような事実は一切ありません」と交際を否定。
芸能プロ関係者は「男女の仲だけに、本当のところはわからないが、年齢的に再婚を急ぐ紀香さんが同年代の愛之助さんをロックオンしたことだけは間違いない。
こうやって報じられたことで、愛之助さんに『で、どうすんのよ?』とプレッシャーもかけられますしね。ダメなら次にいけばいいだけ。その辺りの割り切り感が見て取れます」と話す。
しかもタイミングよく、7月から紀香主演のNHKBSプレミアム『ある日、アヒルバス』と、同じく主演ミュージカルの『南太平洋』がスタート。熱愛報道が絶好の宣伝になったことは言うまでもない。
これにワイドショー関係者はひと言「さすがですね(笑)」。今回の熱愛報道を読めば読むほど、スルメのように「藤原紀香」という”味”が感じられるはずだ。
[引用/参照:http://www.cyzo.com/2015/06/post_22184.html]
□ 井上公造氏が愛之助の釈明を代弁
31日放送の関西ローカル「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)で芸能リポーターの井上公造氏(58)が明らかにした。梨園をめぐる三角関係は泥沼化しそうな雲行きだ。
愛之助と女優、藤原紀香(43)の熱愛報道を受けて、熊切は29日の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、涙ながらに別れ話を否定。
しかし、愛之助は井上氏に直接電話で「今年3月に別れたが、昨年も2、3回(別れ話が)出ている。だから、一度も別れ話がないという彼女の主張はまったく理解できない」と説明。
井上氏によると、破局時期は3月ごろで、結婚を希望した熊切に対し、ひいき筋から「結婚はまだ早い」とされた愛之助が「引っ張ってはかわいそう」と別れ話を切り出したという。熊切が「じゃあ、お任せします」と言われ、愛之助は”別れた”と認識したという。
別れ話を切り出した際、熊切は「いつまでも待ちます」と当初は応じなかったが、最後には「じゃあ、お任せします」と答えたといい、愛之助の中では別れたものと認識していたという。
一方、熱愛が報道された女優・藤原紀香(43)の自宅には「忙しくて疲れていたから、酸素カプセルを借りに行った」と井上氏に説明した。
[引用/参照:http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150601/enn1506011137005-n1.htm]
□ 汚れたプリンスの卑劣な本性が露呈?
「愛之助が周囲に漏らしていた発言などから推察すると、愛之助としては同棲していた部屋を出た時点で熊切との関係は終わらせるという、熊切に対するサインでもあった。
そして同棲解消から数カ月たった愛之助は、熊切に対し正式に別れを告げぬままに、藤原との関係をスタートさせたと思われます」
愛之助といえば、そのクリーンなイメージを売りに女性の間で絶大な人気を誇ってきたが、気になるのは今回の騒動がその人気に与える影響である。別の週刊誌記者が語る。
「そもそも愛之助はクリーンなイメージが先行していますが、11年には交際していた女性との間に11歳(当時)になる男の子がいて養育費を支払っていることが発覚するなど、女性関係については”梨園の世界”に身を置く他の歌舞伎役者並みには経験しており、決して慎ましいものではありません。今回の件にしても、世間一般的に愛之助の行為は浮気といえます。
ちなみに一般女性からは、「人気歌舞伎俳優の卑劣な本性がみえた」(40代)、「愛之助も他の歌舞伎俳優と変わらずに、派手な女遊びをしていると思うと残念」(同)などと厳しい声が聞こえる。
[引用/参照:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150529-00010008-bjournal-ent]
熊切あさ美は可哀想
この記事が本当かどうか関わらず藤原紀香というゴリラは本当に不幸になってほしい
あと井上こうぞうのハイエナっぷりには『よっ!グズ』といってあげたいよね。
人のネタで飯馬なんてね
熊切も非難されているけど、そもそも別れ方がまずかったからこうなったんだろ。
双方納得がいく方法なんてないけど、同棲までしていたんだから、もう少し誠意のあるやり方があったのでは?
愛之助も女遊びが止められないなら、せめて自分が悪者になる位して別れろよ。
紀香も中身空っぽ嫌われ女だし、クズ同士お似合いだわ。