小泉進次郎復興政務官(34)のロマンスが報じられた。5日発売の週刊文春が「小泉進次郎が抱いた復興庁の女」とのタイトルで、都内のホテルで美女と密会していたと、写真付きでスクープしたのだ。
同誌によると、進次郎氏は7月23日夜、都内の有名ホテルで、女優の藤原紀香似の美女と密会していたという。
同誌には、ホテルに入る進次郎氏や、部屋に入る美女の写真などが何枚も掲載されており、廊下に漏れてきた2人の会話まで記されている。
政界屈指の人気を誇り、独身議員でもある進次郎氏。気になるお相手の美女だが、同誌の取材では、被災県出身で、復興庁の元政務官秘書。現在30歳。
祖父は病院経営も手掛けていた資産家といい、父親はJOCの重役を務め、母親は自民党から県議選に出馬したこともあるという。
注目される2人の交際だが、同誌の直撃取材に、進次郎氏も美女も口を閉ざし、進次郎氏の事務所は、配達証明郵便で送付された質問状を「受取拒否」したという。
夕刊フジでも、進次郎事務所に問い合わせたが、電話に出た女性は「取材は一律にお断りしています。(コメントなどを)出す予定もありません」と答えた。
歯切れのいい「進次郎節」は、他人に対してだけなのか。
[引用/参照:http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150805/plt1508051700003-n1.htm]
ホテルで声は筒抜けだった!?
「進次郎議員は政界のプリンスという注目度とは裏腹に、プライベートがほとんど報じられない議員として知られています。
当選前の恋人やつい最近もヘアメイクアップアーティストとの交際が報じられることはありましたが、いずれも過去の話。現在進行形の恋愛が表に出ることはなかったんです」(永田町関係者)
それだけに、今回の密会ホテルデート発覚のインパクトは大きかった。
「小泉氏本人に直撃取材があったらしいという情報が首相官邸にも届き、官邸スタッフは“相手は誰なんだ?”と聞いて回っていました」(全国紙政治部記者)
文春の報道によると、お相手は復興庁政務官を務める進次郎氏の元部下である元復興庁職員で、藤原紀香似の30才バツイチ女性。東日本大震災の被災県の出身で、地元では有名な名家の出だという。
進次郎氏と女性が逢瀬を楽しんでいたのが、東京・港区にある高級シティーホテル『東京プリンスホテル』だ。
10階の廊下には、ダブルベッドの部屋に別々に滑り込んだふたりの室内でのラブラブトークが響いていたといい、文春にはその内容が克明に記されていた。
————–
「静まりかえるホテルの廊下には、二人の会話が響いていた。進次郎氏の低い声とA子さんのはしゃぐような高い声は両方ともよく通る。
彼女「ファンクラブの会員みたいなことが流行っているんですよぉ」
進次郎氏「なんの?」
彼女「私、変なこと言ってたらやばいんだけど。私ずっと誰の会員にもなってなかったんですけど。罰ゲーム(笑)」
進次郎氏「じゃあ、無理やり好きだって思い込めば?」
こんな他愛もないやり取りが1時間ほど続いた後、2人の会話はいつの間にか男女の甘い声へと変わっていったという。
突然、「来いよ!」と、進次郎氏の雄叫びが響き渡り、その後も、
進次郎氏「可愛いねぇ」
彼女「今日…怖いから…」
などの声が聞こえてきたとのこと。そして午前2時、2人の会話が止み、彼女は一人で部屋から出てきて、タクシーを拾って都内の自宅マンションへと帰って行ったそうである。一方の進次郎氏は朝9時半にホテルをチェックアウトし、永田町の議員会館へ向かった。
ちなみに、進次郎氏がこの日、彼女との密会に使った東京プリンスホテルの部屋は、デラックスダブルでベッドはキングサイズ。1泊約2万円というから、政界のプリンスが逢瀬に使うには質素とも思える部屋である。
————–
エッ? ちょっと待って。室内って会話がそんなに簡単に廊下に漏れるものなの?
ホテル評論家の瀧澤信秋さんが指摘する。
「築年数で一概にはいえませんが、一般的な老舗ホテルでいえることは、隣室同士の音漏れは気を使って造られているけれども、室内の声は意外に廊下へ響きます。
廊下の声も室内に聞こえてくるので、第三者に聞かれることを想定して会話をしたほうがいいでしょう。また、歩いたり、椅子を動かすといった振動も外に伝わりやすいです」
[引用/参照:http://www.news-postseven.com/archives/20150809_340883.html]
横峯さくら似説も
彼女を知る人物は語る。
「週刊文春には藤原紀香似と書かれていますが、うーん……似てるかな? どちらかというと、プロゴルファーの横峯さくらさんに似ていますよ。目は大きくなく、薄めの顔。ただ、スタイルは抜群で人目を惹きます」
[引用/参照:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/dailynewsonline_997423?p=2]
高校時代のキスプリクラ
そんな政界のプリンスも高校時代は、あけっぴろげのモテモテ君だった。その当時、おおっぴらに付き合っていた彼女と進次郎氏のキスプリクラを独占入手した。
これは今から16年ほど前、進次郎氏が関東学院六浦高校に在学していた時に撮られたものだ。野球部に所属していた進次郎氏は短髪で、制服姿は何とも初々しい。
入手したプリクラのなかには、進次郎氏の左頬に彼女がキスしているものや「LOVE」「カノジョっち」とサインされたものもある。
同級生の一人は「2人はよくプリクラを撮っては、友達に配っていました。学内でも有名なラブラブカップルでしたよ」と明かす。
一方で勉強の方は「できる方ではなかったですね(笑い)。テストの点も悪かった」(同)という。
別の同級生は「(プリクラの)彼女とは高校卒業後も付き合っていましたが、やがて破局。彼女はその後、セクシー女優になったという噂も流れました」と話す。
[引用/参照:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/430250/]
ネットの反応
・良かったゲイだと思ってた
・ロマンスの相手が女性でよかった
・これでゲイ説が払拭されるだろう