母親である喜多嶋さんは実父が誰かわかっているのですかね?
それとも本当に誰が父親なのかわからないタイミングで身籠ってしまったのか。
世間では色々と考察されていますが、真相はいまだに明かされていません。わかっていることは喜多嶋さんが母親だということだけ。
ならば喜多嶋さんが母親として責任を持つべきだと思うのですが、親権は紆余曲折あって現在は喜多嶋さんの両親にあるのだとか。ますます母親としての自覚の有無を疑ってしまいますね。
喜多嶋さんは一貫して「大沢さんが父親である」と言っているようですが、そんなことよりも「私が母親である」と言って子供を引き取ってほしかったですね。
本来ならば子供を奪い合うことで騒動になりそうな問題なのですが、どうぞどうぞと押し付け合うような騒動になってしまっているのがこの騒動の最も気持ちの悪いところ。子供の気持ちを考えると、いたたまれません。
現状を見れば泥沼化しているわけですが、この結果は遊び半分で恋愛ごっこをしていてもこうはならないんですよね。
喜多嶋さんがもし悪女で他の男をたぶらかして遊んでいたのなら避妊は徹底するはずなんですよ。悪女というのはしたたかなものですのでそこら辺の配慮は憎ったらしいほど徹底しているものなんです。
そこら辺がだらしない人というのは恋愛で遊ぶ人ではなく恋愛で盲目になる人。後先を考えずに衝動的な恋愛をしてしまう人なんです。良く言えばピュアな人なのですが悪く言えば依存体質。
一時の快楽を得るために恋愛を接種しているような。その快楽を得るためなら自分の立場や責任を放棄してしまうような。ある意味、恋愛の中毒患者のような人がそういう過ちを起こすんですよ。
喜多嶋さんがせめて悪女であってくれたら今のような騒動にはなっていなかったんじゃないのかなと思います。年齢や妖艶な見た目とは裏腹に中身はまだまだ幼かったんじゃないでしょうか。
今は再婚して幸せな家庭を築いているようですが、その幸せも自分が招いた騒動から目を逸らすための幸せのようにも思えるんですよ。どこかでケリをつけなければ、本当の幸せというものは得られないと私は思いますけどね。
[引用/参照/全文:http://dailynewsonline.jp/article/1050405/?page=all]
橋本マナミ「女性ならわかる…」
グラビアアイドルの橋本マナミ(31)が「サンデー・ジャポン」で喜多嶋を批判。
結婚当時、喜多嶋が酔った勢いで大沢に対して「父親は別の男性」と発言したとされている。
橋本は「酔ったからといってそういう発言をしてはいけない。男性も浮気をしたら墓場までもっていくように、女性もそういう秘密は一生守らなくてはいけないことだと思う」と不快感を示した。
また、大沢がDNA鑑定の結果を公表した時、喜多嶋は「長男の父親は大沢さん」と反論していた。
「あれは子供を守るためというのもあったとは思うのですが、多分ご自分のことも守りたかったのではないかなと思います。女性なら分かりますからね」と女性目線で喜多嶋を非難した。
また、女医でタレントの西川史子(44)は「最初に聞いた時は喜多嶋さんってとんでもないなと思った」と言いながらも「ただ、人には言えない事情があったのかもしれない。
第三者が軽々に発言していいことではない気がする。せめて子供の立場を考えてあげてほしい」と神妙な面持ちで訴えていた。
[引用/参照/全文:http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/22/0008587353.shtml]
「一か八かで産んで何が悪い!」
関西で人気のタレントでコラムニストの遙洋子が、大沢樹生と長男の親子関係不存在裁判に関して、前妻の喜多嶋舞を擁護するコメントを繰り出した。
11月28日に放送された「胸いっぱいサミット!」(関西テレビ)にて、パネラーの遙が「あたしは喜多嶋さん側に立ちたいと思います」と宣言したもの。
これに対してパネラーの東国原英夫が、喜多嶋が酔った勢いで大沢に対し、長男が大沢の子供ではないと言い放っていたと指摘。
「それは絶対言っちゃイケないでしょ?」と反論すると、遙は啖呵を切るように「言うたとしても、聞き流せや!」と放言だ。
これには場が凍り付いていたが、このやりとりについてテレビ誌のライターが解説する。
「歯に衣着せない発言で人気の遙は、働く女性の味方という立場での著作も多く、今回の一件では喜多嶋側に立つのも納得です。
世間の声が喜多嶋に厳しいのはむしろ好都合で、“女性の味方”という立ち位置を示すための典型的なポジショントークですね」
その遙は、喜多嶋が本当の父親と大沢との間で揺れ動いていた結婚前の状況について、「一か八かやいうて産んだ女の何が悪い!?」と絶叫。
他のパネラーたちを絶句させていた。だが、そういった絶句も含めて、各パネラーのやり取りが見事にハマっていたと、前出のテレビ誌ライターは説明する。
「すべては予定調和なんですよ。遙が一人で喜多嶋派を受けて立つ姿や、東国原との丁々発止のやり取りは、まるで吉本新喜劇のよう。
喜多嶋の二股に関して、遙が『同じ日に二人ということもあるんです』とコメントし、東国原が『ダブルヘッダー!?』と反応したやり取りは、まるでコンビ漫才を見ているようでしたね」
ともあれ、親子関係の裁判に関する同番組の結論は、VTRに出てきた「いちいち白黒なんていらんねん」という街の声だったのかもしれない。
[引用/参照/全文:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/asajo_4431]
論点ズレすぎ!?
遙は、基本的に女性目線での著書などでも知られており、今回の発言が自分のスタンスを強調した「炎上狙い」と見る向きが大半。
ネット上でも「炎上商法お疲れ様」「誰だこいつ」と、炎上を見透かしたような彼女の発言に冷ややかなコメントが大半を占める。
そして、多くの人がこの遙の発言の“浅はかなミス”に気づいていたようだ。ネット上には、この裁判において喜多嶋がバッシングを受ける理由と、今回の遙の発言は「論点」が違うと指摘する。
「遙は『一か八かやいうて産んだ女の何が悪い!?』と発言していますが、長男を産んだことだけを責められているわけではないでしょう。
無論、喜多嶋が大沢との結婚前後に不貞をしたことは事実ですが、産んだ子に関し『大沢さんの子』と真実と異なる発言をし、親権から逃げ惑い、裁判終結後にコメントもない喜多嶋の“姿勢”こそが一番問題視されているのです。
遙が『喜多嶋の味方』をするのは勝手ですが、論点がズレているとなれば、単純なポジショントークとして聞くことしかできませんね」(記者)
複雑な男女関係はときおり耳にすることもある。大沢と喜多嶋のような状況になった夫婦も世間には必ずいるだろう。
過ぎてしまった事はどうしようもないが、その事実が発覚した際、血のつながりがあり、その原因になった母親が「現実逃避」するような行為をしてバッシングされるのは、極めて当然では。
大沢の味方というわけではないが、喜多嶋の言動を支持する声が少ないのは至極真っ当なように思うのだが……。
[引用/参照/全文:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzo_20151203_749501]
一か八かでって言うなら腹くくって1人で産めばいいんでは??
テレビ局が両論を語ってくれと台本渡しただけw
遥洋子がそういう役柄だって関西人なら知ってるよwww