週刊文春「ベッキーに初スキャンダル!紅白初出場歌手との“禁断愛”」
タレントのベッキー(31)が年下のミュージシャン男性と交際中であることが、週刊文春の取材により明らかとなった。
男性は昨年末、NHK紅白歌合戦に初出場を果たした人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(かわたにえのん・27)。
川谷は昨年の夏、かねてから交際していた一般女性と結婚したばかり。
清廉なイメージで人気のベッキーだが、初スキャンダルのお相手は妻帯者だった。
出会いは昨年10月。川谷の結婚はファンにも伏せられていたため、ベッキーも知らなかったが、11月下旬に川谷の口から自分が妻帯者であることを伝えたという。
週刊文春では2人のLINEのやり取りを入手。
メッセージの中では川谷の離婚と、ベッキーとの結婚に向けてのやり取りが交わされている。
そして、2人はこの正月、川谷の郷里である長崎に”極秘婚前旅行”を決行。川谷はベッキーを実家マンションに連れていき、両親に会わせていた。
週刊文春取材班は実家マンションから出てきた2人を直撃。
ベッキーは「(交際は)ないです。事務所を通してもらえますか」と答え、川谷も言葉を濁した。
川谷は結婚の事実自体を否定。妻の名前を出した上で改めて聞くと、「名前は知っています。友達です」と話した。ベッキーの所属事務所は「お友達と聞いております」と回答した。
[引用/参照/全文:http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5756]
離婚届を「卒論」と暗語
きのう6日(2016年1月)の謝罪会見、質問なしという条件で会見に臨んだベッキーは、
「多くの方々、テレビ、CM、ラジオの関係者のみなさま、そしてファンのみなさまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」
と深々と頭を下げた。
週刊文春によると、相手はNHK紅白歌合戦にも出場したロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(27)で、二人は昨年(2015年)11月ごろに出会い親交を深めていたが、川谷にはアマチュア時代からの「糟糠の妻」がいて、「不倫」というわけだ。
記事によると、川谷はこのことをベッキーに伝えたが、離婚届を「卒論」と称してメッセージをやり取りしていた。
「ちゃんと卒論書くから待っててほしいな」
「大丈夫だよ!待ってる(中略)卒論提出できたらけんちゃん(本名)にいっぱいワガママ聞いてもらおうっと!!」
などと、記事は恐ろしく詳細だ。
さらに、二人はミュージックステーションのスーパーライブ本番前日の12月24日、千葉・幕張のホテルの川谷の部屋で一夜を共にしたという。
その後のメッセージ。「幸せだった」「うん、ヒルズ族に教えたい。本当の幸せはお金かからないよって」。
そして元日には、川谷の長崎の実家で過ごしたという。なんでメッセージの中身がわかったんだろう。二人のどちらかが明かしたか。糟糠の妻がのぞいたのか。
会見でベッキーは、「アーティストの川谷絵音さんの作る音楽のファンでして、ライブにも行き、打ち上げなどでお話もさせていただき、連絡を取るようになりました。
ただ、お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません」と言いながら、「記事にあるように、二人で食事に行ったことも、正月に長崎のご実家にお邪魔したのも事実です」と話した。
川谷も昨夜、「既婚の身でありながら、私の軽率な行動で、世間を騒がせたことを深く反省しております」という趣旨のコメントを出した。
街の声を聞くと、「どんどんイメージ壊れちゃう」「ゲスの極みだからぁ」「友達とは信じがたい」などなど。
[引用/参照/全文:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/joseijishin_d22605]
CM10社ベッキー不倫報道で清純イメージ痛恨極み
ベッキーにとって初のスキャンダル。CM契約10社、バラエティー番組のレギュラー10本、ラジオ番組も抱えている。明るく清潔感のあるそのイメージからほど遠い「不倫報道」は大きな痛手のはず。
・太田胃散(太田胃散A錠剤)
・花王(「バブ」シリーズ)
・ケイ・オプティコム(mineo)
・スズキ(アルト エコ)
・スタジオアリス
・ソースネクスト
・損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険
・ナガセ(全国統一高校生テストなど)
・NTT都市開発(ミソノミラクルワールド)
・ローソン
謝罪会見はCMクライアント向け?
「ベッキーの謝罪会見は、広告主など仕事関係に向けての説明のためでしょう。
会見は4分半で、質疑応答はなしですからね。とにかく文春に掲載された二人がやりとりしたとみられるLINE(通話アプリ)の履歴が生々しいので、ダメージを少しでも軽減するためには素早い対応をしなければならなかったのでしょう」と話すのはスポーツ紙記者。
LINEには離婚届のことを“卒論”と呼んだり、川谷が妻と離婚に向けた話し合いを持ったりしたことなどの会話履歴や、さらに自撮りしたと思われる写真なども残っている。
「どうやって漏れたのかも疑問が残りますが、ベッキーのイメージダウンは計り知れません。いつも元気で明るい笑顔で、気配りのできるタレントのイメージがこれで総崩れです。
もし川谷が今後離婚でもしたら、ベッキーは家庭を壊した女、というレッテルが付いて回ります」(前出のスポーツ紙記者)
“いい友達”芸能人がよく使うこのフレーズ、どこまでの関係を指すのか。「友情は、一緒に寝られない2人の人間の結婚である」なんて箴言も・・・
[引用/参照/全文:http://dot.asahi.com/dot/2016010700007.html]
スキャンダル処女が不倫にハマる理由
好感度の高さがウリのベッキーとしては、今回の一件でのダメージはまぬがれません。
今まで大きなスクープがなかったため「スキャンダル処女」の異名を持っていた彼女ですが、なぜその最初が「不倫報道」というかたちになってしまったのか(本人は否定していますが)。
しかし不倫にハマりやすい女性のタイプを考えると、その真相が見えてくるかもしれません。
不倫にハマりやすいのは断然優等生タイプ
不倫をする女性にもいくつかタイプがありますが、一番危険なのは正義感の強い優等生タイプの女性です。
一見恋愛経験豊富な女性が不倫はするものと思われがちですが、意外と経験豊富な女性は不倫に限らず多くの恋愛の痛手をすでに経験済み。そのため不倫に手を出さないor出しても火遊び止まりが多いのです。
ではなぜ優等生タイプがハマりやすいのかというと、優等生な人たちは自己処理能力が高いため、不倫というカードがつきつけられても「あなたが本気なら、私は気にしないよ」と、離婚前提なら今はガマンする選択を取りがちなのです。
また不倫の始まりは、実はほとんどが普通の恋愛とかわらないことが多いもの。
今回の報道にもあったように、普通の恋に落ちたと思ったら既婚であることが判明するというのは本当に多く、正義感の強い女性はそんな後だしのカードに対しても「私なら節度をわきまえて、彼を待てる」と判断し、付き合い継続を選択するのです。
■アラサー
という年齢は本人が思っている以上に焦りと寂しさを生むそして不倫にハマりやすい女性の要素として、年齢の問題は外せません。
ズバリ、アラサー女性は周囲の結婚や出産で、自身の心は本人が思っている以上に焦りと寂しさで満ちています。
元々「友達が凄く大切」と公言している、寂しがりやのベッキーさんであれば、その友達が次々と結婚し子供を持つ姿を見ながら、祝福の気持ちと同じくらい自然に湧き出る寂しさに、密かに動揺していたかもしれません。
そんな矢先に甘い言葉で近づく男性がいて、しかも恋愛関係と結婚話がワンセットで到来すれば、気持ちが高ぶるのもわかります。
ただ運命の人との出会いがちょっとだけ遅かったのは、皮肉としか言いようがありません。(ベッキーさんと川谷さんが出会ったのが2015年10月で、川谷さんが入籍したのは3カ月前の7月なのです)
でも不倫が終わったのは今でよかった!?
こうして見ていくと、現代の不倫というのは特別なモノではなく、本当に普通の恋愛と変わらないテンションで起きています。
だからといって、やっていいとは言えませんが、個人的にはこの関係が事実だったとしても、このタイミングで関係が解消されたのは、ある意味良かったとも思うのです。
なぜかというと、不倫は言わずもがな、多くの人をキズつけます。
最初は不倫された側の人たちをキズつけますが、そのキズはジワジワ広がり、1年をすぎた頃には不倫をしている女性側も同じくらいキズつき苦しみ始め、中には心を病む女性もいるからです。
今回の記事によると、二人の関係はお付き合いしてから約3カ月目。不倫の汚い部分がまだ見える前に関係が断ち切られたのは、見方によってはよかったとも取れるのです。
もちろんタレント生命は、難しい局面を迎えるベッキーさんですが、今回の一件をどう次の原動力に変えるかは、まさに芸能人としての底力が試されているといえます。2016年は始まったばかり。頑張れ、ベッキー!
[引用/参照/全文:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/joseijishin_d22605]
芸能人の反応
朝からショッキングだ
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) January 7, 2016
妻帯者とのデートでの注意事項→十分気をつけるベッキー
— デーブ・スペクター (@dave_spector) January 7, 2016
https://twitter.com/gg_galixon/status/684751319622500352
https://twitter.com/ariyoshihiroiki/status/684894124999184384/photo/1
なぜか有吉弘行に注目
かつて、有吉はこの騒動を予見するかのように「ベッキーは闇が深い」と発言している。またベッキーさんに「元気の押し売り」「よく見りゃブス」という2つのあだ名をつけたことでも有名。
写真やコメントの構成が “ベッキーのSNS風” とも見受けられることから、「早くもいじりが始まったのでは?」という声も。
[引用/参照/全文:http://rocketnews24.com/2016/01/07/690616/]
奥さんも離婚して裁判をして、旦那とベッキーからたくさん慰謝料取ればいい。
意地でも示談はせず、ベッキーにタレントして致命傷を与えればいい。
誰も文句は言わんやろ。
徹底的に川谷とベッキーを叩いてやるよ。
一番悪いのは、結婚していた事を隠していた男だろ。付き合うどうのなる前に、既婚者だけどいいか?って一言言わなかったのか。けど、ベッキーみたいな美人に言い寄られたら、男の本能が黙っていられなかったってわけ
ベッキーは昔「痴漢だと自分が判断したら誰でも駅員に突き出した」とか喜々として言ってたから嫌いです。
もちろん冤罪だった場合もよくあったそうです。
この人は自分の正義に酔って周りに迷惑を掛けるのを厭わない性格です。
嫁が暴露したのは金だけじゃない。
金なら黙ってても裁判で貰えるからな。
これは自分をコケにした夫と愛人への制裁だ。
文春に 世間が踊らされてるだけじゃない?
何よりも 栗原類の占い気になる
気持ち悪い