12歳で国民的人気アイドル「モーニング娘。」に加入した加護亜依。
昨年10月に民放の番組PRのため夕刊フジを訪れたときは、アイドル出身とは思えないやつれた表情で、本音を明かしていた。
予定の時間を大幅に遅れて到着した加護は、ほぼすっぴん。
表情をあまり顔に出さず、淡々と番組について語り出した。
番組は、喫煙スキャンダルで芸能界を謹慎した加護が渡米してジャズシンガーとして再起する過程を密着取材した内容。過去のスキャンダルを語りつつ、芸能界の最前線に返り咲こうとする意志が伝わってくる番組だったが、加護の口から出た言葉は衝撃的だった。
「どうして過去のことをこうやって人前で、しかもテレビカメラの前で話さなければいけないのか意味が分からなかったし、また傷つくだけで何の意味もない。『早く終わらないかな』とずっと思っていた。それは今も同じ気持ち」
「過去のつらいことを根掘り葉掘り聞かれていい気持ちになる人はいないでしょ。それと同じです」
「ジャズシンガーとしてやっていくつもり?ないです。何でやってるかといえば、若いアイドルあがりの子はあまり誰もやっていないから、注目もされるし、そもそも私、ジャズなんか分からないから。ただ、今はジャズをやればって言ってくれる人もいるので、できるところまでは頑張ってみようかな」
質問にはきちんと答えるが、さめた表情は変わらない。だが、所属事務所メインストリームの伊藤和幸社長について語るときは、口調が熱気を帯びた。
「番組で占い師に占ってもらったんです。まったくそういうの信じる人じゃないので、『ふふーん』と思っていたら、『数カ月後に人生を変える人に出会う。その人がアメリカでの仕事を運んでくれるよ』と言われた。そうしたら、出会ったのが今の事務所の社長なんです。アメリカでのCMの仕事も社長が持ってきてくれた。本当に当たったんです。社長は私のことを本当によく分かってくれて、恩人なんです。感謝してもしきれないくらい」
このときの言葉は偽りとは思えないほど真剣に響いたが、加護は現在、その伊藤社長や所属事務所との接触を一切、断っている。
本紙のインタビューのころすでに交際していたのが今月6日、恐喝未遂容疑で逮捕された会社役員、安藤陽彦容疑者(44)だ。
加護に何らかの変化があり、伊藤社長と安藤容疑者の間で、どちらを信頼するか悩んでいたのだろうか。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110913/enn1109131122004-n1.htm
【関連画像/動画】
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次のステージに行きましょう~
かんだ言っても、加護ちゃんとセックスしてぇ~
ガキの頃から周りがちやほやするとこうなるという見本の様な事例だね。まぁ元々何の芸も無いから無理は無いけど…
挙動不審なんだからさっさと
ションベン取らせて捕まえちまえばいいんだよ。使えねぇオマワリ。
頑張ってんのにな
結局は男を選んだんだから。
好きな男選んで、逮捕されちゃったんだもん、ショックで自殺するでしょ。
哀れな女の結末?
平気で遅刻したり仕事をドタキャン
それももう終わり
こいつ完全に干されるからwww
この人モー娘。卒業した時点で終わってるの。
喫煙でクビになったのも自業自得。
可哀相でもなんでもない。
恐い世の中だねぇ
上原美優もこんな感じでドタバタしてこの世からサヨナラしちゃったんかもしれないのに
何があったんかとかはどーでもいーけどまずはきっちりゆがんだ環境から足を洗って、きちんと新たに地に足着けて別天地で生きてください
普通に一般人として働けばいいだけの話なのに誰かに依存したり過去の栄光に縋ったり、挙句他者に迷惑をかけるという駄目な人間の典型。
自分で決断する事から逃げ続けてる限り決して幸せにはなれない。